[雑談] 仮 : !
[情報]
GM :
【ハウスルール】
・幕間は描写してもしなくても可、幕間の行動で何をしたか宣言すること。またツナガリの感情変更は幕間を消費せずに変更していい。
・判定ダイスを2d10に固定。援護、お守り使用可。また「大成功」「大失敗」はなし。
こんなアホンダラシナリオでロストなんてしたくないもんな、ルフィ
[情報]
GM :
■序章
・序章⓪
森に囲まれた半径数キロにも及ぼうかという大きな湖。
その静かな湖面に、いくつかのドラム缶が浮かんでおり、そこを中心に緑色の液体が湖面に広がっている。
湖の流れに沿ってドラム缶は河口へと進んでいくが、その先に多くのビーバーと彼らが作り出したであろうダムがあった。
そして……。
→序章①へ
(序章⓪は地の文のみ)
[雑談] GM : !!
[雑談] 仮 : !!!
[雑談] GM : !!!!
[雑談] 松実玄 : !!!!!
[雑談]
GM :
まずい人がいない
GMPCもだそう
[情報] 松実玄 : http://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6I_W5wMM
[雑談] 松実玄 : わかったよー
[雑談] : わかった
[秘匿(匿名さん,玄)] 松実玄 : パスは「kuro」だよー
[秘匿(匿名さん,玄)] GM : わかった
[ツナガリ]
松実玄 :
松実 宥 庇護(正)
松実 露子 遺志(正)
[情報] 若狭 悠里 : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYq8qv6gMM
[雑談] 松実玄 : !
[情報] 松実玄 : 木漏れ日の森:松実玄とツナガリを獲得したとき、互いの侵蝕を-2
[雑談] 若狭 悠里 : ゾンビ物には定番!
[雑談] 松実玄 : ちょっと離席するよ~
[雑談] 若狭 悠里 : ええ、わかったわ
[雑談] 黒川イザナ : よろしうく
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] 若狭 悠里 : !
[雑談] 松実玄 : よろしくね〜!
[雑談] 若狭 悠里 : あら…よろしくね
[雑談] 黒川イザナ : 初心者なのに平然とマウントキャラ持ってくるっていう最低の仕草なんだよね
[雑談] 若狭 悠里 : クラクラは狂気があるからマウントキャラでもいけるわ、ええ!
[雑談] 松実玄 : うんうん!遊び方次第!
[雑談] 若狭 悠里 : 判定の仕方とかも解説した方が良さそうね…めぐねぇ
[雑談]
松実玄 :
そうだね〜
そこらへんはGMさんにお任せなのです!
[雑談] 黒川イザナ : ありがとね
[雑談] 黒川イザナ : やりながら覚えるよ
[雑談] 若狭 悠里 : 黒川さんのキャラシ…はどうしましょうか
[情報] 黒川イザナ : http://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY4cL15QMM
[雑談] 黒川イザナ : いまはった
[雑談] 若狭 悠里 : !
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] 若狭 悠里 : ありがとう!
[雑談] 松実玄 : 把握〜!
[雑談] 若狭 悠里 : じゃあ他に人いなさそうだしそろそろ始めちゃおうかしら…?
[雑談] 黒川イザナ : 出航しようか
[雑談] 松実玄 : 他に参加希望シャンがいなければ私は大丈夫だよ~
[メイン]
GM :
点呼
わかった
出航だァ~~~~~!!!
[雑談] 若狭 悠里 : いないみたいね、多分
[メイン] 若狭 悠里 : 出航よ!
[メイン] 黒川イザナ : 出航だね
[メイン] 松実玄 : 出航だ~!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
■序章
・序章⓪
森に囲まれた半径数キロにも及ぼうかという大きな湖。
その静かな湖面に、いくつかのドラム缶が浮かんでおり、そこを中心に緑色の液体が湖面に広がっている。
湖の流れに沿ってドラム缶は河口へと進んでいくが、その先に多くのビーバーと彼らが作り出したであろうダムがあった。
そして……。
→序章①へ
[メイン] GM :
[雑談] 松実玄 : 序章0では特にRPしないって感じかな?
[雑談]
GM :
クラヤミクラインはシーンの前にカードと言われるものがメインに貼られる
その通りにRPするって感じ
[雑談] GM : 地の文だけだからそう
[メイン] GM : 光に照らされる森林、しかしどこか鬱蒼としている。
[雑談] 松実玄 : 映画みたいな感じだねー
[雑談] 松実玄 : こう……最初のシーンで
[メイン] GM : それに囲まれるように、大きな大きな湖が存在している。
[雑談] 松実玄 : 登場人物のいない、伏線が貼られるだけみたいなシーン
[メイン]
GM :
お世辞にも綺麗とは言い難く、ドラム缶や木の枝も浮かんでおり。
ドラム缶からは緑色の液体が流れ込んでおり、水色を汚し栄太。
[メイン] GM : 湖の流れには逆らわない、といったようにドラム缶は河口へと流れていく。
[雑談] : !
[雑談] 松実玄 : !!
[雑談] : まだ間に合うか教えろ
[メイン]
GM :
その先にビーバーが作り出したダムがある。
…相も変わらず、緑色の液体を流したまま、ドラム缶は流れていった。
[メイン] GM :
[雑談] 松実玄 : 余裕のよっちゃんだよ~
[雑談] : うわあり!
[メイン]
GM :
・序章①
あなたは、キャンプをするために山奥の大きな湖沿いにあるキャンプ場へと来ていた。
周囲には、テントを建てる広場、管理人の家、炊事場などがあり、その他には森と湖しか見えないという、まさに大自然満喫といったロケーションだ。
さぁ、何をして遊ぼうか。
→序章②へ
[情報]
GM :
・序章①
あなたは、キャンプをするために山奥の大きな湖沿いにあるキャンプ場へと来ていた。
周囲には、テントを建てる広場、管理人の家、炊事場などがあり、その他には森と湖しか見えないという、まさに大自然満喫といったロケーションだ。
さぁ、何をして遊ぼうか。
→序章②へ
[雑談] GM : !
[雑談] 松実玄 : 緑色のドラム缶をビーバーさん達が…グビッ!
[雑談]
GM :
ここからPCが出てきてRPする
今回ならPC全員でキャンプするって感じ
[雑談] 松実玄 : 知り合いかどうかは多分各自で決めてもいい感じだよね?
[雑談] 松実玄 : 来ましたね 放火魔
[雑談] GM : いいんじゃない☆
[雑談] M.ホット : という事で、ありがたくボクだよ!
[雑談] 若狭 悠里 : 来たわね ホット
[メイン] 松実玄 :
[情報] M.ホット : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrPCC2wMM
[メイン] 松実玄 : 都会とはまた違った、新鮮な空気を肺一杯に取り込む。
[メイン] 松実玄 : 「すぅ~~~~~~」
[メイン] 松実玄 : 「はぁ~~~~~」
[メイン] 松実玄 : 「ん~~~!!美味しい!」
[メイン] 松実玄 : 大自然の中、伸びをする少女───松実玄
[メイン] 松実玄 : 今日は気分転換ということで、キャンプをしに来た。
[メイン] 松実玄 : どうやら他にも3人ほど、同じ場所でキャンプをする人がいるようで
[メイン]
松実玄 :
どうせだし!御挨拶に行っちゃおうかな~!
……と思う玄であった。
[メイン]
黒川イザナ :
「……」
顔に雑誌をかぶせて、デッキチェアの上で寝ている。
[雑談]
松実玄 :
多分他人同士の方がイザナさんとホットさんは助かるよね?
わかんないけど
[メイン] 若狭 悠里 : 帽子を被って水着姿のまま、辺りをきょろきょろとしている。
[雑談] M.ホット : ボクは助かる~!ありがとう!
[雑談] 黒川イザナ : 山奥でも水着は反社会的だね
[メイン]
M.ホット :
鼻歌混じりに設営、設営。
やはり自然は良いものだ。
ボクの美しさがより引き立つ。
[メイン]
松実玄 :
「皆さん~!おはようございま~す!」
イザナ、ユーリ、ホットへ元気な声で挨拶
ニコニコしながら手をぶんぶんと振る
[メイン] 若狭 悠里 : ……ゆきちゃんやくるみちゃんが来る予定だったのに…いったいどうしたのかしら……?
[雑談] 松実玄 : 山で水着…?って一瞬思っちゃったよ
[メイン]
M.ホット :
「ん、ああ!グッドモーニング!」
手を振り返す。爽やかスマイル。
[メイン] 若狭 悠里 : 「…え、ああ……おはようございます」
[メイン]
黒川イザナ :
「……」
全然まだ寝てる。まさか自分に声が掛けられたとは思っていない。
一人で来ているし。
[メイン] 若狭 悠里 : 突然声をかけられて驚きつつも、にっこりと返して
[雑談] 若狭 悠里 : 🌈
[雑談] 若狭 悠里 : ごめんなさい
[メイン]
松実玄 :
「皆さんも今日はキャンプですか~? ……って、あぁう」
イザナに無視されてちょっと凹みつつ
[メイン] 黒川イザナ : 抗争も一通り終わって、今は骨休めに来ている。そんなもの必要ないといったのだが、無理に休みを取らされた。
[雑談] 若狭 悠里 : だってほら…ゾンビものって言ったら水着じゃない…!!
[雑談] 松実玄 : なるほど!
[メイン]
M.ホット :
「ああ、そうさ。久々に休日が取れたものでね!」
にこやかに愛想良く!
これがハンサムな顔を引き立たせる態度だからね!
[メイン] 黒川イザナ : 無視してもよかったのだが、抗争で構成員の多くが傷を負ったこともまた間違いない。癪だが、今回は大人しくすることにした。
[メイン]
松実玄 :
玄はというと、麻雀部に所属しており
今日はその特訓の一環ということで、山の神の恵みを受けろ!……という、謎の指示に従い、ここへ来た。
[メイン] 若狭 悠里 : 「キャンプ…ええっと、この近くに海って…?」
[雑談] 黒川イザナ : これは「知らない女の子が声掛けてくるわけない」とおもってるだけなんで
[メイン] 若狭 悠里 : 今日は海に行く予定……だったのに、あれ?
[雑談] 松実玄 : りょーかいなのです!
[雑談] 黒川イザナ : 明らかに自分に声掛けてるとわかるとおきます
[メイン] 松実玄 : にこやかに対応するホットに安心の笑みを見せつつ
[メイン] 松実玄 : 「ほへ?海?」
[メイン] 若狭 悠里 : ……なにかハッと思いつき、スマホを見てみる。
[メイン] 松実玄 : きょとん?と首を傾げる
[メイン] 若狭 悠里 : なんなら二人と遊ぶ予定は来週先だし、そもそも場所が違う。
[メイン] 若狭 悠里 : 「……あ」
[メイン] 若狭 悠里 : 「……う、ええっと…」
[メイン] 若狭 悠里 : 「海と間違えてきてしまって……」
[雑談] 松実玄 : キャンプ地に水着の子がいたらどう対応するのが正解なんだろうね
[メイン] M.ホット : 「ええ……」
[メイン] 松実玄 : 「ええ~~~~~~~~!?」
[雑談] 黒川イザナ : かなり難しいパスだよね
[メイン] 若狭 悠里 : 恥ずかしそうにそう言いながら
[雑談]
若狭 悠里 :
開幕ぽんこつになってるのよね
すごくない?
[メイン]
黒川イザナ :
「……」
どこの誰だか知らないけど、恐ろしく変な女がいる事だけはわかった。
[雑談] M.ホット : 色んな意味でどう返そうか悩む奴
[雑談] 松実玄 : ダメだったよ~
[メイン] 松実玄 : 「う、う~んと、う~~んと!」
[メイン] 松実玄 : 「あ!ほら!」
[メイン] 松実玄 : 大きな湖を指差し
[メイン] 松実玄 : 「ここなら泳げるかも!うん!きっと気持ちいいよ!」
[雑談] 若狭 悠里 : 背景もこっちね、うん
[メイン] 松実玄 : 季節は、この際、気にしない玄ちゃんなのです。
[メイン]
M.ホット :
これがヤマトナデシコのフォロー力か。
ボクは後ろで一人感心している。
[メイン] 若狭 悠里 : 「あはは…ありがとう、でも流石に着替えておくから大丈夫よ…」
[メイン]
若狭 悠里 :
…なんてミスしちゃったのかしら、私!
恥ずかしい……
[雑談]
松実玄 :
私はいい感じに交流できたと思うから
次行っても大丈夫なのです!
[雑談] 松実玄 : 独白シーン差し込みなどありましたらどうぞ!
[メイン] 若狭 悠里 : すっごく恥ずかしそうにしている
[雑談] M.ホット : (ボクは大丈夫だよという顔)
[雑談] 黒川イザナ : (俺も大丈夫だよ)
[雑談] 黒川イザナ : (今君の頭に直接声をかけてる)
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : こわい
[雑談] 松実玄 : (こわい!)
[メイン] GM :
[雑談] M.ホット : (ファミチキくれ)
[メイン]
GM :
・序章②
ふと見ると、先ほどまで湖に向かって釣りをしていた人の姿が見えない。
荷物はあるようで、釣り竿もその場に転がっている、気になってあなたが見ていると、湖に大きな波紋が広がっていることに気づく。
まさか湖に落ちてしまったのだろうか?
あなたは様子を見るために湖に近づいていった。
→序章②(ウラ)へ
[メイン] GM :
[雑談] 松実玄 : (ごめんなさいそれ来月からなんです)
[情報]
GM :
・序章②
ふと見ると、先ほどまで湖に向かって釣りをしていた人の姿が見えない。
荷物はあるようで、釣り竿もその場に転がっている、気になってあなたが見ていると、湖に大きな波紋が広がっていることに気づく。
まさか湖に落ちてしまったのだろうか?
あなたは様子を見るために湖に近づいていった。
→序章②(ウラ)へ
[雑談] M.ホット : (そんな……)
[雑談] 若狭 悠里 : (アルミホイルを巻けばいいのよ…)
[雑談] 松実玄 : ほうほうNPCさんですか
[雑談] 黒川イザナ : ほうほう(フクロウ)
[雑談] 若狭 悠里 : ほほー
[雑談] 松実玄 : ホーホケキョ!
[雑談] M.ホット : なーるほど
[メイン] 松実玄 : 玄が湖を指差した際
[メイン] 松実玄 : 人影が見える。
[メイン] 松実玄 : 「おや!」
[雑談]
若狭 悠里 :
あ、RPは好きな時に始めちゃっていいわ!
よくわからなかったらGMがやるし
[メイン] 黒川イザナ : 「……」
[メイン] 松実玄 : この人達以外にも人が!ご挨拶に行かねば!
[メイン] 若狭 悠里 : 先ほどの会話の後急いで水着から着替えた。
[メイン] 黒川イザナ : やることもないので釣り具を持って移動する。あれ、この子達も来るのか。
[メイン] 若狭 悠里 : …久しぶりの旅行だったから浮かれてたのかしら…
[メイン] 黒川イザナ : 元気だなー、とか思っている。
[メイン]
松実玄 :
「むむ!」
イザナの道具を見て、自分も!と思い……テントの中に潜るも
[メイン]
M.ホット :
目を細めながら。
ボクもしれっと移動準備。
……未成年らしき子が湖へ行くなら、一応保護者は同伴すべきだろう?
[メイン] 松実玄 : 「……ガ~ン!釣り竿持ってきてなかったよ~!」
[メイン]
黒川イザナ :
「……」
玄を見て、小首をかしげてから。
[メイン]
若狭 悠里 :
とはいえ気を切り替えようと。
小屋から借りてきた釣り竿持って。
[メイン] M.ホット : そう、ボクは……輝かしき“消防士”(コウムイン)なのだから……!
[メイン]
黒川イザナ :
「……君、もしかしてさっき、オレに声掛けてたの?」
恐らく一緒に釣りに来ようとしてた。その仕草で、今更それに気づく。
[雑談] 松実玄 : なんだろう!こう…FHの人達といるような空気感!
[雑談]
M.ホット :
コウムイン
消防士を信じろ
[メイン]
松実玄 :
「ほへ!あ、はい!そうです!」
イザナの方を向いて、にこりと笑い
[雑談] 黒川イザナ : コイツ、DXだったらPCでもってきたら大事故だよ
[雑談] M.ホット : (だろうな…)
[メイン] 松実玄 : 「私も皆さんと同じく、キャンプしに来ましたので、ご挨拶をと!」
[メイン] 若狭 悠里 : 湖の方に移動しようとして…ホットも湖の方に近づいていることに気づいて。
[雑談] 松実玄 : (それはそう!)
[雑談] 若狭 悠里 : こわい
[メイン] 黒川イザナ : 「……オレが顔忘れてるだけで、前知り合ったりとかしてた?」
[メイン] 松実玄 : 「いえいえ!初めましてなのです!」
[メイン] 黒川イザナ : 「え?」
[メイン] 松実玄 : 「え?」
[メイン] 黒川イザナ : 「……」
[メイン] 黒川イザナ : 「……はははは!」
[メイン] 黒川イザナ : 「面白いね、君」
[メイン] 松実玄 : イザナの意図を全く理解できていない、といった表所の玄、ぽか~んと。
[メイン] 若狭 悠里 : 「……釣り竿持ってないみたいですけど、いいんですか?」
[メイン]
松実玄 :
「お、面白い?……ふふ~ん!そうです!私は面白いんです!」
褒め言葉と受け取ったようだ。
[メイン] 黒川イザナ : 「オレの使っていいよ」
[メイン] 黒川イザナ : そういって、釣竿を渡す。
[雑談] M.ホット : あ、ボクに対するパスかな >「……釣り竿持ってないみたいですけど、いいんですか?」
[メイン] 松実玄 : 「えっ!いいんですか!」
[雑談]
若狭 悠里 :
あ、ごめんなさい
そうね
[メイン] 若狭 悠里 : ホットの方を向いて。
[雑談] 松実玄 : えっとねー
[雑談] M.ホット : はいほい了解だよ~!
[メイン] 黒川イザナ : 「うん、下僕から持たされただけで、別にオレ釣りとか全然わかんないから」
[雑談] 松実玄 : 地の文で、〇〇の方を向いて。っていうのを差し込むの、結構大事!
[メイン] 黒川イザナ : 「かわりにやっていいよ。オレ、見てるから」
[メイン] 松実玄 : 「げ・ぼ・く?」
[メイン] 黒川イザナ : 「下僕」
[雑談] 若狭 悠里 : 差し込もうとして迷ってしまったの…なぜかしらね
[メイン]
M.ホット :
「ん? ああ……ボクは良いのさ」
悠里へと微笑みかけて。
「何てったって水面に映るボクの美しさを堪能する為に来たから……っさ……!」
[メイン]
松実玄 :
「??? よく分かんないですけど……ありがとうございます!」
言葉の意味をこれっぽっちも理解できていない表情ながらも、満面の笑みを見せる
[メイン]
黒川イザナ :
「実はオレ、とっても悪い人だからね」
冗談めかしてそういって、歩き出す。
[メイン] 松実玄 : 「私、松実玄って言います!」
[メイン] 松実玄 : 「……え!?」
[メイン] 黒川イザナ : 「オレは黒川イザナ」
[メイン]
M.ホット :
なんか向こうで下僕とかプリティボーイが言ってるけど気にしない。
きっとほら、若い子だし。
なんかこう、そういう言い回ししたいんでしょ。
したいんでしょ……多分……。
[メイン] 黒川イザナ : 「イザナでいいよ、よろしくね、玄」
[メイン]
松実玄 :
「悪い人!?も~!そういう冗談には騙されませんよ~!イザナさん!」
釣竿を持ったまま、イザナの後についていく
[メイン]
若狭 悠里 :
「それはまた…いやでも確かに……」
あまりの自信の良さに気圧されて、顎に手を当てつつ見てしまい
[メイン] 松実玄 : だって、釣竿を貸してくれたんですから!優しい人!
[メイン] 黒川イザナ : 「玄、そっちの人達も誘ってあげれば?」
[メイン]
松実玄 :
「おぉ!それは名案なのです!」
悠里、ホットの方を向いて
[メイン] 若狭 悠里 : その言葉にはっと、思わず奪われかけてた目を戻して
[メイン] 黒川イザナ : 本当に誘うんだ、と思って笑う。変な女。
[メイン]
松実玄 :
「お2人も釣り、いかがですか~!」
大きな声で2人に呼び掛ける、手を振りながら
[メイン] M.ホット : 声に気が付き振り向く。
[メイン]
若狭 悠里 :
「あ、じろじろ見てごめんなさい!」
と謝りながら。
[メイン] 黒川イザナ : 「良いよ、オレはそういうの慣れてるから」
[メイン]
松実玄 :
「??」
イザナくんからよく分からない視線を感じるも
……やっぱり、よく分からない。
[メイン]
若狭 悠里 :
「それなら…是非。私もしてみたかったの、経験はないけどね」
[メイン] 松実玄 : でも、きっといい人!それだけは間違いないよ~!
[メイン]
M.ホット :
「ふっ……構わないとも、構わないさぁ!」
「求められたらどこにでも!」
「マーーーーベラス!!ホット!!!!」
「今そちらへと馳せ参じようとも!!!」
[メイン]
松実玄 :
「おぉぉ~~……!!」
ホットの圧に押されながらも
[メイン] 松実玄 : とっても元気な人!
[雑談] M.ホット : IQがとろけ落ちていく
[メイン] 黒川イザナ : 変な男までいた。
[メイン] 松実玄 : 「それじゃあみんなで楽しく釣り対決だ~!えいえいお~!」
[雑談]
M.ホット :
IQはチーズのようなもの
熱気に弱い
[雑談] 若狭 悠里 : あっそういやホットパス教えてくれないかしら
[雑談] 若狭 悠里 : こわい
[雑談] M.ホット : あ、ごめんね今送ろう
[メイン] 黒川イザナ : 「オレは玄に貸しちゃったから、見てるよ」
[メイン] 若狭 悠里 : 「ええっと…みんな、よろしくね…」
[メイン]
松実玄 :
「あ、私、松実 玄って言います!よろしくお願いします!」
悠里、ホットに
[メイン] 若狭 悠里 : 二人の圧に押されながらも、にこにことした顔は崩さずに
[秘匿(🔥,🧸)]
M.ホット :
パスは「マーベラス」だよ
狂気は顕示欲だね
[雑談] 松実玄 : ホットのRPちょ~楽しそうだよ~
[メイン] 若狭 悠里 : 「あら、私は若狭 悠里」
[雑談] 黒川イザナ : 放火魔になりそう
[秘匿(🔥,🧸)] GM : まあ…顕示欲だよね
[メイン]
松実玄 :
この子は、私どこかお姉ちゃんと同じような雰囲気があって……やっぱり、同性なのもあって、親しみやすいかも!
と、 悠里の方を向き、にこりと笑う。
[メイン]
M.ホット :
ふと玄の隣にいる少年を見る。
ほほう、この子は先ほどの……。
いやはや、無事に馴染めたようで何より何より。
うんうん、と一人頷く。後方イケメン面。
[メイン] 黒川イザナ : 変な女に変な男。まさかどっかの組織の手先か? と思ったけど、それはそれで面白そうだから別にいい。
[雑談] M.ホット : 🔥🔥🔥
[メイン] 黒川イザナ : ホットの視線に気付いて、軽く手を振る。
[雑談] 松実玄 : 謎にPC3面する放火魔!
[メイン] 若狭 悠里 : ……なんだか個性的な人が多いみたいね、だからこそ私がしっかりと怪我とかしないように見ておく必要があるかも…
[メイン] 黒川イザナ : 見ない顔だ、「同業」じゃあなさそうだけど、タダ者でもなさそうだな。
[メイン] 黒川イザナ : すくなくとも変人ではありそうだ。
[メイン] 黒川イザナ : じゃあ、「退屈」はしないだろう。
[メイン]
M.ホット :
手を振り返す。
ふふ……イケメンは罪だな……。
[メイン] 松実玄 : 「……はりゃ?」
[メイン] 松実玄 : ふと、声を上げる
[雑談] 若狭 悠里 : めんたるつよつよ
[メイン] 松実玄 : 視線は、湖の方。
[メイン] 松実玄 : そこには、波紋が広がっていた。
[雑談] M.ホット : イケメンは罪だな……(イケメンは罪だな)
[メイン] 松実玄 : 先程までいた人影も、無い。
[メイン] 松実玄 : あるのは、ただ、その人が持っていたであろう、釣竿だけ。
[雑談] 黒川イザナ : (この自信……やはり『組織』の……?)
[雑談] 黒川イザナ : 完全に中二病RPなんだけど中二病漫画の住民だからどうしようもなかった
[メイン]
M.ホット :
「……ん?どうかしたかい?」
にこやかに(イケメン安心テクニック)近付いて玄の視線の先を確認。
……湖。
[メイン]
松実玄 :
「むむむ??」
悠里さんと同じように……海水浴!ならぬ……湖水浴したのかな??
[雑談] M.ホット : ダメだったよ
[雑談] 黒川イザナ : 普通にヤンキーチームが殺し合いしてる漫画の住民だからなオレ……
[メイン] 松実玄 : 「あ、えっと……さっきまであっちにいた人がいなくて……」
[メイン] 若狭 悠里 : 「………? あら本当、釣り竿だけ……一時的に離れたってわけでもないわよね」
[雑談] 松実玄 : でもアジがあるからいいと思う!
[メイン]
M.ホット :
「ふむ」
………湖、身辺を示すものが近くに落ちている。
[雑談] 若狭 悠里 : うまみ
[雑談] 松実玄 : あ、ちなみに私がさくっと挟んだけど
[メイン] M.ホット : まずいな。
[雑談] 黒川イザナ : 玄はやさしいね、真正面からでもケツがみえる麻雀漫画の住民は違うよ
[雑談] 松実玄 : カードにある情報をいい感じに挟んでいくのがクラクラの遊び方って感じです!
[メイン] M.ホット : 「……君達は管理人さんを呼んできてくれないかい?」
[雑談] 松実玄 : ケツ。
[雑談] 若狭 悠里 : ええ…
[雑談] 松実玄 : 否定は、しない。
[雑談] M.ホット : しないの!?
[雑談] 黒川イザナ : あれ本当に初めて読んだ時驚いたよね
[メイン] 若狭 悠里 : 「………! え、ええ!」
[雑談] 松実玄 : あの世界の住民、パンツ履いてないもん…
[メイン] 松実玄 : 「わ、わかりました~!」
[雑談] M.ホット : (^^)……?
[メイン] 若狭 悠里 : 管理人、ということで思いつく一つの可能性に。
[メイン] 黒川イザナ : 「……」
[メイン] 松実玄 : 悠里の方に着いていく。
[メイン] 黒川イザナ : 目を細める。まさか、本当にどこかのチームが荒事でも仕掛けてきたか?
[メイン] M.ホット : ほら、君も君も!と少年に手を振る。
[雑談] 松実玄 : 私は!ただ!事実を述べてるだけです!
[メイン] 若狭 悠里 : ……もしかして、溺れてしまっている。
[メイン] 若狭 悠里 : すぐさま駆け出して、小屋の方に。
[雑談] M.ホット : (^^)??????????????????????
[雑談] 若狭 悠里 : (^^)????????????????
[メイン] 黒川イザナ : 「いや、オレは……」
[メイン] 黒川イザナ : 「……」
[メイン] 黒川イザナ : 「まぁいいか」
[雑談] 若狭 悠里 : あっ…
[雑談] 松実玄 : でもカード情報的に私達も湖行く必要あるよね?
[メイン] 黒川イザナ : そういって、玄についていく。小細工があるならそれも面白い。
[雑談] 若狭 悠里 : 咲の世界って百合妊娠してるんだっけ…?
[雑談] 若狭 悠里 : そうね
[雑談] 松実玄 : そこはなんとかアドリブぢからだね!
[雑談] 松実玄 : うn
[雑談] 松実玄 : >百合妊娠
[メイン] 黒川イザナ : なければないで、それはそれ。
[メイン] GM : しかし、小屋のどこを探しても管理人はいない。
[メイン] 松実玄 : 「すみませ~ん!緊急事態です~!」
[雑談] M.ホット : (((^^)))
[メイン] GM : 先ほどまでいた形跡はあった、のにもかかわらずだ。
[メイン] 松実玄 : 小屋に声をかけるも
[メイン] 松実玄 : 「………あ、あれぇ?」
[メイン] 黒川イザナ : 「……誰かいた形跡はあるんだけどね」
[メイン] 黒川イザナ : 「どうやら」
[メイン] 黒川イザナ : ニヤァと笑う。
[雑談] M.ホット : ほっと(激うまギャグ)一安心ってのを挟もうと思って忘れてた
[メイン] 黒川イザナ : 「『面倒事』みたいだ」
[メイン] 黒川イザナ : 「……面白くなってきたね」
[雑談] 黒川イザナ : は?
[メイン]
松実玄 :
「……え?」
少し、不安そうな顔を浮かべながらイザナの方を向く
[雑談] M.ホット : (^^)
[メイン] 若狭 悠里 : 「…この釣り竿だって管理人さんに借りたものなのに…」
[雑談] M.ホット : 1d100 面白さ (1D100) > 26
[雑談] 松実玄 : ダメだった
[雑談]
黒川イザナ :
ぜ
ん
ぜん
[雑談] M.ホット : うぐっ…
[雑談]
松実玄 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] 若狭 悠里 : 「…そういう不安がらせるような事は言わない方がいいんじゃない?」
[メイン] 松実玄 : 「あれ!?そうなの!?」
[雑談]
若狭 悠里 :
あ
ん
ま
り
[メイン] 松実玄 : 「どうしてだろう……」
[メイン] 黒川イザナ : 「オレは事実をいっただけさ」
[メイン] 松実玄 : 考える、なんだか、嫌な予感がして止まらない。
[メイン] 黒川イザナ : 「玄も悠里も、心配ならついてきなよ」
[メイン] 松実玄 : ホットさんを一人で向かわせちゃったのが、とてつもなく、不安に。
[メイン] 松実玄 : 「! う、うん!ついていくよ!」
[メイン] 黒川イザナ : 「何かあっても、オレがやられてる間に逃げるくらいできるかもしれないぜ?」
[雑談] M.ホット : ホットに頭を切り替えると無限に頭悪くなって困るんだよな
[メイン] 黒川イザナ : そうケラケラと笑いながら、湖の方に戻っていく。
[メイン] 若狭 悠里 : 「…そうだけども…あ、ええ!」
[メイン]
若狭 悠里 :
それでも態々言わないでも、と思わないでもないけど。
それともあの子なりに不安を解消しようと…?
[メイン]
松実玄 :
「や、やられてるって……そんな……」
……冗談、これは、冗談、だよね、きっと。
[メイン] 松実玄 : そう思いながら、イザナについていく。
[メイン]
M.ホット :
湖の調査を少しして。
……おかしい。
居たはずの人が見つからない。
“最悪”を見せずに済んだのは良かったけれど……。
[メイン] 黒川イザナ : 「ホットだっけ? 管理人は今いないみたいだよ」
[雑談] 松実玄 : IQとろっとろになってて楽しそう
[メイン] 黒川イザナ : 「面倒事かもね」
[メイン]
M.ホット :
「…………ワアオ」
少年の言葉に、肩を竦める。
[メイン]
若狭 悠里 :
「……あんまり気にしすぎない方がいいわよ?」
と玄の方を見ながら
[雑談] 松実玄 : じゃあ次のカードかな?
[メイン]
M.ホット :
まずいね。
本当に、まずいね。
……この場の保護者はボクだけだぁ!
[情報]
GM :
・序章②(ウラ)
湖に近づいたあなたは、赤く染まる湖面と、うつ伏せに浮かぶ釣り人を見つけた。
さらに釣り人のそばに、噛みちぎられた人間の腕をくわえたビーバーがいる……!!
1メートルほどの大きさ、ビロードのような毛皮と後足に水かき、平たく大きな尾が特徴のその小さな狩人は、死んだビーバーのようなにごった目であなたの方へゆっくりと近づいてくる……!!
こいつは危険だ……!!
→第1章へ
[メイン] 松実玄 : 不安そうにホットを見つめながら。
[雑談] M.ホット : おっとアクセルが踏み込まれた
[雑談] GM : 流れでやるぞ~
[雑談] M.ホット : ボクのIQ……もっと溶かしていいんだな……!!!!
[メイン] GM : 3人が戻ってきたころ。
[メイン] GM : ”異変”が起こる。
[雑談] 松実玄 : 第三者から見ればもう、ドB級な展開だよねこれ
[メイン] M.ホット : 「大丈夫、安心して! ……少なくともボクからは離れないよう……!?」
[雑談] 松実玄 : 私達PCから見れば死に関わるからアホンダラな反応は一切できないけど
[メイン] GM : ……青く火に照らされて輝いていた湖の色が。
[メイン] GM : 赤く。
[メイン] 松実玄 : 「え?ど、どうかしまし、た……?」
[雑談] M.ホット : まずい…ビーバーの襲来だ…
[メイン] 松実玄 : 視界の端に広がる、赤い、"何か"。
[メイン] M.ホット : まずい。
[雑談] GM : このシナリオのために調べたら実在するんだよね(映画)
[雑談] 松実玄 : そうなの!?
[メイン] M.ホット : 少年少女の元へと駆ける。
[雑談] 松実玄 : ほんとだ!あった!!
[メイン] GM : それに付随するように…人。
[雑談] 松実玄 : あーーーだから水着で登場したんだね…
[雑談] 松実玄 : 画像検索して納得。
[メイン] GM : そして、嚙みちぎった腕を持った……
[メイン] ゾンビーバー : ビーバーが!
[雑談] 松実玄 : 生死に関わる状況なのに、もうPLはゲラゲラ笑ってるよ
[メイン] 松実玄 : 「ひぃぃっ……!?」
[メイン] 黒川イザナ : 「……!?」
[メイン] GM : その目は正気ではない。
[メイン] 黒川イザナ : 「え? なにそれ……」
[メイン] 松実玄 : え、な、何、あれ。
[メイン] 松実玄 : ……う、で?
[メイン] 黒川イザナ : 「面白……!」
[メイン] 若狭 悠里 : 「…………え」
[メイン] 松実玄 : 人の……?
[メイン] 松実玄 : 「いや……いやぁあああああああ!!!??」
[メイン] M.ホット : 色々と言いたい事はあるが──非常事態に代わりはない!
[メイン] 若狭 悠里 : ぎゅう、と服の裾を握りしめる。
[メイン] 黒川イザナ : 「はははは! どんな仕掛けかはしらないけど」
[メイン]
若狭 悠里 :
まさか。
また?なんで……こんな、人が、死んで……
[メイン] 黒川イザナ : 「……どうにも本当に荒事みたいだね」
[メイン]
若狭 悠里 :
はぁはぁと息が上がる。
その光景にくぎ付けになってしまっている。
[雑談]
松実玄 :
イザナくんもう初手発狂状態に見えるんだよね
すごくない?
[雑談] M.ホット : まずい…放火魔が常識人になる…!
[雑談] 若狭 悠里 : それはそうね
[メイン] 黒川イザナ : 試しに、そのへんの石を拾って湖上の怪物に投げつけてみるが。
[メイン] 松実玄 : こわいこわいこわいこわいこわい逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ。
[メイン] M.ホット : 「笑ってる場合じゃあないよ!! ひとまず、皆ボクから離れずに……!」
[メイン] 黒川イザナ : 「……さて、どうだ?」
[メイン] 松実玄 : 「イ、イザナくん!!」
[メイン] ゾンビーバー : むしろそれに反応するかのように。
[メイン]
松実玄 :
「逃げようよ!!!」
声を、震わせながら。
[メイン] M.ホット : 「ウワーッ!!!! 何してんの!!!!」
[雑談] 黒川イザナ : 俺もそう思った
[メイン] ゾンビーバー : ゆっくりと…ゆっくりと、近づいていく
[雑談] 黒川イザナ : やはりPC選択がミスでは?
[メイン] M.ホット : 「………そう、そうだ!! 撤退!!!」
[メイン] 若狭 悠里 : 「……っ!!」
[メイン] 黒川イザナ : 「……頑丈だな」
[メイン] 松実玄 : ホットの方に寄り、避難誘導を仰ぐ。
[メイン] 若狭 悠里 : その声にびくん!と体を震わせて
[メイン] 黒川イザナ : そうなると、まともな武器を調達するか、操っている誰かを始末するしかない。
[メイン] M.ホット : 「言ってる場合かーッ!!!」
[メイン] 黒川イザナ : 「……」
[メイン] 若狭 悠里 : 「っ、え……ええ、そうね…にげ、ないと…」
[メイン] 黒川イザナ : 他三人、この中に「いる」可能性もある。
[メイン] 黒川イザナ : なら、今は。
[メイン] 黒川イザナ : 「逃げようか」
[メイン] M.ホット : 「……ああ! 一旦どこか、安全な場所へ!」
[メイン] 若狭 悠里 : 嫌だ…また、人が…血が…流れてるところなんて、見たくなかったのに…
[雑談] 黒川イザナ : いやでもこれ怖がり役多すぎてもダメだからこんなもんでいいのか……?
[メイン] 松実玄 : どうして、どうしてこんなことに……!ただ、キャンプをしに来ただけなのに……!!
[雑談] 若狭 悠里 : いいと思うわ
[雑談] 黒川イザナ : ただホラー映画の定石でいうと……
[メイン] 松実玄 : 助けて……お姉ちゃん……お母さん……みんな……!!
[雑談] M.ホット : ……(意味深に無言)
[雑談] 黒川イザナ : ……最初に死ぬのオレだな?
[雑談] 松実玄 : …
[雑談] 黒川イザナ : 面白!
[雑談] M.ホット : 遺体はちゃんと持ち帰るよ
[雑談] M.ホット : ←その次に死にそうな奴
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・第1章 侵蝕:3点
湖からあがったビーバーは、甲高い鳴き声をあげる。通常のビーバーとは明らかに違う凶暴性。つぶらな瞳は血に飢えたように輝き、開いた口からは全てを切り裂くような鋭い前歯が見える。
大きな尾を振り乱しながら、そのビーバーはあなたに襲いかかってきた……!!
→
単発生
①ビーバーに立ち向かう
判定:肉体
②ビーバーから逃げ出す
判定:頭脳
[メイン] GM :
[雑談] 黒川イザナ : ビーバーのダム建材になる前に頼んだ
[情報]
GM :
・第1章 侵蝕:3点
湖からあがったビーバーは、甲高い鳴き声をあげる。通常のビーバーとは明らかに違う凶暴性。つぶらな瞳は血に飢えたように輝き、開いた口からは全てを切り裂くような鋭い前歯が見える。
大きな尾を振り乱しながら、そのビーバーはあなたに襲いかかってきた……!!
→
単発生
①ビーバーに立ち向かう
判定:肉体
②ビーバーから逃げ出す
判定:頭脳
[雑談] 松実玄 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] system : [ 松実玄 ] 侵蝕 : 6 → 9
[雑談] M.ホット : わかった
[メイン] 松実玄 : 発狂を宣言します!
[雑談] 若狭 悠里 : 肉ダム
[メイン] system : [ 若狭 悠里 ] 浸蝕 : 4 → 7
[雑談] M.ホット : 1d100+1d100 2人の死亡確率合算 (1D100+1D100) > 18[18]+21[21] > 39
[雑談] M.ホット : !
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] 若狭 悠里 : まず説明するわ来なさい
[雑談] M.ホット : わかったよ
[雑談] 松実玄 : わかりました!
[雑談] 黒川イザナ : わかった
[雑談]
若狭 悠里 :
>・第1章 侵蝕:3点
これはここに進んだ時点で侵蝕ってステが3点上がるわね
[雑談] system : [ M.ホット ] 侵蝕 : 5 → 8
[雑談] 松実玄 : 1d10で登場判定じゃないよ~
[雑談]
若狭 悠里 :
これは非日常に近づいていくもの
上がらない方が基本好ましいわ
[雑談] M.ホット : イザナくんの場合は初期値4に3点で7点になるね
[雑談] 若狭 悠里 : この侵蝕が上がりすぎ…具体的には20まで上がると理性ってステータスが減るようになるわ
[雑談] M.ホット : (理性だね)
[雑談] 松実玄 : 理性だよ~
[雑談] 若狭 悠里 : 🌈
[雑談] 黒川イザナ : じゃあオレも発狂してクラヤミつかうね
[雑談] M.ホット : !
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] 若狭 悠里 : !
[雑談] M.ホット : 初手発狂だァ~~~~!!!
[雑談] 若狭 悠里 : 侵蝕が減ると発狂できるわ!
[雑談] 松実玄 : あがると、だよ~
[雑談] 若狭 悠里 : ????
[雑談]
黒川イザナ :
拒絶
受けるあらゆる侵食が半分
[雑談] 若狭 悠里 : まずい脳が死んでる ビーバーに噛まれたわね
[雑談]
M.ホット :
(ボクは思った……全員発狂だとビビり役が減るな、と)
(ここは見に回るか……♠)
[雑談] 黒川イザナ : これで2点だけもらっていいかな?
[秘匿(玄,🧸)] GM : S1d3 (1D3) > 1
[雑談] 松実玄 : ん~~
[秘匿(玄,🧸)]
GM :
・真相①
怪異
この怪異は「ゾンビーバー」である。
湖のほとりにある化学工場が火事にあい、実験中のウィルスが入ったドラムカンが湖に流れ出てしまった。
そのウィルスと科学的に反応したビーバーが、死なない怪物「ゾンビーバー」となったのである。
鋼鉄をも削る前歯、マッハ2で水を泳ぎ、巨大な岩さえ動かすすさまじい力を持っている。
だが、ゾンビーバーは、その象徴たる前歯を抜かれると力がなくなるらしい。
[雑談]
M.ホット :
遊戯王みたいな処理の話になるんだけど
侵蝕増加→発狂→以降クラヤミ使用可
だから多分……無理かなぁ……どうだろ
[雑談] 黒川イザナ : なるほど
[雑談] 松実玄 : 3点上昇→発狂、クラヤミの効果発動
[雑談] 黒川イザナ : じゃあ発狂だけしとこう
[雑談] 松実玄 : そうそう、私もそう思うかな~?
[雑談] system : [ 黒川イザナ ] 侵食 : 4 → 7
[メイン] 黒川イザナ : 発狂します
[メイン] GM : わかった
[メイン] 松実玄 :
[秘匿(匿名さん,🧸)] GM : 発狂すると真相ってものが秘匿で送られる
[秘匿(匿名さん,🧸)] 黒川イザナ : やったー!
[メイン] 松実玄 : 無我夢中で、狂暴化したビーバーから逃げる。
[メイン] 松実玄 : 玄の頭の中はもう、ぐちゃぐちゃ。
[メイン] 松実玄 : こんなの、生まれて初めての出来事、ありえない、人の死なんて……もう、見たくなかったのに。
[秘匿(匿名さん,🧸)]
GM :
これはインスピレーションだから、ゲーム的には事実なんだけど
それでも確証はない
[メイン] 松実玄 : あんな無残な……。
[メイン] 松実玄 : ………
[メイン] 松実玄 : でも、でも、でも。
[メイン] 松実玄 : だからこそ
[メイン] 松実玄 : 私は……私は……
[秘匿(匿名さん,🧸)]
GM :
なので「あれはこういうことなのか…」とか匂わせるのが必要になってくる
あと真相は複数あることを教える
[メイン] 松実玄 : 諦めたくない……生きて、みんなのところに帰らなくちゃいけない……!!
[メイン] 松実玄 :
[情報]
松実玄 :
型質:希望
クラヤミ:予兆
確保できるダイスを1つ増やす。
禁忌
判定で「大失敗」をしてはならない
トコヤミ:完全救済
自らが「正の感情」を抱いている主人公1人が「1」以外の目で破滅判定に成功しなくなる。
[秘匿(匿名さん,🧸)] GM : S1d4 (1D4) > 4
[秘匿(匿名さん,🧸)]
GM :
・真相⑤
退散/消滅
ゾンビーバーたちを退散させる方法は2つ。
彼らに指示を出している親玉を打ち倒すことか、彼らの寝床であるダムを破壊することだ。
ビーバーにとってダムとは安息の地であり精神的な主柱である。それがもし破壊されるようなことがあれば、なんやかんやあって彼らは全滅してしまうだろう。
[秘匿(匿名さん,🧸)] 黒川イザナ : 所詮はげっ歯類か……
[雑談]
M.ホット :
発狂をすると
・判定ダイスが増える
・クラヤミを使えるようになる
・真相がランダムに1つ貰える
の超お得セット
[雑談] 若狭 悠里 : イザナはどういう発狂なのか情報に書いた方が伝わりやすいわね
[雑談] 松実玄 : あとねー
[雑談] 松実玄 : 序章終わったら、ツナガリ取得可!
[雑談] 松実玄 : RPの流れ的には、私はイザナくんに取ろうかな
[情報]
黒川イザナ :
型質:純潔
クラヤミ:拒絶
禁忌:侵蝕20への到達
[メイン] 若狭 悠里 : 私も…まあいっか、発狂するわね
[メイン] 若狭 悠里 :
[雑談] 黒川イザナ : じゃあとりやすいRPしよう
[雑談] GM : 序章、さっきまでのシーンで一つツナガリ…DXならロイスみたいなものが取れる
[メイン] 黒川イザナ : 「玄、落ち着いて」
[ツナガリ]
松実玄 :
黒川イザナ 友情!!(正)
少し変わった雰囲気の子だけど、でもでも!釣り竿貸してくれたから、きっといい人だよね!
[ツナガリ] system : [ 松実玄 ] ツナガリ : 2 → 3
[雑談] M.ホット : choice 悠里 イザナ 玄 (choice 悠里 イザナ 玄) > 悠里
[メイン] 松実玄 : 「……!」
[メイン] 松実玄 : イザナの方を向き
[雑談]
松実玄 :
>木漏れ日の森:松実玄とツナガリを獲得したとき、互いの侵蝕を-2
この効果で、イザナくんと私は侵蝕-2!
[ツナガリ]
M.ホット :
若狭 悠里 庇護(正)
この子、存外天然さんだよねぇ……
[雑談] M.ホット : 相変わらず…すげェサプハラだ…
[メイン] 黒川イザナ : 「多分だけど、あれは親玉がいる。それを片付ければカタがつくだろう」
[メイン]
松実玄 :
「……親玉……なるほど、なるほど……」
イザナの言葉を噛みしめ。
[雑談] M.ホット : (サプリメント「ヨイヤミメビウス」収録の追加経歴表の効果)
[雑談] 若狭 悠里 : これ強すぎる
[メイン] 黒川イザナ : 「オレはこういう時に背中を見せるってのは性にあわないんだ。オレはアイツらの頭とタイマンしにいくから、その間に逃げるといい」
[メイン]
松実玄 :
「……それは駄目!!!!」
張り裂けるような声を上げる。
[メイン] 松実玄 : 誰も、失いたくないもん。
[メイン] 松実玄 : 「私も、ついていく!!!」
[雑談] 黒川イザナ : やったー!
[メイン] 松実玄 : 「私だって、私だって……何かの役に立つはず……!!」
[雑談] M.ホット : よかったなァ…!
[雑談] system : [ 黒川イザナ ] 侵食 : 7 → 5
[メイン] system : [ 松実玄 ] 侵蝕 : 9 → 7
[雑談] 若狭 悠里 : choice イザナ ホット 玄 (choice イザナ ホット 玄) > イザナ
[メイン] system : [ M.ホット ] ツナガリの数 : 0 → 1
[雑談] 若狭 悠里 : わかったわ
[メイン] 黒川イザナ : 「オレは悪い奴だから荒事は全然忌避感ないけど、玄は大丈夫なの?」
[メイン] 松実玄 : 首を横に振る。
[メイン] 松実玄 : 「イザナくんは、悪い人なんかじゃないよ」
[メイン] 松実玄 : 「だって、私達のこと……現にこうやって守ってくれてるんだから」
[メイン] 松実玄 : 「それだったら……私も、イザナくんを守れるようになりたいよ!」
[メイン] 黒川イザナ : 「……」
[雑談]
M.ホット :
これ上手いなあ
「希望」だから初対面で怖いイザナくんの事を信じられるんだ
[メイン] 黒川イザナ : 「……守る、ね」
[ツナガリ]
若狭 悠里 :
黒川イザナ 信頼(正)
変な人って思ったけど、でも自分を犠牲にしても守ろうとするなんて…案外良い人なのかしら
[メイン] 黒川イザナ : にやりと笑って。
[雑談]
松実玄 :
>4つ目の人生経歴:不知
これもあるからね~
[雑談] 若狭 悠里 : 格が違うわね
[雑談] M.ホット : さ…サプハラ!!!!
[メイン] 黒川イザナ : 「……じゃあ、御言葉に甘えちゃおうかな?」
[雑談] 松実玄 : つまり、何が何でも貫き通そうとするっていう感じ!
[雑談] M.ホット : なるほどね~
[メイン] 松実玄 : 恐怖をなんとか抑え込むように、笑顔を作ってイザナに返す。
[メイン] 松実玄 : 「おまかせあーれ!」
[メイン] 松実玄 : 自分の胸を、叩く。
[メイン] 松実玄 : 心臓の鼓動は、止まらない。
[メイン] 黒川イザナ : 「そういや玄っていくつ?」
[雑談] 若狭 悠里 : なるほどぉ~
[メイン]
松実玄 :
「へ?17歳、だよ……?」
[メイン] 黒川イザナ : 「なんだ」
[メイン] 黒川イザナ : 「年下じゃん、妹みたいなもんだな」
[メイン] 松実玄 : 「……あれぇ!?」
[メイン] 黒川イザナ : 「18だから俺」
[雑談]
M.ホット :
純潔もイザナくんに見る限りかなり合ってる感じある
視点、考え方を自分のラインまで引くから怪異の影響を拒絶出来る
[雑談] 若狭 悠里 : うわーナンパだ
[メイン] 松実玄 : 「く、くん付けしちゃった……!ごめんなさい~!」
[雑談] M.ホット : 1個下だァ~~~~!!!!!!!
[メイン] 黒川イザナ : 「いいんだよ、気にしないから、それはそうと……年下か、妹となっちゃうとなぁ」
[メイン] 黒川イザナ : ニヤニヤ笑って。
[雑談] 松実玄 : この子めっちゃナンパ男だよ~~~~!!!!
[メイン] 黒川イザナ : 「悪いけど、お兄ちゃんしなきゃいけないんだ。オレ、シスコンだからさ」
[メイン]
松実玄 :
「むむ!!」
不思議と、共感。
[メイン] 松実玄 : シスコン、それは……玄もそうだった。
[雑談] 松実玄 : イザナくんも私の原作掘りパスが上手い!!
[雑談] 黒川イザナ : オレも原作でシスコンだから
[雑談] M.ホット : シスコンツナガリだァ~~~~~
[メイン]
松実玄 :
「……うん!」
イザナに笑みを見せる。
[雑談] M.ホット : (後方イケメン面で見守る)
[雑談] 若狭 悠里 : それはいいのかしら!?
[メイン] 松実玄 : やっぱり、私、イザナくんとは、仲良くできそう!
[雑談] 若狭 悠里 : 放火魔なのに…
[ツナガリ]
黒川イザナ :
松実玄 庇護(正)
「妹は大事にしないとね」
[雑談] M.ホット : もう恋の炎焚きつけてるから
[ツナガリ] system : [ 黒川イザナ ] ツナガリ : 0 → 1
[メイン] 黒川イザナ : 「さぁ、そっちの御二人さんどうする? オレと玄はあの愉快な動物の親玉探しにいくけど」
[雑談] 松実玄 : あ、ナチュラルに第1章始めてる!さすが!
[雑談]
松実玄 :
私は流れ的には
①ビーバーに立ち向かう
かなぁ?
[メイン]
若狭 悠里 :
「……っ、私も…そうさせてもらうわね
あなた達だけ行くなら不安だもの」
[メイン]
M.ホット :
「包み隠さずに言えば、未成年を放ってはおけないね」
胸に手を当てて。
「ボクも着いていこう、保護者としてのセキニンがある!」
[雑談]
松実玄 :
あと「単発生」と「全発生」があって
前者の方は、2つの選択肢の内、1つしか通れなくて
後者の方は、PCバラバラで選んでもいいよっていうやつだね!
[メイン]
若狭 悠里 :
声を震わせないように、誰かの柱であれるように。
めぐねえのような…誰かに頼りになれる存在でいたいから。
[雑談] GM : どっち選んでも面白いですね
[メイン]
黒川イザナ :
「頭数多いならそれに越したことは無いね」
それに、仕掛け人がこの中にいないとは限らない。全員監視下なら好都合だ。
[メイン]
松実玄 :
「……悠里ちゃん!」
手を握る。
[メイン] 松実玄 : 「なんとかなるよ!きっと!!」
[メイン] 若狭 悠里 : 「……っ、え…」
[メイン] 松実玄 : "希望"を、信じて。
[メイン] 松実玄 : 先程まで怯えていた彼女はどこへやら。
[メイン] M.ホット : 眼を細める。
[メイン] 松実玄 : そんな狂気が満ちていた。
[メイン] 若狭 悠里 : 「……玄ちゃんは」
[雑談] M.ホット : そういえば
[メイン] 若狭 悠里 : 「……頼りになるわね」
[メイン] 松実玄 : にっこりと笑い。
[雑談]
M.ホット :
悠里ちゃん発狂したんだよね?
狂気何かな
[メイン] 松実玄 : 「悠里ちゃんも私に、おまかせあーれ!だよ!」
[メイン]
黒川イザナ :
妙なビーバー……? まぁビーバーの着ぐるみのドローンか何かだろう。まぁいい、オレにアヤをつけてきたんだ。
全部綺麗に掃除してやらなきゃな。
[メイン] 若狭 悠里 : にっこりと。笑みを”頑張って”見せて。
[雑談] 松実玄 : あ、そだね!気になる!
[メイン] 若狭 悠里 : 「…いえ、私も年上だもの、あなた達に任せばっかりいられないから」
[雑談]
松実玄 :
あ、GMさん質問~!
このシナリオの真相重要度知りたいで~す!
[メイン]
M.ホット :
……まずいねぇ。
微笑みを崩さずに、独り言ちる。
だいぶ皆、状況で“混乱”してしまっている。
[メイン]
若狭 悠里 :
…さっきまであんなにおびえてたのに、どうして?
私に守らせてほしいのに。
どうしてそんな、希望に満ち溢れた顔が出来るの?
[情報]
若狭 悠里 :
狂気:庇護欲
クラヤミ:過保護
セッション中他PCが受けるダメージをガードできる
禁忌:自分以外のキャラクターにガードされてはならない
[雑談] 若狭 悠里 : はーい、ごめんなさいね
[雑談] GM : 真相は~…まあなくてもクリアできるレベルではある
[雑談] 松実玄 : あ~庇護だね、なるほど~
[雑談] 松実玄 : わかったよ
[雑談] 松実玄 : あはははは
[雑談] 松実玄 : また庇護欲が庇護されてる
[雑談] 若狭 悠里 : 守る相手がいないぞ~~~~~
[雑談] M.ホット : なるほどね~
[雑談] 松実玄 : ごめんねぇ、私希望を信じてるから!
[雑談] 若狭 悠里 : で、次のルートなんだけどね
[雑談]
若狭 悠里 :
①ビーバーに立ち向かう
判定:肉体
②ビーバーから逃げ出す
判定:頭脳
これをどっちにするか決めるの、RPの結果でもいいけどね
[雑談] 黒川イザナ : まあ殴る
[雑談] 松実玄 : 私は1でいいと思う!イザナくんについていくRPしたから!
[雑談] 黒川イザナ : 舐められて下がるなんて性に合わないね
[雑談] 若狭 悠里 : それじゃあ1か知らね
[メイン] 若狭 悠里 : 声を整えて、冷静に冷静に。
[雑談] M.ホット : きゃあ。
[メイン] 若狭 悠里 : 「…それじゃあ、アレに向かう…ってことでいいのね?」
[メイン] 松実玄 : 頷く
[メイン] M.ホット : 「……本当はさ! 本当はあんまり勧めたくないし止めたいんだけどね!」
[メイン] M.ホット : でも言っても聞かないだろうしなぁ……!
[メイン] M.ホット : 「……だぁーーが! 安心したまえ!!」
[メイン] M.ホット : 「何より! ボクがいるからね!!! ああ!!!」
[メイン]
若狭 悠里 :
昔の、あの…バイオハザードを思い出すような、今の凄惨な状況を見て。
心が揺らいでしまうけど、それでも私は…誰かが傷つくのを守ってあげたいから。
[雑談] 松実玄 : ホットさんも庇護欲いじめてるじゃん~~~~!!
[雑談] M.ホット : 立場上仕方ないしぃ~
[メイン] 若狭 悠里 : 「………う、うん…ありがと、う」
[メイン] 黒川イザナ : にやぁ、と笑みを浮かべて。
[メイン] 黒川イザナ : 「ゴタクはいいじゃねぇか」
[メイン] 若狭 悠里 : また一つ、ずきんと。
[雑談] M.ホット : 最年長の公務員の時点で…ネ
[雑談] 松実玄 : それはそう!
[雑談] 若狭 悠里 : みんなつよいよぉ~~~
[メイン] 若狭 悠里 : 私が必要じゃないって言われた。
[メイン] 黒川イザナ : そのへんに転がっている手頃な枝を手に取り、へし折ると……即座に鋭い断面が即席の刺突武器となる。
[メイン] 松実玄 : それを見て、ごくり、と唾を飲みこむも……。
[メイン] 黒川イザナ : 「まぁ、相手が相手だ。しょっぱな刺したっていいだろ」
[メイン] 松実玄 : もう、決心したんだから……!
[メイン] M.ホット : ……ワーオ、場慣れしすぎぃ。
[メイン] 松実玄 : 「……う、うん!!」
[メイン] M.ホット : 「まあ……仕方ないさ、これで愛護を訴えられても困るしね」
[メイン] 若狭 悠里 : 「…無理そうになったら引いてもいいのよ!」
[雑談]
松実玄 :
いい感じのところでGMさんがビーバー登場地の文かな~?
それで次のカードかな?
[メイン] GM : そうしてビーバーと向かい合う…
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・第1章①(ウラ)
手近にあった棒で殴りかかると、ビーバーはあっさりと吹っ飛んでいった。
ビーバーの血や体液が、安いCGのように飛び散り、あなたにも少しかかってしまう。
動かなくなったビーバーだが、しばらくすると起き上がり、明らかに曲がった首でこちらに近寄ってくる…!!
間違いなくゾンビのビーバー、ゾンビーバーだ!!
通常の手段でゾンビーバーを倒すことはできないらしい。一度逃げて体制を整えなければ……!!
→幕間①へ
[情報]
GM :
・第1章①(ウラ)
手近にあった棒で殴りかかると、ビーバーはあっさりと吹っ飛んでいった。
ビーバーの血や体液が、安いCGのように飛び散り、あなたにも少しかかってしまう。
動かなくなったビーバーだが、しばらくすると起き上がり、明らかに曲がった首でこちらに近寄ってくる…!!
間違いなくゾンビのビーバー、ゾンビーバーだ!!
通常の手段でゾンビーバーを倒すことはできないらしい。一度逃げて体制を整えなければ……!!
→幕間①へ
[雑談] M.ホット : (あれ)
[雑談] 黒川イザナ : 俺DXより戦闘RPしてるわ
[雑談] 松実玄 : ストーップ!
[雑談] M.ホット : (判定は…!?)
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 松実玄 : 判定!
[雑談] M.ホット : 🌈
[雑談] 松実玄 : 🌈
[雑談] GM : メイン2で…やろうか…
[雑談] M.ホット : クラヤミクライン、割とDXより戦闘描写やる余地あるの面白すぎるんだよね
[メイン2] 松実玄 : 3b10<=7 肉体判定(発狂) (3B10<=7) > 7,4,5 > 成功数3
[雑談] M.ホット : ぁい…
[メイン2] M.ホット : 判定の説明~
[メイン2] M.ホット : 発狂と非発狂状態でダイス数が変わります
[メイン2] 松実玄 : 7と4確保~!私のこれは希望の効果だよ~!
[メイン2] 黒川イザナ : 3b10<=6 肉体判定(発狂) (3B10<=6) > 8,9,5 > 成功数1
[メイン2]
M.ホット :
発狂時は3d10、非発狂時は2d10
指定能力値以下が出たら成功!
[メイン2] M.ホット : 無事成功だね~
[メイン2] 黒川イザナ : 使わないダイスは捨てておこう
[メイン2] 松実玄 : ちなみに!能力値が危ない!って思ったら
[メイン2] 黒川イザナ : これだけ出目が高いと使わないだろう
[メイン2]
M.ホット :
IQ280
実際中途半端に高い出目は使わない!
[メイン2]
松実玄 :
侵蝕+1で目標値+1
もしくは侵蝕+2で代替判定(他の能力で判定)
ができます!
[メイン2] 黒川イザナ : なるほど
[メイン2] M.ホット : 下は一応「GMにそれっぽい理由を並べよう」って感じだけど大概通る
[メイン2] 若狭 悠里 : チャパレとステ書き込んでいたからイザナは次からこれ使うといいわ
[メイン2] M.ホット : 最悪靴舐めれば通るね
[メイン2] 松実玄 : ペロペロペロ
[メイン2] 若狭 悠里 : 3b10<=5 肉体判定(発狂) (3B10<=5) > 8,7,6 > 成功数0
[メイン2] 松実玄 : あ
[メイン2] 若狭 悠里 : ええ…
[メイン2] M.ホット : ええ…
[メイン2] 松実玄 : お守り!!!
[メイン2] M.ホット : お守りは遁甲符です
[メイン2] 松実玄 : 「同じ場面にいる自分以外のキャラクター」のダイスを全て振り直しさせる(ただし、確保してあった出目と入れ替えた後は、振り直しをすることができない)。
[メイン2] 若狭 悠里 : うわ!ありがとうね!
[メイン2] 松実玄 : これで悠里ちゃんの判定振り直し!
[メイン2] 若狭 悠里 : 3b10<=5 肉体判定(発狂) (3B10<=5) > 6,10,3 > 成功数1
[メイン2] 若狭 悠里 : ええ…
[メイン2] M.ホット : ええ…
[メイン2] 松実玄 : ちょっとー!
[メイン2] M.ホット : 10が出ると大失敗、つまりファンブル
[メイン2] 松実玄 : 私はもう一個持ってます
[メイン2] 松実玄 : どうぞ!
[メイン2] 若狭 悠里 : !
[メイン2] M.ホット : ……ツナガリ使うね
[メイン2] 若狭 悠里 : ありがとう~!!
[メイン2] M.ホット : 振り直しどうぞ……
[メイン2] 松実玄 : むむ、ツナガリの方にしよっか
[メイン2] system : [ 松実玄 ] お守り : 2 → 1
[メイン2] 若狭 悠里 : ツナガリの方が融通効かないかしら
[メイン2] M.ホット : おっと回線がカスだった…ごめんよ!
[メイン2] 若狭 悠里 : 3b10<=5 肉体判定(発狂) (3B10<=5) > 9,7,6 > 成功数0
[メイン2] 松実玄 : はい?
[メイン2] M.ホット : ????????
[メイン2] 若狭 悠里 : 何よこのダイス!
[メイン2] 黒川イザナ : かわうそ
[メイン2] 松実玄 : ねーねー
[雑談] 黒川イザナ : ちょっとおでんわ
[メイン2] M.ホット : なんだ結局どっちにせよ両方使う事になるじゃねえか!
[雑談] 若狭 悠里 : はーい
[メイン2] 松実玄 : 頭脳で代替判定しようよぉ!!!!!!!!!!
[雑談] M.ホット : いってらっしゃい
[メイン2] M.ホット : ボクも思いました
[メイン2] M.ホット : 難易度5繰り返すよか勝ち目あると思うんだボク
[メイン2] 若狭 悠里 : 一回判定した後に出来るんだっけ…?
[メイン2] M.ホット : 判定した後はどうだろ、微妙
[メイン2] 松実玄 : できない
[メイン2] 若狭 悠里 : だから次からになりそうねこれ!
[メイン2] 松実玄 : じゃあお守りラスト1個投げるね
[メイン2] system : [ 松実玄 ] お守り : 1 → 0
[メイン2] 若狭 悠里 : はい…
[メイン2] 若狭 悠里 : 侵蝕の達成値上げって今のタイミングではできないわよねえ
[メイン2] 松実玄 : できないよー
[メイン2] M.ホット : ダイスロールした後変動できちゃうと有利すぎちゃうからね…
[メイン2] 若狭 悠里 : 3b10<=5 肉体判定(発狂) (3B10<=5) > 8,1,3 > 成功数2
[メイン2] 若狭 悠里 : ほっ
[メイン2] 若狭 悠里 : 3獲得、1使用で侵蝕-4ね
[メイン2] 松実玄 : あ、あくまで肉体判定でゴリ押すのだね…
[メイン2] system : [ 若狭 悠里 ] 確保 : 0 → 3
[メイン2] system : [ 若狭 悠里 ] 浸蝕 : 7 → 3
[メイン2] 若狭 悠里 : え、いや
[メイン2] M.ホット : (大成功確保しといた方が良いとボク思います)
[メイン2] 若狭 悠里 : もう振った後だから、帰るのは無理でしょ?
[メイン2] 松実玄 : え?
[メイン2] M.ホット : ああ、そうだね
[メイン2] M.ホット : 振り直し後は無理
[メイン2] 若狭 悠里 : わかったわ
[メイン2] system : [ 若狭 悠里 ] 浸蝕 : 3 → 7
[メイン2] system : [ 若狭 悠里 ] 確保 : 3 → 1
[メイン2] 松実玄 : あーー振り直し後は無理なんだ、そっか、そりゃそうだね
[メイン2] M.ホット : 2b10<=8 肉体判定(平静)あとボクの判定です (2B10<=8) > 6,4 > 成功数2
[メイン2] M.ホット : 6確保でおわり。
[メイン2] 若狭 悠里 : 4ならともかく5ならいける気がしたのよ…
[メイン2] M.ホット : あ、いや
[メイン2] 松実玄 : 良かった…
[メイン2] 若狭 悠里 : はい
[メイン2] M.ホット : 4確保
[メイン2] M.ホット : これなら他の判定でも確実に勝てる
[雑談] 松実玄 : と、まぁ
[メイン2] system : [ M.ホット ] 確保 : 0 → 4
[雑談] 松実玄 : お守りがすっごく大事で
[雑談] 松実玄 : 失敗しちゃうとアクシデント表を振ることになっちゃいまして
[雑談] 松実玄 : ACT アクシデント表 アクシデント表(1) > 頭の中が黒く染まってゆく、怖い、苦しい。気持ち悪い!でも…なんだか少しだけ、すがすがしい。あなたは「発狂」する。すでに「発狂」している場合、「理性」を2点失う。
[雑談] 松実玄 : 痛いのです
[ツナガリ] M.ホット : 若狭 悠里 → 援護使用済
[雑談] 若狭 悠里 : そ、その分お守りは私3つあるから…!!
[雑談] M.ホット : (大丈夫かなぁ)
[雑談] 松実玄 : 次の幕間では悠里ちゃんにツナガリ取っておこ…
[雑談] M.ホット : システム的にも悠里ちゃんを保護しに行く
[雑談] 若狭 悠里 : おわァアアア~~~っ!!!
[雑談] GM : あ、そうだ
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] M.ホット : !
[雑談]
GM :
・幕間1
・侵蝕20に到達
・理性が0になる
[雑談] GM : と
[雑談] GM : ゾンビーバーウィルス影響表を振ります
[雑談] M.ホット : (^^)?
[雑談] 松実玄 : (^^)?????
[雑談] GM : ものによっては顎が伸びます
[雑談] 松実玄 : えっえっ
[雑談] M.ホット : ((((^^))))
[雑談] GM : まあ頑張ってください
[雑談] 松実玄 : 幕間1でそうなっちゃうの!?
[雑談] GM : カード見るとほら
[雑談] GM : 体液が掛かってるし…
[雑談] 松実玄 : それはそう
[雑談] M.ホット : 彼岸島か何かか…!?
[雑談] GM : すーげぇコミカル
[雑談] 若狭 悠里 : 一応真相何貰ったかやらないとね
[雑談] 若狭 悠里 : S1D3 (1D3) > 1
[雑談] 若狭 悠里 : あっ ドンピシャね
[雑談] 松実玄 : こわい
[雑談] M.ホット : (チョトダケ ボクモ リセキシマス)
[雑談] M.ホット : (スグ モドリマス)
[雑談] 若狭 悠里 : (分かったわ)
[雑談] 松実玄 : わかったよ~
[雑談] 黒川イザナ : ただいま
[雑談] 黒川イザナ : ちょっと時間かかっちゃった
[雑談] 黒川イザナ : ログ読むね
[雑談] 松実玄 : あ!ログ自体は全く進んでないので大丈夫だよ~
[雑談] 若狭 悠里 : そうね!
[雑談] M.ホット : 戻ったよ~
[雑談] 松実玄 : おかおか~!
[雑談] 若狭 悠里 : !
[雑談] 若狭 悠里 : おかえりなさい
[雑談] 黒川イザナ : 概ね理解した
[雑談] 松実玄 : せっかくだから木の枝持ったイザナくんに初めの地の文お願いしちゃおっかな!
[雑談] 黒川イザナ : いいよ!
[雑談] 松実玄 : わ~い!
[メイン] 黒川イザナ : 「あっは!」
[雑談] 若狭 悠里 : あら
[雑談] M.ホット : !
[メイン] ゾンビーバー : 石を当てられた事を覚えているのか、イザナの方へじわりと近づいていく。
[メイン] 黒川イザナ : 笑みを浮かべながら、爛々と輝く瞳でビーバーに太い枯れ枝の刺突を叩き込む。人間相手にやれば重傷は免れない。腹部の重要臓器を損傷すれば、ショック死すらあり得る。
[メイン] ゾンビーバー : それに傷を付けられ、力を込められたゾンビーバーは吹っ飛んでいく。
[メイン]
松実玄 :
「うっ………!?」
思わず視線を逸らす、舞い散る血飛沫から。
いや、もっと見たくないのは……イザナの、生き物を生き物と見なしていないかのような、そんな殺戮の光景。
……イザナくんはいい人なんだ、だから、これは……違うんだ、正当防衛なんだ、と。
[メイン] 黒川イザナ : だが、イザナは一切躊躇などしない。相手は自分の『障害』なのだ。それを『排除』し、『綺麗に掃除』することに何の躊躇いがある。
[雑談] 松実玄 : 純潔だね~~~~
[メイン] 黒川イザナ : 彼の心は何処までも清らかで、一切の罪悪感などない。
[メイン]
ゾンビーバー :
しかし、刺した後に。
返り血や緑の体液が大きく、大きく降り注ぐ。
[メイン]
M.ホット :
「……うっわ」
その光景に、“醜い”、“美しくない”光景に眉を顰める。
……随分と、ああ、うわあ。
[雑談] 黒川イザナ : へへ
[メイン] ゾンビーバー : それはイザナだけでく、他の3人にも同様に。
[メイン] 若狭 悠里 : 「……っ…」
[雑談] M.ホット : 格が違うねぇ…
[メイン] 黒川イザナ : 頬に付いた返り血を親指で拭い、匂いを嗅ぐ。本物の腐臭だ。
[メイン]
松実玄 :
「……!!イザナくん!かかっちゃう!!」
とっさにイザナの方へ向かい、少しでも体液を浴びせまいと……付着する分散させる。
[メイン] 若狭 悠里 : その光景に目を……塞ぎたくなるけれど。
[メイン] M.ホット : べちょり。
[メイン] 若狭 悠里 : 私が逃げてどうするの!
[メイン] 黒川イザナ : 「玄」
[メイン] 黒川イザナ : その行動に、思わず声をあげて。
[メイン] 若狭 悠里 : 「……! 危ない…!」
[メイン] 松実玄 : 「……!」
[メイン] 黒川イザナ : 「……勝手に体が動いちまったか、仕方ねぇなぁ」
[雑談] 若狭 悠里 : 純潔してる~!
[メイン] 松実玄 : イザナの方を向き
[メイン] 松実玄 : 「……う、うん」
[メイン] 黒川イザナ : にこりと笑う。
[メイン] 松実玄 : ……怒ってる、のかな……?……反省。
[メイン] 黒川イザナ : 「ありがとよ」
[メイン]
若狭 悠里 :
声かけても、もう遅く。
でも…
[メイン] 松実玄 : 「……!!」
[メイン] 松実玄 : ぱぁぁ、と顔が明るくなる。
[メイン]
M.ホット :
ひどく嫌な顔。
掃うも、臭いはこびり付いて。
………へーへー。向こうは青春してるねぇ。
イケメンはご機嫌↓↓だよ。もう。
[メイン]
松実玄 :
べっとりと、悪臭漂うビーバーの体液を付着させているにも関わらず
どこか安心に満ちた表情をイザナへ向ける。
[メイン] 黒川イザナ : 「それはそうとだ、これは本物の腐臭だ」
[メイン]
若狭 悠里 :
「……みんな、これ…使う?」
とタオルで拭きながら、もう何個か新品のタオルを差し出しながら。
[メイン] 黒川イザナ : 「どうもチャチな玩具ってわけねぇみたいだな」
[メイン] 松実玄 : 「? ……すんすん……おぇっ!くっさい!」
[メイン]
松実玄 :
「わ!ありがとう悠里ちゃん~!」
タオルを受け取り
[メイン] 若狭 悠里 : 「……これ、汚いし…それになにより、”危ない”から」
[メイン]
M.ホット :
本物、その言葉にぴくりと眉を動かす。
「………それさ、つまりさ」
[メイン] M.ホット : 「これがゾンビ…みたいな……そういう……」
[メイン] 若狭 悠里 : 「………!!!」
[メイン] 松実玄 : 「……ゾン、ビ?」
[メイン] 若狭 悠里 : ゾンビ、その言葉に体が跳ね上がりそうになる。
[メイン] 松実玄 : 自分の顔を拭きながらホットの方を向く
[メイン] 黒川イザナ : 「結論に飛びつくのは早ぇな」
[メイン] 黒川イザナ : 「だが、ここでアレと遊んだところでこれ以上の進展がない事は確かだ」
[メイン] 若狭 悠里 : 「死んでるものが、動いてる……」
[メイン]
松実玄 :
「………? 悠里ちゃん?……大丈夫……?」
明らかに挙動不審状態になった悠里の方を向き、声をかける。
[メイン]
M.ホット :
「……まあ、それもそうだ」
「絞めても絞めてもキリがない……!」
[メイン] 松実玄 : 「……悠里ちゃん、大丈夫だから、ほら」
[メイン]
若狭 悠里 :
それは一度体験したこと。
もう思い出したくない、あの記憶に…
[メイン] 松実玄 : 「イザナくんがすぐにやっつけたみたいに……案外、何とかなるのかも!」
[メイン]
松実玄 :
「ね?」
悠里に笑みを見せる。
[メイン]
若狭 悠里 :
「…ううん、大丈夫…!心配しなくていいのよ」
自分のタオルで玄の拭けていない部分を拭き取りつつ
[メイン]
若狭 悠里 :
「だから、心配しないで?私は平気なの」
お願いだから。
[メイン] 黒川イザナ : 「悠里も優しいんだな」
[メイン]
松実玄 :
「…………?」
そんな悠里の心中なんて、全く知らない、分からない、といった表情。
[メイン] 若狭 悠里 : あの恐怖を押し殺して、笑顔で取り繕う。
[メイン] 黒川イザナ : 「ホット、どうやら大人の仕事が増えたみたいじゃねぇか」
[メイン]
M.ホット :
「……」
嫌そうな顔。
でも、そう、“仕方ないから”。
[メイン] 黒川イザナ : 「ほっといたらこいつらどっちか『死ぬ』ぜ」
[メイン] M.ホット : 「……わかっているよ」
[メイン]
M.ホット :
極めて、極めて。
不安定な2人。
[メイン]
若狭 悠里 :
「玄ちゃんも偉いわ、自分から庇うなんてね…」
…本来私がすることだったのに。
[雑談] 松実玄 : 今更ながらホットの画像検索したけど…
[雑談] 松実玄 : すごい恰好
[雑談] M.ホット : うん
[雑談] M.ホット : でしょ?
[雑談] 若狭 悠里 : 気が付いたか…
[雑談] M.ホット : ボクのPerfect bodyを堪能してくれ
[雑談] 松実玄 : その恰好でよく保護者ムーブやろうとしたね!
[メイン] M.ホット : 「──諸君!」
[メイン]
M.ホット :
だから一声。
──ボクが一番のオトナ、なんだからね!
[メイン]
松実玄 :
「……!」
ホットの方を向き
[メイン]
若狭 悠里 :
「………」
その方向を、向く
[雑談] M.ホット : イケメンはどんな格好をしていても…イケメンだろう…!!!
[雑談] 若狭 悠里 : 自信ありすぎだぁ~~~~
[雑談] 松実玄 : むう、これがイケメン無罪
[メイン] M.ホット : 「ぶっちゃけて言うと旗色がメチャクチャ悪い、このまま続けても泥沼だ!」
[メイン] M.ホット : 「なので……撤退ッ!!!」
[メイン] 黒川イザナ : 「殿はオレが務めるぜ」
[メイン] 黒川イザナ : 「面白そうだからな」
[メイン] 若狭 悠里 : 「…いえ」
[メイン] 若狭 悠里 : 「私にやらせて」
[雑談] 黒川イザナ : イケメンならしかたねぇ
[雑談] 黒川イザナ : 俺もなんかここまで清々しく暗黒イケメンなPCのRPしたのいつぶりかわからん
[メイン] 若狭 悠里 : 「……これでも体作ろうって頑張ってるから」
[雑談] M.ホット : こんなん普通卓でやれないもんなぁ
[メイン]
松実玄 :
……旗色が悪い、それって……あれ……やっぱり私達……危ないの……?
ううん!!!そんなことない!!まだやれることあるもん!!大丈夫、なんとかなるよ!!
[雑談] 黒川イザナ : 00年代か?
[雑談] M.ホット : 太古の記憶じゃん
[雑談] 若狭 悠里 : そんなに
[メイン] M.ホット : 「……“大丈夫”!!」
[メイン] 松実玄 : 「………!!!」
[メイン] 松実玄 : ホットの方を向き。
[メイン] M.ホット : 「ボクを信じてくれッ!!」
[雑談] 黒川イザナ : 自分でやっててなんだけどFHのPCでしか許されない動きだよ
[メイン] 若狭 悠里 : 「……っ、ぁ…」
[メイン] M.ホット : イケメンは、強いものだからね?
[雑談] 松実玄 : なそ
[雑談] 黒川イザナ : いやFHでもコイツやっぱ……ジャームだろ……
[雑談] M.ホット : はい
[メイン] 松実玄 : 「……ホットさんを、信じる」
[メイン] 松実玄 : 私は、そんなホットさんの、自信に満ち溢れた姿が、キラキラ輝いて見えて。
[メイン] 松実玄 : 「……うん!!」
[メイン] M.ホット : にっと笑って。
[雑談] 黒川イザナ : やっぱ広域少年ギャングのヘッドはダメだな……
[メイン] 松実玄 : だったら私は、希望に向かって、走る!!
[メイン] 松実玄 : 笑顔を返す。
[メイン]
M.ホット :
「そして同時に──」
殿を務めるなんて、“無謀な若者”に顔を向けて。
[メイン] M.ホット : 「君達も、“信じよう”!!!!!」
[メイン] 若狭 悠里 : 「……さっきのだって撃退できるはずだから、私たちなら何とかなるもの」
[雑談] 松実玄 : ホットさん狂気利用した誘導上手いね~~~
[メイン] 黒川イザナ : 「いいね」
[メイン] 黒川イザナ : 「まぁいい、なら悠里、せいぜいみんなのケツを守ってやってくれ」
[メイン] 黒川イザナ : 「こんなところでやられたんじゃ『面白くない』からな」
[メイン]
若狭 悠里 :
「……ええ、そうさせてもらうわね」
信じるなんて…そんな…
私がそうであるべきなのに
[雑談] M.ホット : 基本的にスーパーアーマー突進→バクステ→スーパーアーマー突進を繰り返す男、M.ホットです
[メイン] 若狭 悠里 : 「……! うん、任せて!」
[雑談]
若狭 悠里 :
上手いわね~!
[雑談] 松実玄 : 反復横跳びイケメン
[雑談] GM : じゃあこのまま幕間ゴー
[雑談] 黒川イザナ : おう
[雑談] M.ホット : はいさい
[雑談] 松実玄 : 件のハプニング表やだなぁ~~~~
[メイン] GM : かくして4人は、避難する。
[メイン] GM : この状況を打破すると信じて…
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・幕間①
体が熱い……。あなたの体に何らかの異変が起こっていることを感じる。
とてつもなく樹をかじりたくなってくる……。とてつもなく湖で泳ぎたくなってくる……。とてつもなくダムを建設したくなってくる……。
いったいあなたの体に何が起こっているのだろうか……。
[ゾンビーバーウィルス影響表]を振ること。
→第2章へ
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・幕間①
体が熱い……。あなたの体に何らかの異変が起こっていることを感じる。
とてつもなく樹をかじりたくなってくる……。とてつもなく湖で泳ぎたくなってくる……。とてつもなくダムを建設したくなってくる……。
いったいあなたの体に何が起こっているのだろうか……。
[ゾンビーバーウィルス影響表]を振ること。
→第2章へ
[メイン] GM : 1d10振れ
[雑談] M.ホット : ほわわ~
[メイン] 松実玄 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] GM : 8:お尻のあたりがむずむずする。見れば、小さな尻尾が生えている。平たく、水をかくのに都合が良さそうな尻尾だ……。かわいいと言えばかわいいのだろうか……。
[雑談] 松実玄 : アホンダラな内容すぎない??
[雑談] 黒川イザナ : ゾンビーバーウィルス
[雑談] M.ホット : 冒険企画局のシナリオみたいですぅ~!
[メイン] 若狭 悠里 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] GM : 8:お尻のあたりがむずむずする。見れば、小さな尻尾が生えている。平たく、水をかくのに都合が良さそうな尻尾だ……。かわいいと言えばかわいいのだろうか……。
[雑談] M.ホット : 冒険企画局のゲームなんだけどさ
[雑談] 松実玄 : 尻尾生えてきちゃったよぉ!?
[雑談]
GM :
お前らも振るんだ 来い
[メイン] 黒川イザナ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] M.ホット : 1d10 (1D10) > 9
[メイン]
GM :
3:あなたは、先ほどから手がぬるぬるしてきているのを感じる。どうも指の間から油が出ているようだ。これは毛づくろいにちょうど良い。ちょっと全身に塗りつけてみようか……。毛づくろい……?
[雑談] 黒川イザナ : 玄のケツに尻尾はまずいだろ
[メイン] GM : 9:危険だ……!!尻尾で水面を3回叩かないと!!いや、自分に尻尾は無い。どうしてこんなことを思ってしまうのだろう。だが、何らかの方法で地面を叩き、仲間に危険を知らせなければ……!!あなたは恐怖するたびに地面を叩いてしまう。
[雑談] 黒川イザナ : 常時パンチラだぞ
[雑談] 松実玄 : それに私…パンが無いから…
[雑談] 若狭 悠里 : 女子組に尻尾が~
[雑談] 若狭 悠里 : ええ…
[雑談] 黒川イザナ : コマ割りマジックでなんとかするしかない
[雑談] M.ホット : ええ…
[雑談] 黒川イザナ : 咲はそういう漫画なんだ
[雑談] 松実玄 : うn
[雑談] 黒川イザナ : 一度読んでみればわかる
[メイン] 松実玄 :
[雑談] M.ホット : こわい
[メイン] 松実玄 : はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。
[雑談]
GM :
イザナはぬるぬる
ホットは叩きたくなる
[雑談] 黒川イザナ : 裸足になるだけでマージャンもつよくなる
[メイン] 松実玄 : 撤退、ううん、これは、希望への前進!うん!!
[雑談] GM : 比較的マシですね
[メイン] 松実玄 : ………
[雑談] M.ホット : 叩きたくなるかぁ……
[雑談] M.ホット : 叩きたくなるかぁ…………………
[メイン] 松実玄 : ……あれ、れ……なんだか、頭の、中が。
[雑談] 黒川イザナ : これElonaだったら大惨事系じゃん
[雑談] M.ホット : それはそう
[メイン] 松実玄 : 玄の脳裏に浮かび上がる情景、それは……綺麗な湖。
[情報]
GM :
8:お尻のあたりがむずむずする。見れば、小さな尻尾が生えている。平たく、水をかくのに都合が良さそうな尻尾だ……。かわいいと言えばかわいいのだろうか……。
3:あなたは、先ほどから手がぬるぬるしてきているのを感じる。どうも指の間から油が出ているようだ。これは毛づくろいにちょうど良い。ちょっと全身に塗りつけてみようか……。毛づくろい……?
9:危険だ……!!尻尾で水面を3回叩かないと!!いや、自分に尻尾は無い。どうしてこんなことを思ってしまうのだろう。だが、何らかの方法で地面を叩き、仲間に危険を知らせなければ……!!あなたは恐怖するたびに地面を叩いてしまう。
[雑談] 黒川イザナ : オレのエーテルポーションが!!
[雑談] 黒川イザナ : 油まみれに!!
[メイン] 松実玄 : そこにどこか、愛着を抱き始め。
[雑談] M.ホット : ガシャーン
[雑談] M.ホット : 比較的最悪すぎるんだよなぁ
[メイン] 松実玄 : そんな中、"どこか"へと走ってる4人。
[雑談] 黒川イザナ : 手からなんか染み出す系はマジでたいへんなんだよな
[メイン] 松実玄 : ふと、お尻に違和感。
[雑談] M.ホット : うn…
[雑談] 松実玄 : 幕間だからここでまたツナガリ取得とかできるね~!
[メイン] 若狭 悠里 : 「……あれ、んん…?」
[メイン] 松実玄 : 「……あれ!?ゆ、悠里ちゃん!?」
[ツナガリ]
黒川イザナ :
M.ホット 信頼(正)
「大人は大変だな」
[メイン] 若狭 悠里 : 後ろから3人を見ていると、違和感…というか、玄の姿を見て。
[メイン] 松実玄 : 悠里のお尻に目をやる。
[メイン] 松実玄 : 「な、何それ……!?!?」
[メイン] 若狭 悠里 : 「玄ちゃん、あなた…何か、出来てない…?」
[メイン]
M.ホット :
「ふう……はあ……ん、どうしたのか……なぁっ!!?」
振り向いて目を見開く。
[メイン] 黒川イザナ : 「尻尾だな」
[メイン] M.ホット : 「尻尾だね」
[メイン] 松実玄 : 「………え?」
[メイン] 松実玄 : 尻尾?
[メイン]
若狭 悠里 :
「えっ…?」
後ろを見ようと腰をまげて
[メイン] 黒川イザナ : 「わりぃけど、玄」
[メイン] M.ホット : 「いやそんな冷静に言ってる場合じゃないけど!!??」
[メイン] 若狭 悠里 : 「し、尻尾!?」
[メイン] 黒川イザナ : 「オレの後ろ走ったほうが多分いいぞ」
[メイン] 松実玄 : 「……………」
[メイン] 松実玄 : 顔が真っ赤になっていく。
[メイン] 黒川イザナ : 「いやまぁ」
[メイン] 黒川イザナ : 「『見えて』いいなら、ありがたく頂戴するけどよ」
[メイン] 松実玄 : 「み、見ないで~~~~~~!!!」
[メイン] 若狭 悠里 : 「…あ、…そうね…!」
[メイン]
M.ホット :
「えっ、えっ? ……ああ、そういう……」
そっかー。お年頃だもんね。
言ってる場合か?????
[メイン] 若狭 悠里 : すぐさま庇うように玄の近くに行って、そのまま最後尾に
[メイン] 松実玄 : うぅぅぅぅ~~~……何これぇ……最悪だよぅ……。
[メイン]
黒川イザナ :
「残念」
ケラケラ笑って前髪をかきあげたら、そのままいい感じにセットされる。
[メイン] 黒川イザナ : 「……」
[メイン] 黒川イザナ : 「ん?」
[メイン] 黒川イザナ : 「ワックス?」
[メイン] M.ホット : 声に気付いて、少年を見る。
[雑談] 松実玄 : あ、イザナくんもいい拾い方
[メイン] 若狭 悠里 : 「……うう、私も…?どうしたの?」
[雑談] 黒川イザナ : へへ
[メイン]
松実玄 :
「……?」
イザナの方を向き
[雑談] 若狭 悠里 : おお~
[メイン] 松実玄 : べとべとになった、髪を見て
[メイン]
M.ホット :
……何か、こう、んん?
前髪辺りにぬるついて、テカついているような。
[メイン] 黒川イザナ : 「いや、なんか手がべたべたして……」
[メイン] 若狭 悠里 : ぴょこぴょこと跳ねる尻尾を後にして
[メイン] M.ホット : 「………」
[メイン] 黒川イザナ : 「まぁ丁度いいや、今前髪邪魔だし」
[メイン] M.ホット : 身体異常。
[メイン] 黒川イザナ : ぐいぐいといい感じにセットしていく。
[ツナガリ]
松実玄 :
若狭 悠里 庇護(正)
大丈夫、きっと何とかなるから!だから、そんな暗い顔しないで!ね!
[ツナガリ] system : [ 松実玄 ] ツナガリ : 3 → 4
[ツナガリ] system : [ 黒川イザナ ] ツナガリ : 1 → 2
[メイン]
M.ホット :
明らかに、他3名がそのような状況に陥っている。
確実に先ほどの“アレ”のせいだろう。
──まずい、まずい、まずい。
[メイン] 松実玄 : おぉぉ~~~~~……と、それを見て感心する。
[メイン] M.ホット : 危機を警告、そう、警告するには。
[メイン] 若狭 悠里 : 「…おかしい、わよね……やっぱりさっきのが問題だったんだわ…」
[メイン] M.ホット : “水面を3回尻尾で叩かないと”───。
[メイン] M.ホット : ──は?
[メイン] 松実玄 : よく分かんないけど……臨機応変力がすごい!さすがイザナくんだなぁ……!、と。
[雑談] 黒川イザナ : なんてこった……!!
[雑談] 黒川イザナ : 尻尾で水面を叩かないと!!
[メイン]
M.ホット :
異常な思考。
まずい。まずい、まずい、まずい。
[メイン]
若狭 悠里 :
「二人もタオルで拭いて!まだ抑えらえられるかもしれないから!」
とまた新しいものを二人に投げようとして…
[雑談] M.ホット : 意味不明すぎるんだよね
[雑談] 松実玄 : ……!?
[雑談] 松実玄 : 尻尾で……
[雑談] M.ホット : 尻尾で…?
[雑談] 若狭 悠里 : 尻尾で
[雑談] 黒川イザナ : これで玄とか悠里の尻尾ひっつかんで叩き出したらどうしようって思ってる
[メイン]
M.ホット :
人間であるならば至らない思考。
まずい、そう、まずい。
[雑談] 松実玄 : セクハラすぎる!!
[メイン]
M.ホット :
“ボクもおかしくなっている”。
……見える範囲ではない、見えない範囲なのが、とてもまずい!
[メイン] 黒川イザナ : 「それよりさー、このへんってデカいダムあるらしんだよ」
[メイン] M.ホット : 頭を押さえて、降って。
[メイン] 黒川イザナ : 「ああいうの一度つくってみてぇよな」
[メイン]
M.ホット :
「……はぁ? ダム……ダムぅ!?」
素っ頓狂な声を上げる。
[ツナガリ]
若狭 悠里 :
松実玄 信頼 (正)
……どうしてそんなに明るくできるのかしら。
私ももっと強くならないと…
[メイン] M.ホット : ──ちょっといいかも。
[メイン] 松実玄 : 「あーーー!すっごく分かるかも!!」
[雑談] 若狭 悠里 : 絵面がひどい
[メイン] M.ホット : 「~~っ」
[メイン] 松実玄 : ……????
[雑談] system : [ 若狭 悠里 ] ツナガリの数 : 0 → 1
[メイン] 黒川イザナ : 「だよな~!」
[メイン] 松実玄 : なんで?
[メイン] M.ホット : 「いや、いやいやいや!!!!」
[メイン] M.ホット : 「しっかりしよう!!!!!」
[メイン] 松実玄 : あれあれあれあれ???
[メイン] 若狭 悠里 : 「……ダム…」
[メイン] 黒川イザナ : 「悠里もダム好きだよな?」
[メイン]
若狭 悠里 :
少しいいかも、と思ってしまった。
けど。
[メイン] 若狭 悠里 : それは異常だから。
[メイン] 若狭 悠里 : 「…いや、それはおかしいでしょ!?なんでダムなんか作りたくなるのよ」
[雑談] 黒川イザナ : お前らダムが好きな人結構いるのに酷い言いざまだぞ!
[メイン]
M.ホット :
「ダム好きだよな???」
普通そんな事は人には聞かない。
職場にもそりゃあ好きな人はいるっちゃいるが、マイナー趣味だし。
[雑談] M.ホット : >職場にもそりゃあ好きな人はいるっちゃいるが、マイナー趣味だし。
[メイン] 松実玄 : 「え?」
[メイン]
若狭 悠里 :
おかしい、変だと思われてはいけない。
誰かを守れなくなっちゃう、心配される。
[雑談] 黒川イザナ : オレだってダムのことはなぁ!
[メイン] 松実玄 : 悠里に抱く……疎外感?
[雑談] 黒川イザナ : 青マナ一杯でそうだなくらいにしかおもってねぇわ
[雑談] M.ホット : はい
[メイン] 松実玄 : 隔意……????
[雑談] 黒川イザナ : 2マナくらいでそう
[雑談] 黒川イザナ : タップインランドで
[メイン]
M.ホット :
「……一旦、落ち着こう!」
「皆異常事態でちょっと……混乱しているのさ」
[メイン]
若狭 悠里 :
心の中にあるダムへの憧れを。
でも急に思い始めたソレは変だって抑えて。
[雑談] 松実玄 : 女の子でダム好きはそんないないと思うよう
[雑談] 若狭 悠里 : 1d100 いる確率 (1D100) > 28
[メイン] 松実玄 : 「あ、そ、そうだね!うん!」
[メイン] 黒川イザナ : 「まぁそうだな」
[メイン] 黒川イザナ : 「ダムが好きなのは人類共通だもんな」
[雑談] M.ホット : 地味にありそうってラインやめろ
[メイン] 若狭 悠里 : 「……あー、うん…そうね」
[雑談] 松実玄 : え、それ多くない?
[メイン] 黒川イザナ : 聞くまでもない事だったな。
[メイン] 黒川イザナ : オレとしたことが、下らない事を聞いたぜ。
[雑談] 松実玄 : 4人に1人がダム好き女子……?
[雑談] M.ホット : ボクこの立ち位置楽しいから発狂したくねえ~~~
[雑談] 松実玄 : 一般人ポジも確かに美味しそうだよね~このゲーム
[雑談] 若狭 悠里 : くうう~~……保護者ムーブをしたいのに…上手くできない…
[ツナガリ]
M.ホット :
黒川イザナ 好奇心(正)
……一体どこで、そんな“悪戯”覚えたんだか
[雑談] 黒川イザナ : このままだと一生ダムの話しちゃうからすすめよう
[雑談] 若狭 悠里 : わかったわ
[雑談] 松実玄 : 2章だ~!
[雑談] M.ホット : ダムいいよね。
[雑談] 松実玄 : あ、ちなみにこのゲームは…・
[メイン] 若狭 悠里 : 「…ともかく、ダムの話は置いておいて!」
[メイン] system : [ M.ホット ] ツナガリの数 : 1 → 2
[雑談] 黒川イザナ : オレ、こういうくだらないイジリ一生しちゃう病気だから
[雑談] 松実玄 : 序章、1章、2章、3章、終章があって
[メイン] 若狭 悠里 : 「…先、向かいましょう…きっと脱出する方法だってあるんだから!」
[メイン] 若狭 悠里 : 声を張り上げて。
[雑談] 松実玄 : それぞれにオモテとウラのカードがあって
[メイン]
M.ホット :
「そう、その通り!」
いい事言ったー!
[雑談] 黒川イザナ : ほうほう(ダム放水)
[雑談] M.ホット : ほうほうって音じゃ済まねえんだよな
[雑談] 松実玄 : 序章、1章、2章のそれぞれの間に幕間を挟んで好きにRPしてくださいタイムがある感じ!(木をガジガジしつつ)
[メイン] 黒川イザナ : 「じゃあ森林伐採の話するか」
[メイン] 若狭 悠里 : 「…玄ちゃん、あなたは…私の後ろ行く?」
[雑談] M.ホット : まずい ビーバーに呑まれている
[メイン] 黒川イザナ : 「いいよなー、木を倒すの」
[メイン] 松実玄 : 「……そ、そうするね」
[メイン] M.ホット : 「しなくていいから!!!」
[雑談] 黒川イザナ : 面白い
[メイン] 若狭 悠里 : 「いいのよ!それよりも…早く脱しましょ!」
[メイン] 若狭 悠里 : そうやって後ろにいる玄ちゃんのことを気にしつつも、先へ先へ。
[雑談] 松実玄 : あ、悠里ちゃん~!木漏れ日の森効果で侵蝕-2ね!
[メイン] GM :
[メイン] system : [ 松実玄 ] 侵蝕 : 7 → 5
[雑談] 若狭 悠里 : つおい
[雑談] system : [ 若狭 悠里 ] 浸蝕 : 7 → 5
[メイン]
GM :
■第2章
・第2章 侵蝕:2点
ビーバーの追跡を振り切り、森の中へと逃げ込んだあなた。遠くから人の悲鳴や、ビーバーの甲高い鳴き声が聞こえてくる。さながら地獄のような状況だ……。
これからどうするか考えなければならない。どこかに立てこもるか、早くここから逃げ出すべきなのか。
その時、森の中から巨大なクマが姿を現した!
だが、そのクマはアゴが前方に突き出され、前歯が異常に発達している……。
これはゾンビーバーウィルスに侵されたゾンビーバークマだ!!
→
全発生
①管理人の家に逃げる
判定:肉体
②駐車場へ向かう
判定:精神
[メイン] GM :
[情報]
GM :
■第2章
・第2章 侵蝕:2点
ビーバーの追跡を振り切り、森の中へと逃げ込んだあなた。遠くから人の悲鳴や、ビーバーの甲高い鳴き声が聞こえてくる。さながら地獄のような状況だ……。
これからどうするか考えなければならない。どこかに立てこもるか、早くここから逃げ出すべきなのか。
その時、森の中から巨大なクマが姿を現した!
だが、そのクマはアゴが前方に突き出され、前歯が異常に発達している……。
これはゾンビーバーウィルスに侵されたゾンビーバークマだ!!
→
全発生
①管理人の家に逃げる
判定:肉体
②駐車場へ向かう
判定:精神
[雑談]
M.ホット :
やっぱ
おかしいよ
このデータ!
[メイン] system : [ M.ホット ] 侵蝕 : 8 → 10
[雑談] 黒川イザナ : クマなのかビーバーなのかどっちかにしろ
[雑談] system : [ 若狭 悠里 ] 浸蝕 : 5 → 7
[雑談] M.ホット : 2d100 クマ/ビーバー (2D100) > 123[45,78] > 123
[雑談] M.ホット : ビーバーです
[雑談] 松実玄 : ビーバーだ~!
[雑談] 黒川イザナ : なんだビーバーか……
[雑談] 松実玄 : ビーベアー
[雑談] M.ホット : でけえビーバーだな
[雑談] 若狭 悠里 : ビバビバ
[雑談] M.ホット : あ、ボクは発狂しません
[メイン] system : [ 松実玄 ] 侵蝕 : 5 → 7
[雑談] M.ホット : 何故なら大人だから…
[雑談] 若狭 悠里 : 影響表の中にはビーとかバーとか言わなきゃならないものもあったからよかったわね
[雑談] 松実玄 : ここ地の文誰やります?
[雑談] 若狭 悠里 : わかったわ
[雑談] 松実玄 : 大人ありがたい…
[雑談] 松実玄 : ええ…>ビーとかバーとか言わなきゃならない
[メイン] 黒川イザナ : 発狂中だから2しかあがらないぜ
[雑談] M.ホット : そうビーなぁ
[メイン] system : [ 黒川イザナ ] 侵食 : 5 → 7
[メイン] GM : 半分だから1じゃないかな
[メイン] 黒川イザナ : まじかよ
[メイン] 黒川イザナ : つえーな
[メイン] GM : そゆこと
[メイン] system : [ 黒川イザナ ] 侵食 : 7 → 6
[メイン] GM :
[雑談] 黒川イザナ : バーやなぁ
[雑談] GM : なんのためにGMがいるってことでやる
[雑談] 松実玄 : 純潔は普通に強いよね
[雑談] M.ホット : !
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] 黒川イザナ : !
[メイン] GM : そうして異変に飲み込まれそうになりながらも振り払い。
[雑談] M.ホット : わかっビ
[雑談] 松実玄 : バ
[雑談] M.ホット : まずいウンババがはじまる
[メイン]
GM :
湖の先は森。
木で陰る森の中へとたどり着いたあなた達。
[雑談] 黒川イザナ : なるほど、マジでほぼ一本道だからシナリオ作りやすいわけだな
[雑談] 黒川イザナ : 手軽なシステムだわ
[メイン] GM : しかしここからでも聞こえる、人々の悲鳴とビーバーの鳴き声。
[雑談] 松実玄 : そうそう!
[雑談] 松実玄 : あとRPもしやすい!
[メイン] M.ホット : 「はあっ……はあっ……ようやく、キャンプ場まで戻ってこれ……っ!」
[雑談] 黒川イザナ : これマルチジャンル系のTRPGで欲しいシステムだなぁ
[雑談] 若狭 悠里 : どこに着地すればいいかわかるしね
[雑談] M.ホット : わかる…
[メイン] 若狭 悠里 : 「……!!」
[メイン] 松実玄 : 「………っ!!」
[雑談] 黒川イザナ : ビガミくらいのマルチジャンルだったらかなり遊びやすそうだ
[メイン] 若狭 悠里 : 「…いえ、もうさっきのはいないはず!安心して大丈夫よ」
[雑談] 黒川イザナ : いいシステムだな
[メイン] 松実玄 : 色んな人達の……"絶望"の、声。
[メイン] 松実玄 : 聞きたくない………!!!
[雑談] M.ホット : 全発生、単発生とGMがシナリオ展開管理しやすいのもいいね~
[メイン] 松実玄 : 「そ、そう、だよね……!」
[メイン] 黒川イザナ : 「思ったより大事だな」
[雑談] 松実玄 : シナリオも超作りやすいんですよこれ
[メイン]
若狭 悠里 :
「……私たちが生き残れば、対抗策だってできるかもしれないの
今は…信じ続けるんでしょう?」
[雑談] 松実玄 : 私も一本作っちゃったくらいなので
[メイン] 黒川イザナ : べたべたした手で器用に毛繕いをしている。髪のセットだけど。
[雑談]
M.ホット :
マジでなんでマイナーなんだろ…って思うけど
ホラーだとインセイン、何よりCoCが大きすぎるんだよね…
[雑談] 黒川イザナ : そうだなぁ
[メイン] M.ホット : ブーツで地面を数度踏んで。
[雑談] 黒川イザナ : まぁCoCがそれにシナリオ作るの楽だしなぁ
[雑談] 若狭 悠里 : えもくろあ…
[雑談] 松実玄 : …←意味深に無言
[雑談] 黒川イザナ : エモクロアはまぁ概ねCoCだから……
[雑談]
松実玄 :
>ブーツで地面を数度踏んで。
仲間に危険知らせてる
[雑談] 黒川イザナ : ! 何をしている!?
[メイン] 若狭 悠里 : ぴょこぴょこと尻尾を振りながら、玄ちゃんにそう言って
[メイン]
M.ホット :
「……どうする?」
駐車場を目にやって。
「脱出を試みるか」
管理人の家を見て。
「救助を信じるか」
[雑談] M.ホット : (地面ゲシゲシ)
[雑談] M.ホット : 無意識に行動縛られるのいいよね
[雑談] 若狭 悠里 : ああ、全発生だからPCが別れようと思ったらわかれられるわねこれ
[メイン]
松実玄 :
「……うん!諦めちゃダメ……!……私達の体に、何かよくないことが起こっちゃってるのかもしれないけど……それでも!!きっと何とかなるよね!!」
自分にも言い聞かせるように、悠里に言う。
[メイン]
松実玄 :
「……」
ホットの視線に合わせて、駐車場と管理人の家を見比べる。
[メイン] 黒川イザナ : 「オレは武器になりそうなもん探すから管理人のところいくよ」
[メイン] 黒川イザナ : 「手斧くらいあんだろ」
[メイン]
松実玄 :
「……車の運転、できますか?」
ホットの方を向いて
[メイン] M.ホット : 「出来るよ。ボクは消防士だもの」
[メイン]
若狭 悠里 :
「………」
その二つを見比べて
[雑談] 松実玄 : あーーそうみたいだねこれ
[メイン] 黒川イザナ : 「あと手袋ほしいんだよな」
[メイン] 黒川イザナ : 「手べたべただし」
[メイン] M.ホット : ……手斧。まあ、確かにあるだろうが。
[メイン] 松実玄 : むむむ…と唸り。
[メイン] 黒川イザナ : 「みんなは好きにしていいぜ」
[雑談] 若狭 悠里 : あとー
[メイン] 松実玄 : 「………わ、私は!やっぱりイザナくんについていくよ!」
[雑談] 若狭 悠里 : これ2で別れると3も別れたままになるのよね
[メイン]
M.ホット :
「………」
流石に。
[雑談] 松実玄 : ほへ~!そうなんだ!
[メイン] M.ホット : 「わかった」
[雑談] M.ホット : なるほどね、分断されちゃう訳だ
[メイン] 若狭 悠里 : 「……ええ、それなら」
[メイン] 若狭 悠里 : 「私はホットさんについていくわ、流石に1人じゃ危ないもの」
[メイン]
M.ホット :
「ただし、あまり無茶はしないでくれよ?」
「……ボクは、あくまで」
[メイン]
松実玄 :
心配だから……?……ううん、違う。
イザナくんは……すごい人、こんな状況でも、全く動じてない……むしろ、あの怖いビーバーさん達に立ち向かおうとしている。
[メイン] M.ホット : 「“みんなで脱出したい”からね!」
[メイン] 松実玄 : だから、だから私も……!!
[メイン]
松実玄 :
「……はい!」
ホットに
[メイン]
若狭 悠里 :
きっと何か、あるはず。
ホットさんだって…何かの弱みが…
私が必要になるときだってあるはずだから…
[メイン] 若狭 悠里 : 「……ええ」
[メイン]
松実玄 :
みんなで脱出、理想的な結末。
それは、玄も願っている、だからこそ。
[メイン] 松実玄 : イザナについていく。
[メイン] 松実玄 : 立ち向かう勇気、それが、きっと……一番大事なことなんだ!
[メイン]
M.ホット :
「大丈夫そうなら君達を迎えに戻るから!白馬のボクを待っていたまえーーーー!!!!」
そう叫びながら、駐車場へと向かっていく
[メイン] 黒川イザナ : 「いいのかよ玄、折角の片道切符だぜ?」
[メイン] 若狭 悠里 : 不安げな目を管理人室の方へと向ける二人を向けながら。
[メイン] 松実玄 : イザナに笑みを見せる。
[メイン] 松実玄 : 「うん、私は……"大丈夫"だから!」
[メイン] 松実玄 : ─────"純粋"な笑み。
[雑談] M.ホット : ボク一般人なのに狂人のノリについてってるな…まあいいでしょう
[雑談] 松実玄 : 恰好が狂人だからセーフだよ
[雑談] M.ホット : やったあ!
[メイン]
若狭 悠里 :
そのまま、駐車場へと足を。
そこが私が存在意味のある場所だと信じて。
[雑談] ホット : ちなみに公式衣装がこれ
[メイン] GM :
[雑談] 若狭 悠里 : ええ…
[雑談] 黒川イザナ : そ、そっか……
[雑談] 松実玄 : これが消防士の姿
[雑談] M.ホット : ログ向けに言うと海パン消防士です
[雑談] 黒川イザナ : う、うん……
[雑談] M.ホット : なんだい
[メイン] 松実玄 : 3b10<=7 肉体判定(発狂) (3B10<=7) > 3,10,4 > 成功数2
[雑談] 黒川イザナ : ゲイ向けのAVかな?
[雑談] M.ホット : 言いたい事があるなら言いたまえよ
[メイン] 松実玄 : 10だ~~~~
[雑談] M.ホット : 否定しねえよ
[メイン] 松実玄 : 助けて~
[メイン] 若狭 悠里 : お守り~
[メイン] M.ホット : !
[メイン] 松実玄 : うわあり!
[メイン] 黒川イザナ : 3b10<=6 肉体判定(発狂) (3B10<=6) > 9,7,4 > 成功数1
[メイン] 黒川イザナ : そらよ
[メイン] 松実玄 : 3b10<=7 肉体判定(発狂) (3B10<=7) > 9,6,10 > 成功数1
[メイン] 黒川イザナ : 7とっとくか
[メイン] 松実玄 : なんで
[メイン] 若狭 悠里 : 頭脳で代用!
[雑談] M.ホット : これ全年齢向けのバトロワゲーのキャラなんすよ
[メイン] system : [ 黒川イザナ ] 確保 : 0 → 1
[メイン] 若狭 悠里 : お守り!
[メイン] 松実玄 : うわあり!!
[メイン] system : [ 若狭 悠里 ] お守り : 3 → 1
[メイン] 松実玄 : 3b10<=7 肉体判定(発狂) (3B10<=7) > 7,10,9 > 成功数1
[メイン] 松実玄 : あのさ
[メイン] 若狭 悠里 : ええ…
[メイン] M.ホット : なんで…?
[メイン] 若狭 悠里 : お守り…
[メイン] 松実玄 : うわあり!!!
[メイン] 松実玄 : 3b10<=7 肉体判定(発狂) (3B10<=7) > 7,6,5 > 成功数3
[メイン] system : [ 若狭 悠里 ] お守り : 1 → 0
[雑談] 黒川イザナ : 何を青少年に届けようとしてんだよ
[メイン] 松実玄 : ダイスくんさ~(ゲシゲシゲシ
[雑談] M.ホット : ボクの…溢れる肉体美…
[メイン] 若狭 悠里 : 頭を巡らして駐車場までどうやって動けるかトライ!
[雑談] 黒川イザナ : 確保って一個だけ?
[メイン] 若狭 悠里 : 3b10<=7 頭脳判定(発狂) (3B10<=7) > 1,6,6 > 成功数3
[メイン] 若狭 悠里 : 1使うわね
[雑談] 松実玄 : 1個だけ!
[メイン] system : [ 若狭 悠里 ] 浸蝕 : 7 → 5
[雑談] 黒川イザナ : ありがとよ
[雑談] system : [ 黒川イザナ ] 確保 : 1 → 7
[メイン]
M.ホット :
ボクの心ってさ
ボクのPerfect bodyが支えてくれてるのね
[メイン] M.ホット : つまり精神とは…肉体じゃないかい?
[雑談] 若狭 悠里 : 玄は2つ確保できる能力ね
[メイン] GM : いいよ
[メイン] M.ホット : うわあり!!!
[メイン] system : [ M.ホット ] 侵蝕 : 10 → 12
[メイン] M.ホット : 2b10<=8 肉体判定(平静) (2B10<=8) > 1,1 > 成功数2
[メイン] 松実玄 : !
[メイン] GM : すんげェ~~~~!!
[メイン]
M.ホット :
ワオ!
1を確保の大成功!
[メイン] system : [ M.ホット ] 侵蝕 : 12 → 8
[メイン] system : [ M.ホット ] 確保 : 4 → 1
[情報]
GM :
・第2章①(ウラ)
管理人の家になんとかたどり着いたあなた。
家のドアを開けると、中には管理人夫婦がうずくまっていた。
あなたが声をかけると、彼らは驚いたようにこちらを振り返る。その顔は、アゴが前に突き出し、前歯が異常発達している、さながらビーバーと人の中間のような顔だった。
彼らはあなたを見ると一目散に外へと逃げ出していった。
→第3章①へ
・第2章②(ウラ)
森の中を必死に駆けるあなた。
周囲からはゾンビーバークマの他に、ゾンビーバーシカ、ゾンビーバー犬、ゾンビーバーリス、ゾンビーバーモグラなど様々なゾンビーバーモンスターが現れる。
それらを振り切り、ようやく駐車場へとたどり着く。だがそこは、不自然なほどに静かだった……。
→第3章②へ
[雑談] 若狭 悠里 : メイン分断しちゃう?
[雑談] 松実玄 : ほうほう
[雑談] 若狭 悠里 : メインと2で並行でやるみたいな
[雑談] 黒川イザナ : 任せるぜ
[雑談] 松実玄 : 管理人のはさすがにGMさんの描写、ちょっぴり必要そうだね?
[雑談] 若狭 悠里 : じゃあ隙見て入れるわね
[雑談]
M.ホット :
任せるよ~
こっち多分処理重くなりそうだし、管理人室メインでいいよ
[雑談] 黒川イザナ : オレ唸るほど今眠いから少し待ってもいいよ
[雑談] 若狭 悠里 : そんなに
[雑談] M.ホット : ええ…
[雑談]
松実玄 :
ス
ヤ
ス
ヤ
[雑談] 松実玄 : じゃあ私も待機でおっけー!
[雑談] M.ホット : おねんね…ですか…?
[雑談] 若狭 悠里 : んん~~~~???
[雑談] 若狭 悠里 : ゾンビクマさ
[雑談] M.ホット : うん
[雑談] 松実玄 : あ
[雑談] 黒川イザナ : うん
[雑談] 松実玄 : うん
[雑談] 若狭 悠里 : さっき出てない
[雑談] 松実玄 : まぁ…そういうこともあるよ
[雑談] M.ホット : ……あっ
[雑談] 若狭 悠里 : まあいいでしょう
[雑談] 黒川イザナ : そういえばそうだな
[メイン] GM :
[雑談] 松実玄 : うん、そういうことも、あるんだよ
[メイン] GM : 駐車場を目指して、掛けていく二人。
[雑談] M.ホット : 稀にある 仕方ない
[メイン] M.ホット : 「……はあっ、はあっ……ミス悠里、大丈夫かい!?」
[メイン] 若狭 悠里 : 「はぁっ、はぁっ……!」
[雑談] 松実玄 : ゾンビーバーアニマル多いねそっち!?
[メイン] 若狭 悠里 : 「……っ、うん!心配してもらわなくても、大丈夫…!」
[雑談] M.ホット : まるで動物王国だね
[メイン] 若狭 悠里 : 少し息切れしているが、隠すようにホットと並列して走っている。
[メイン] M.ホット : 「なら良し!」
[雑談] 若狭 悠里 : お前の想像力ほんと豊かだよな
[メイン] M.ホット : 弾ける汗、輝く筋肉……平時だったらそんな事を想っていただろうが。
[メイン]
M.ホット :
生憎、美しいボクに浸る時間はない。
森の中を駆け──。
[メイン] M.ホット : ──獣の声が聞こえる。
[メイン] M.ホット : 「っ!」
[メイン] GM : その進行を阻むように。
[メイン] ゾンビーバークマ : 「……ぐぅうる……」
[メイン] GM : 皮膚が青色に腐食した、クマのような存在が!
[雑談] 松実玄 : かわいいw
[メイン] M.ホット : 「なっ……なななな……なんじゃこりゃああああ!!!!」
[メイン] M.ホット : 思わず足を止め、叫ぶ。
[メイン] 若狭 悠里 : 「……く、なに……いえ!」
[メイン] 若狭 悠里 : 吹き出そうな恐怖心をとどめる。
[メイン]
若狭 悠里 :
私がしっかりしないと、この状況なら…
ホットさんでも臆するようなものなんだから…!
[雑談] M.ホット : 上手いねぇ~
[メイン] 若狭 悠里 : 「ルートを変えて駐車場に行きましょう!」
[メイン] 若狭 悠里 : 足は止めずに、方向だけ変えて。
[メイン]
M.ホット :
「っ、あっ」
言葉で理性を取り戻す。
そうだ、驚いている暇はない!
[メイン] M.ホット : 「……わかった、急ごう!」
[メイン] GM : そうして森を走る、走る。
[メイン]
GM :
ゾンビーバーシカ。
ゾンビーバー犬。
ゾンビーバーリス。
ゾンビーバーモグラ。
[雑談] M.ホット : こういう羅列に弱いんだよボク
[メイン] GM : ありとあらゆるゾンビ―バーアニマルが襲い掛からんとするが、ジグザグに抜けていく。
[メイン] M.ホット : 「あああ、もう……!!!」
[メイン] M.ホット : 「次から次へと! 本当に何なんだい!!」
[メイン] 若狭 悠里 : 「……やけに多い、はぁっ…はぁっ!」
[雑談] 松実玄 : シュールすぎるよ~~~
[メイン] M.ホット : 強く踏みしめるように、地面を蹴って走る。
[メイン]
若狭 悠里 :
「……ただ、光が強くなってきました、あと少しかもです…!」
尻尾は動かずに。ただ走る。
[雑談] 黒川イザナ : 少し目を閉じて短時間仮眠している間に酷い有様だな
[メイン] 若狭 悠里 : 「……危険なのはわかってますから、足を強くやらなくても……?」
[メイン] 若狭 悠里 : ……あれ、なんで危険って伝わったんだろう…
[雑談] 松実玄 : あ、離席!
[雑談] 若狭 悠里 : わかったわ
[メイン]
M.ホット :
「……へ?」
きょとん、とした表情で。
……ボク、そんなに強く蹴ってたっけ。
[雑談] M.ホット : いってらっしゃい!
[雑談] M.ホット : ひどい有様だよ本当に!
[メイン] 若狭 悠里 : 「……確かにダンダン、って……これも、さっきの液体のせいかしら…」
[雑談] 若狭 悠里 : シュールなのに当人が真面目だから!
[メイン]
M.ホット :
「………………」
………ああ、クソ。
[メイン] M.ホット : 「………そ、それより! 急ごう!」
[メイン]
M.ホット :
話題を逸らすように。
……ボクの異変から目を逸らすように。
[メイン] 若狭 悠里 : そんな様子に、違和感と……普通だろう、という納得が入り混じって困惑しかけるが。
[メイン] 若狭 悠里 : 「…っ、うん!何かあったら言ってくださいね…!」
[メイン] M.ホット : 「勿論さ!!」
[メイン] GM : そうして、ゾンビーバーズが狙う歯の魔の手から逃れ……
[メイン] GM : 陰る森林を抜けた先には、車が山ほど置かれた駐車場。
[メイン] GM : なぜだか。異様なほど静かだが。
[メイン] M.ホット : 「着い……た?」
[メイン] 若狭 悠里 : 「はあっ、はああー……」
[メイン] M.ホット : ……おかしい。悲鳴も、動物の叫び声も聞こえない。
[メイン] 若狭 悠里 : 肩で息をして、汗まみれになりながらも。
[メイン] 若狭 悠里 : 「……他の人も…いない?」
[メイン]
M.ホット :
「一体何で……」
これだけのパニックであるなら、他にも同じ考えでここに至る人間はいるはず。
[メイン] 若狭 悠里 : 「……ううん、きっと…私たちのように混乱して逃げまどってるだけよね!」
[メイン]
M.ホット :
「……」
だと、いいんだけど。
[メイン] M.ホット : 「……ああ、そうだ。急いで車を確認しよう! 彼らを迎えに行くと約束してしまったからね!」
[メイン] 若狭 悠里 : 「……そうね、二人のためにも車を確認しないと……」
[メイン]
若狭 悠里 :
怖いけど、怖いけど……
それでも隣に人がいるなら、その人の恐怖を和らげる。
[メイン] 若狭 悠里 : そうすれば…私だって、楽になる…
[メイン] GM :
[雑談] 松実玄 : 戻ったよー!
[雑談] 若狭 悠里 : じゃあ次は管理人組ね
[雑談] 若狭 悠里 : お帰りなさい
[雑談] M.ホット : おかえり!
[メイン] 松実玄 : 息を潜めながら、玄とイザナは管理人室へと向かっていった。
[メイン] 松実玄 : 深々とした森の中、あたりから聞こえてくる悲鳴が、玄の精神を蝕んでいく。
[メイン] 松実玄 : そして何より恐怖の対象は……ゾンビーバー。
[メイン] 松実玄 : 小さい体で、いつ、どこから襲ってくるか分からない。
[メイン] 松実玄 : そうした絶望感に打ちひしがれ、動けなくなってしまわないように、玄はずっと、ずっと希望を信じ……イザナの後についていった。
[メイン]
松実玄 :
「……管理人室は、もうすぐ、かな……?」
端末でキャンプ場エリアのマップを確認しながら、そう問う。
[雑談] 松実玄 : 無理矢理繋いじゃいました!!
[雑談] M.ホット : えらい!!
[雑談] 若狭 悠里 : えらいわ
[メイン] 黒川イザナ : 「ここみてぇだな」
[メイン] 黒川イザナ : 遠慮なく蹴り開けて中にはいる。
[雑談] 黒川イザナ : えらい!!
[メイン]
松実玄 :
「っ………!!」
……こういったのは、緊急事態だから、仕方ない。
おそるおそるイザナの後についていく。
[雑談] 松実玄 : 管理人かも~ん
[メイン] GM : どうやら蹴り開けたドアの先には人がうずくまっている。
[メイン] 黒川イザナ : 「アンタが管理人か?」
[メイン] 松実玄 : 「………!大丈夫ですか!」
[メイン] 松実玄 : すぐに駆け寄る。
[メイン] GM : ぴくり。
[メイン] 松実玄 : "感染"していると、想定せずに。
[雑談] 黒川イザナ : まさか……!
[メイン] GM : うめき声を上げながら、二人の方を見る……
[雑談] 黒川イザナ : ゾンビーバー管理人!?
[メイン] 黒川イザナ : 「玄、下がってな」
[雑談] 松実玄 : 初代バイオハザードのアレ
[メイン] 管理人? : その姿は…
[メイン] 松実玄 : 「っ……!」
[メイン] 管理人? : 感染していた!
[メイン] 松実玄 : イザナの声に反応し、足を止める。
[雑談] M.ホット : ゾンビーバー管理人……!!!!!!
[メイン] 松実玄 : 「ひっ………!?」
[メイン] 黒川イザナ : 躊躇なく前にでて、蹴り飛ばす。
[メイン] 松実玄 : 何、これ……人の顔じゃ、ない。
[メイン] 管理人? : まるでビーバーと人間が混ざったような体のそれは、ゆっくりと二人に近づこうと。
[メイン] 管理人? : そして、そのまま廊下へ突き飛ばされる。
[メイン] 黒川イザナ : 「どっちにしろ人の体ってんなら、弱点も同じだろ」
[メイン] 松実玄 : 何これ……何これ何これ何これ……やだやだやだやだやだやだやだ。
[雑談]
管理人? :
pvz2のゾンビです
やってね
[メイン] 松実玄 : 「あっ………!」
[メイン] 松実玄 : 「……あ、ありがとう……イザナくん」
[雑談] 黒川イザナ : う、うん
[雑談] M.ホット : わかった
[メイン] 黒川イザナ : 「荒事は悪人の仕事だからな」
[メイン] 管理人? : しかし。
[メイン]
松実玄 :
……私、怖がっていた。
ああああ……それじゃあダメだよ私……情けないよう……そんなの、違うよ……。
[メイン] 管理人? : またよろよろと、鈍い動きで近づいてくる。
[雑談] 松実玄 : わかったよ
[メイン] 黒川イザナ : 「キリがねぇな」
[メイン] 管理人? : しかし…。
[メイン] 松実玄 : 「っ………!!」
[メイン]
管理人? :
流石に分が悪いと感じたのか。
あるいは危険と感じ取った本能からか。
[メイン] 管理人? : 近づくのをやめて、近くの窓から抜け出ていった。
[メイン]
松実玄 :
「……たす、かった……」
その場で座り込む
[メイン] 黒川イザナ : 「今のうちに中をあさるか」
[メイン]
松実玄 :
「……!そ、そうだよね!武器!武器だよね!」
しかしその場ですぐに切り替え、管理人室内を探す。
[メイン] 黒川イザナ : 「大丈夫そうだな」
[メイン] 黒川イザナ : にやりと笑う。
[メイン] 松実玄 : うん、そうだよ、ここで立ち止まったらダメだから!なんとかしなくちゃいけないんだから!
[メイン]
松実玄 :
「……うん、"大丈夫"だよ!」
引きずった笑みをイザナへ見せる。
[雑談] 松実玄 : ここでやれるシーンはこのくらいかなぁ?
[メイン] 黒川イザナ : 流石にここまでくるとガチの異常事態だ、誰かが何か仕掛けたってわけでもなさそうだし、玄は単純な被害者っぽいな。
[雑談] M.ホット : 丁度カード1枚に書かれたイベントも回収したしね
[メイン] 黒川イザナ : 他も全員そうだろう。まぁ、そうなると逃がしたほうがいいんだろうが。
[メイン] 黒川イザナ : 「……」
[メイン] 黒川イザナ : 「ま、いいか」
[雑談]
GM :
じゃあ続けて幕間…はどうする?
シナリオからは特になし
[メイン] 黒川イザナ : てめぇで来るつったんだ、覚悟のある女は嫌いじゃない。
[雑談] M.ホット : 幕間かぁー
[雑談] 黒川イザナ : じゃあいくか
[雑談] GM : !
[メイン] 黒川イザナ : 「お、皮手袋みっけ」
[メイン] 黒川イザナ : 「もらってくか」
[雑談] 松実玄 : !!
[メイン] 黒川イザナ : 「流石に手がべたつき過ぎだしな」
[雑談] M.ホット : !!!
[メイン] 松実玄 : 「あ、そ、そうだね」
[メイン] 黒川イザナ : 「あと玄、ほら」
[雑談]
GM :
幕間は誰とツナガリ結ぶかみたいな奴
シノビガミの感情判定みたいな
[雑談]
M.ホット :
メイン2借りていい~?
サプハラちょっとやりたいな
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] GM : !
[雑談] 松実玄 : 回想だね?
[雑談] M.ホット : 今回はねぇ
[メイン] 黒川イザナ : 結構大きいサイズのブランケットがあった、まぁ湖が近いからだろう。非常時の為と思われる。
[雑談] M.ホット : 『休憩』!
[雑談] 松実玄 : !!
[メイン] 黒川イザナ : それを放り投げて渡す。
[雑談] GM : いいよ
[雑談] M.ホット : 侵蝕-4のシンプルに強い効果!
[雑談] M.ホット : うわあり!
[メイン]
松実玄 :
「わわっ!」
それをキャッチ
[雑談] M.ホット : 手が開いてたら悠里ちゃんも来てくれると嬉しいな
[メイン2] M.ホット :
[メイン] 黒川イザナ : 「腰にまいとけ」
[雑談] 若狭 悠里 : !
[メイン2] M.ホット :
[メイン]
松実玄 :
「……そっか、うん……!ありがとう、イザナくん!」
にっこりと笑い。それを腰に巻く。
[メイン] 黒川イザナ : 「流石にずっとオレの前にでないようにするのは『やりづらい』だろ」
[メイン2]
M.ホット :
小さく息を整えて。
べっとりと体に纏わり付いた汗を拭う。
[メイン]
松実玄 :
「うぅぅ……お恥ずかしいところを……」
赤面しつつ。
[メイン] 黒川イザナ : 「まぁオレは眼福だからいいんだけどな」
[メイン] 松実玄 : 「……えっち!」
[メイン] 黒川イザナ : おかしそうに笑って。
[メイン2] 若狭 悠里 : ふう、とゆっくりと息を吸いこんで。
[メイン] 黒川イザナ : 「それだけ元気があるならまだ平気そうだな、舐めた真似してくれた奴を片付けにいこうぜ」
[メイン2] M.ホット : 「……しかし、これでようやく一息つけるってもんだね」
[メイン] 松実玄 : 「……うん!ぶっ飛ばしちゃう!」
[メイン] 黒川イザナ : 「この黒川イザナにアヤをつけたんだ、後悔して貰わないとな」
[メイン] 松実玄 : 「そーだそーだ!みんなを悲しませた人は、私も許せないもん!」
[メイン2] 若狭 悠里 : 「はい…さっきまではアレがいて、異常事態の連続でしたからね」
[メイン2] M.ホット : 頷く。“アレ”をわざわざ言及する必要もない。
[メイン2] 若狭 悠里 : ……怖かった。でも、今はゆっくり休憩できる。
[メイン]
松実玄 :
……イザナくんは、やっぱりすごいなぁ。
話していると、なんだか、元気が出てくる、不安な気持ちが、消えていく。
[雑談] 黒川イザナ : これ幕間も別々ってこと?
[メイン] 松実玄 : 私よりも……立派な、"希望"。
[メイン] 松実玄 : いいなぁ……私も、こんな風に……なりたいなぁ……。
[メイン2]
M.ホット :
「………ああ、そうだ」
ポケットからごそごそ、と音を立て。
良かった、これは汚れていない。
[雑談] 松実玄 : そうなっちゃう、のかな?
[メイン2] 若狭 悠里 : 「……? なんでしょう?」
[雑談]
松実玄 :
もしあれだったら「密談」する?
真相もう1枚もらえるよ~
[メイン2] 若狭 悠里 : それを手に取って、見てみる
[雑談] M.ホット : ちょっと時系列戻しても大丈夫ではあった…はず
[雑談] 松実玄 : あ、そうなんだ!
[メイン2]
M.ホット :
「ボクの愛用のプロテインバーさ!」
爽やかに答える。
……これくらいしか甘いモノを常備していないからね!
[雑談] 松実玄 : イザナくんイザナくん!ここは密談やってみようよ!
[雑談] 黒川イザナ : わかったぜ
[雑談] 若狭 悠里 : だから好きな人とできなかったタイマンシーンをやる、とかでもいいと思うわ
[雑談] 若狭 悠里 : !
[メイン] 松実玄 : ……ふと
[メイン2] M.ホット : 「よかったらお食べよ。エネルギー補給には最適だ」
[雑談] 黒川イザナ : オレと内緒話だな
[雑談] M.ホット : !
[メイン] 松実玄 : 自分の尻尾を触ってみる。
[メイン] 松実玄 : 確かな感触、そして"感覚"が自分にも伝わってくる。
[メイン] 松実玄 : これは、本物の尻尾。
[メイン2]
若狭 悠里 :
「わ…ありがとうございます」
にっこりと笑って、それを受け取ってもぐもぐと。
[メイン] 松実玄 : 「………ね、ねぇ、イザナくん」
[メイン2] 若狭 悠里 : 「うん、美味しいです!昼間…ごたごたで何も食べていませんでしたから」
[メイン] 松実玄 : 「私達……まるで……ビーバーさん、みたいになっちゃってる、よね……?」
[メイン] 松実玄 : 「……それに、さっきの人達の顔も……」
[雑談] 松実玄 : まずこのシーンは、私から吹っ掛けた密談シーンってことで!
[メイン2] M.ホット : にこにことイケメンスマイル。
[メイン2]
若狭 悠里 :
両手で持って、がじがじとかじっている。
……ビーバーさながらのようにも見えるけれど
[メイン2]
若狭 悠里 :
「……ホットさんは慣れてる、ってわけじゃないですけど…
なんだか大人の人っていうか…冷静ですね」
[雑談]
松実玄 :
・お互いが、互いに知らない異なる真相を持っている場合はそれを知ることができる。
・お互いに知ってる真相が共通している場合は、新たな真相を知ることができる。
[雑談] GM : じゃあ送るか
[雑談] 松実玄 : このシーンはざっくり、ゾンビーバーについて話し合う…みたいなRPをする感じで、お願いしたいかな~?って
[雑談] 松実玄 : お願いします!
[メイン2]
M.ホット :
「ん」
声に顔を向けて。
「……冷静、かぁ」
内心そんな事ないんだけどね。
[メイン] 黒川イザナ : 「そうみたいだな」
[秘匿(🀄,🧸)]
GM :
・真相⑤
退散/消滅
ゾンビーバーたちを退散させる方法は2つ。
彼らに指示を出している親玉を打ち倒すことか、彼らの寝床であるダムを破壊することだ。
ビーバーにとってダムとは安息の地であり精神的な主柱である。それがもし破壊されるようなことがあれば、なんやかんやあって彼らは全滅してしまうだろう。
[秘匿(匿名さん,🧸)]
GM :
・真相①
怪異
この怪異は「ゾンビーバー」である。
湖のほとりにある化学工場が火事にあい、実験中のウィルスが入ったドラムカンが湖に流れ出てしまった。
そのウィルスと科学的に反応したビーバーが、死なない怪物「ゾンビーバー」となったのである。
鋼鉄をも削る前歯、マッハ2で水を泳ぎ、巨大な岩さえ動かすすさまじい力を持っている。
だが、ゾンビーバーは、その象徴たる前歯を抜かれると力がなくなるらしい。
[メイン] 黒川イザナ : 「まぁでも『どうでもいい』だろ」
[雑談] 松実玄 : なーるほど、届きました~!
[雑談] 黒川イザナ : おう
[メイン2] M.ホット : 「ボクは消防士だからね。イザって時に動けない消防士なんて、頼りにはならないだろう?」
[メイン2]
若狭 悠里 :
私もそうなれたらいいのに、”こうなった”のは2度目なんだから。
……経験した身、誰かを守ってあげないと…。
[メイン] 松実玄 : 「ど、どうでも、いいの……?」
[メイン] 黒川イザナ : 「ああ、『なっちまったモン』はもうしょうがねえ」
[メイン2] 若狭 悠里 : 「……消防士だったんですか!?てっきりモデルの人かと」
[メイン] 黒川イザナ : 「それで心まで折れたら『負け』だ」
[メイン] 松実玄 : 「………なる、ほど」
[メイン] 黒川イザナ : 「高潔さってのは心が死にさえしなければ保てる」
[メイン] 松実玄 : ……イザナくん、言う通りだ。
[メイン] 黒川イザナ : 「逆に言えばそれが空っぽになって『虚ろ』になったら負けだ」
[メイン] 黒川イザナ : 「だから、本当に殺してやりたい奴はいくらボコっても仕方がねぇ」
[メイン2]
M.ホット :
高らかに笑う。
いやあ仕方ない、ボクは……Perfect Beautiful face アーーーンドBodyだもの……!
[メイン] 黒川イザナ : 「心を『空っぽ』の『虚空』にしてやらなきゃあダメなんだ」
[メイン] 黒川イザナ : 「……逆にいえば、自分がそうならない限り、オレが負けるこたぁねぇ」
[メイン] 黒川イザナ : 玄をみて、にやりと笑う。
[メイン] 黒川イザナ : 「お前もそうだろ、玄」
[メイン2]
M.ホット :
「そう!ボクは美しき街を守る──消防士!
ちなみにSNSやっているからフォローもよろしくぅ!」
[メイン]
松実玄 :
「…………そっか……」
イザナの言葉を噛みしめる。
[メイン] 松実玄 : 「……つまり……気押されちゃダメ!ってことだね!」
[メイン] 黒川イザナ : 「そういうことだ、それによぉ」
[雑談] M.ホット : ぐ あ
[雑談] M.ホット : 腰が
[メイン2]
若狭 悠里 :
「あら……あはは、いいですね。終わったら…フォローさせてもらいます」
[雑談] 松実玄 : !?
[メイン] 黒川イザナ : 「相手のトップがどこにいて、どうすりゃタマとれるかはもうわかってんだ」
[雑談] M.ホット : ……よし生きてる 腰生きてる
[雑談] M.ホット : セーフ
[メイン] 黒川イザナ : 「なら、やることはもう簡単だろ」
[メイン2]
若狭 悠里 :
「…私もまた、ホットさんのように強くなりたいんですけどね」
ぼそりと。
[メイン] 松実玄 : 「! ……うん、うん!!そうだね!」
[メイン] 松実玄 : 「あとは……やっつける!それで全部解決するんだもんね!」
[メイン] 黒川イザナ : 「それはわかんねぇ、だけどまぁ」
[メイン2] M.ホット : 「……」
[メイン2] 若狭 悠里 : この人は私が助ける必要はあるかもしれないけど、それはほんのちょっとだから。
[メイン2] M.ホット : 「なれるさ」
[メイン] 黒川イザナ : 「……舐めた真似した奴には落とし前つけさせねぇとな」
[メイン2] 若狭 悠里 : 「……え」
[メイン2] M.ホット : ぴん、と指を差す。
[メイン2] M.ホット : 「君も!」
[メイン2] M.ホット : 「なれるさッ!!!」
[メイン2]
M.ホット :
才能は金では買えない。
だが、力は。美しさは。
[メイン2] M.ホット : 後からいくらでも“買う”事は出来る。
[メイン] 黒川イザナ : 手を差し伸べて。
[メイン2] 若狭 悠里 : 「……!」
[メイン2] 若狭 悠里 : 「………ありがとう、ございます」
[メイン2]
若狭 悠里 :
にっこりと返す。
安心したかのように。
それでいて、どこか気圧される。
[メイン] 黒川イザナ : 「いくぞ、玄。ここで折れたら負けだ」
[メイン] 黒川イザナ : 「先にへし折ってやろうぜ」
[メイン] 松実玄 : その手を取り、握り。
[メイン2] 若狭 悠里 : ……叶わないなあ。私が必要ないってくらい、輝いてる人だもの。
[メイン2]
M.ホット :
これは、紛れもない事実だから。
疑う事なく、言い切って。
[メイン] 松実玄 : 「折っちゃう!!人間の底力、見せつけちゃう!!」
[メイン2] M.ホット : 「大丈夫。諦めなければ、やれると信じれば」
[メイン] 黒川イザナ : 「ああ、そうしてやろう」
[メイン2] M.ホット : 「いつかきっと、それは“出来る”よ」
[メイン] 黒川イザナ : しかしまぁ、今になって妹分か。
[メイン2] 若狭 悠里 : その人に励まされるのは嬉しくて、でも今は出来てないってことだから辛い。
[メイン] 黒川イザナ : ……妹を殺したオレが山の奥で妹分と仲良しこよしか。
[メイン] 黒川イザナ : 笑えるオチだな。
[メイン2] 若狭 悠里 : 「……わかりました、私も…あなたを守れるくらい、やってみせます!」
[雑談] 松実玄 : 妹殺しちゃってるんだ……重い!
[メイン2] 若狭 悠里 : 丁度バーも食べきって。決意の表れのように。
[メイン2] M.ホット : 「………ふふ」
[雑談] 黒川イザナ : イザナくんには妹と弟がいて、弟がライバルなんだけども
[メイン2] M.ホット : 「よくぞ言った!!!」
[メイン2] 若狭 悠里 : 「ふふ……それじゃあ、あと一息ですね」
[雑談] 黒川イザナ : どっちも自分ところからいなくなっちゃったんで、弟の心をへし折るために妹を殺してしまった
[メイン2] M.ホット : 「ああ。彼らもきっと待っているだろう……急ごう!」
[メイン2] M.ホット : 何故なら、ボク──いや、ボク“ら”は。
[メイン2] M.ホット : 白馬の王子と王女なのだからね。
[雑談] 黒川イザナ : 妹が大事じゃなったわけじゃなくて、弟の方選んで全然自分の方を見てくれないので殺した
[雑談] 松実玄 : サイコパス!
[雑談] M.ホット : コワ~
[雑談] 若狭 悠里 : ありがと~!
[雑談] M.ホット : いいよ~!
[メイン2] M.ホット :
[雑談] 松実玄 : あ、メインの場面カットももう大丈夫です!
[メイン] GM :
[雑談] 黒川イザナ : 〆にいいとおもったんでもらったぜ
[メイン]
GM :
・第3章① 侵蝕:3点
主のいなくなった家で、あなたはゾンビーバーへの対策を考える。
使えるものはそう多くなさそうだが、「やっとこ」と「ガソリン」を見つける。
湖の方から足音が聞こえて来た、どうやらこの家にもゾンビーバーが迫ってきているようだ。普段ならば、人間を恐れ、家にまで入ってくることは少ないが、やつらはゾンビーバーだ……!!
→
単発生
①バリケードを作る
侵蝕2点
②2階へ立てこもる
判定:頭脳
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・第3章① 侵蝕:3点
主のいなくなった家で、あなたはゾンビーバーへの対策を考える。
使えるものはそう多くなさそうだが、「やっとこ」と「ガソリン」を見つける。
湖の方から足音が聞こえて来た、どうやらこの家にもゾンビーバーが迫ってきているようだ。普段ならば、人間を恐れ、家にまで入ってくることは少ないが、やつらはゾンビーバーだ……!!
→
単発生
①バリケードを作る
侵蝕2点
②2階へ立てこもる
判定:頭脳
[メイン] system : [ 松実玄 ] 侵蝕 : 7 → 10
[情報]
GM :
・やっとこ:戦闘の際、所持している主人公が、ダメージに追加ダイス2つを得ることができる。ただし攻撃のたびに侵蝕が1点増加。(ゾンビーバーの歯を抜く攻撃になる)
・ガソリン:戦闘の際、所持している主人公がアクションとして使用することができ、【頭脳】判定に成功すると、相手に〔ダイス5個分〕点のダメージを与えられる。
[雑談] 松実玄 : ん?やっぱりこれって合流してるよね?
[雑談] M.ホット : ああ、多分第三章①だから
[雑談] 松実玄 : あ、そっか!
[雑談] M.ホット : ボクらの方は第三章②かな
[雑談] 松実玄 : 🌈
[雑談] M.ホット : 🌈
[雑談] GM : あ、これ玄とイザナを先やろうって思ったから
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 松実玄 : これどっちもゲット?
[雑談] GM : そうだよ
[雑談] 松実玄 : わ~い!
[メイン] GM : 主のいない部屋。
[雑談] 松実玄 : どっちが大事かは、もう分かってるんだな~これが
[雑談] M.ホット : (ヒートアクションが想起される)
[メイン]
GM :
そこに残っていたものは少なく、また中にあったものはあらかた”かじられて”いた。
[雑談] GM : >侵蝕が上がる理由は、やっとこでゾンビーバーの前歯を抜こうとする光景を見て狂気にのまれそうになる主人公を表しています。
[メイン] GM : しかし、そんな中にも使えるものはある。
[メイン]
松実玄 :
「見て見てイザナくん!これ!」
「やっとこ」を見つける。
[メイン] 黒川イザナ : 「大手柄だな」
[雑談] 松実玄 : こわい
[メイン] 黒川イザナ : 「……とはいえ、喜んでばかりもいられねぇな」
[メイン] 松実玄 : 「これでビーバーさんの前歯をおりゃ~!って…… ……え?」
[雑談] M.ホット : こわい
[メイン] 黒川イザナ : 窓の外から迫ってくるゾンビーバーの大群に目を細める。
[メイン] 松実玄 : 「……!!」
[メイン] 黒川イザナ : 「わざわざ相手の土俵に上がってやる必要はない、此処で迎え撃つぞ」
[メイン] ゾンビーバー : ひたひた、ひたひたと水音が聞こえる!
[雑談] 松実玄 : 選択肢はどっちがいいんだろうなぁ
[雑談] 黒川イザナ : 俺が頭脳高いから2回いこうぜ
[雑談] 松実玄 : らじゃ~!
[雑談] 黒川イザナ : 俺は侵蝕20になっちゃだめだしな
[雑談]
M.ホット :
それはそう
いくらケア出来るって言っても…ね
[メイン]
松実玄 :
「……うん!わかった!」
私は、"希望"に着いていく。
[雑談] M.ホット : (あ、ステルスで侵蝕-4させときます…)
[雑談] GM : よよい
[雑談]
M.ホット :
(うわあり!)
(悠里ちゃんも同じ処理なら侵蝕-4だね)
[メイン] 黒川イザナ : 「窓から入られると面倒だ、二階で迎え撃つ。大した数じゃねぇから一匹ずつ仕留めりゃいい」
[メイン] 黒川イザナ : 「攻勢が途切れたら脱出する」
[雑談] 若狭 悠里 : (わかったわ)
[メイン] 松実玄 : 「それに階段は狭いもんね!」
[メイン] 黒川イザナ : 「そういうことだ」
[メイン] 松実玄 : 頷く、イザナの作戦に承諾。
[メイン] system : [ 黒川イザナ ] 侵食 : 6 → 7
[メイン] 松実玄 : ついでに見つけた「ガソリン」も拾い、そのまま2階へと上がっていく。
[メイン] 黒川イザナ : 3b10<=7 頭脳判定(発狂) (3B10<=7) > 10,8,8 > 成功数0
[メイン] 黒川イザナ : あれまぁ
[メイン] 松実玄 : ツナガリ援護!
[メイン] 黒川イザナ : たすかる
[雑談] M.ホット : おわァアアアア~~~っ!!!
[雑談] M.ホット : !
[ツナガリ]
松実玄 :
黒川イザナ 友情!!(正)
援護
[雑談] 若狭 悠里 : お守りってこの場合でも投げれたっけ…
[メイン] 黒川イザナ : 3b10<=7 頭脳判定(発狂) 再挑戦するぜ (3B10<=7) > 1,4,2 > 成功数3
[雑談] 若狭 悠里 : !
[メイン] 黒川イザナ : よしよし
[メイン] 松実玄 : よーし!
[メイン] 黒川イザナ : 1を確保しておくぜ
[メイン] system : [ 黒川イザナ ] 確保 : 7 → 1
[雑談] M.ホット : よかった…
[雑談] M.ホット : お守りは多分同一シーン内
[メイン] 松実玄 : 精神力で何とかしたいです!代替判定!
[雑談] 若狭 悠里 : なるほどね
[雑談] 松実玄 : お守りはそうだね
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 松実玄 : うわあり!
[メイン] system : [ 松実玄 ] 侵蝕 : 10 → 12
[メイン] 松実玄 : 3b10<=9 精神判定(発狂) (3B10<=9) > 6,3,3 > 成功数3
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・第3章②(ウラ)
2階へ上がると、様々な道具が置いてある部屋にたどり着き、道具の中から「発煙筒」を見つけた。
さらに2階を探索していると、明かりのついている部屋を見つけた。
恐る恐る覗きこむと、そこにはビーバーエアコンの風にあたりくつろぐゾンビーバーたちがいた……!!
なぜビーバーがエアコンを……!!まさかウィルスの影響なのだろうか……。
この家はもうダメだ。あなたは急いで家から逃げ出した。
→幕間②へ
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・第3章②(ウラ)
2階へ上がると、様々な道具が置いてある部屋にたどり着き、道具の中から「発煙筒」を見つけた。
さらに2階を探索していると、明かりのついている部屋を見つけた。
恐る恐る覗きこむと、そこにはビーバーエアコンの風にあたりくつろぐゾンビーバーたちがいた……!!
なぜビーバーがエアコンを……!!まさかウィルスの影響なのだろうか……。
この家はもうダメだ。あなたは急いで家から逃げ出した。
→幕間②へ
[雑談]
松実玄 :
「やっとこ」も「ガソリン」も私が持っちゃってるけど
どうしよっか、イザナくんが持ってるってことにする?
[情報] GM : ・発煙筒:戦闘の際、所持している主人公が、ダメージに追加ダイス1つを得る。
[雑談] 黒川イザナ : ビーバーエアコン……!
[雑談] 松実玄 : ビーバーエアコン???
[雑談] 黒川イザナ : じゃあやっとこもらうぜ
[雑談] 黒川イザナ : 武器一杯あるからな
[雑談] 松実玄 : その方が戦闘RPもしやすいだろうからね!
[雑談] M.ホット : ビーバーエアコンってなんだ?????????
[雑談] M.ホット : トイレから戻ってきたら意味不明な光景広がっててIQとろけおちた
[雑談] 黒川イザナ : https://www.mhiair.co.jp/contents/05-house/roomaircon.html
[雑談] M.ホット : !!??
[メイン] 松実玄 : 「ビーバーさん達が来るまでに色々準備しなくちゃだよね……!」
[雑談] 黒川イザナ : ビーバーエアコンです
[メイン] 松実玄 : 2階にある部屋を探りながら…
[メイン] 黒川イザナ : 「……どうやらアテが外れたな」
[雑談] M.ホット : ビーバーエアコンだ………
[メイン] 松実玄 : 「……へ?」
[雑談] 松実玄 : ビーバーエアコンだ
[雑談] GM : すんげェ~!
[メイン] 黒川イザナ : エアコンの前でくつろぐゾンビーバーの群れを見て舌打ちをして。
[雑談] M.ホット : 正直今メチャクチャに笑ってる
[メイン] 黒川イザナ : 「作戦変更だ、出るぞ、玄」
[メイン] 松実玄 : その視線の先に気づき……。
[メイン]
松実玄 :
「っ……!う、うん」
声を潜ませながら
[メイン] 松実玄 : 準備中に見つけた「発煙筒」も回収し。
[メイン] 松実玄 : ………あのビーバーさん達は、風に当たってくつろいでる。
[メイン]
ゾンビーバー :
ゾンビーバーエアコンはゾンビーバーに対してとても快適である。
なにせゾンビーバーに噛まれてゾンビーバー化してしまったゾンビーバーエアコンなのだから。
[雑談] 黒川イザナ : これ好き放題していい?
[雑談] GM : いいよ
[メイン] 松実玄 : まだ、私達の存在に気が付いていない。
[雑談] M.ホット : そっか…ゾンビーバーエアコンか…
[メイン] ゾンビーバー : そのため、今すぐに戻れば気づかれることもないだろう。
[雑談] 黒川イザナ : ???
[メイン] 松実玄 : そっと、そーっと、戻る。
[雑談] 黒川イザナ : 家やこうかとおもったけどその必要はなさそうだな……
[雑談] 松実玄 : え?
[雑談] GM : こわい
[雑談] 黒川イザナ : かえろう……
[雑談] M.ホット : かえろう……
[雑談] 松実玄 : こわいよ!?
[雑談] 松実玄 : 多分反撃来るよ!?
[雑談] M.ホット : それにそれやったらボクの代わりに放火魔のトロフィー入るよ
[雑談] M.ホット : ボクと君でダブル放火魔だよ
[雑談] 松実玄 : こわい!
[メイン] 黒川イザナ : 玄と一緒に管理人の家を出て、走り出す。
[メイン] 黒川イザナ : 「やっぱ親玉を潰すしかねぇな、いくぞ」
[雑談] 若狭 悠里 : ビバビバ
[メイン] 松実玄 : 「うん!それに……私達はもう、"対処法"を手に入れたもんね!」
[雑談] M.ホット : ビババビ
[雑談] 黒川イザナ : ビーバーは脂だらけなので乾いていると良く燃えることを教える
[雑談] M.ホット : IQ280
[メイン] 松実玄 : 管理人室で得た武器を担ぎながら、走って行った。
[雑談] M.ホット : 燃えろよ燃えろ…
[雑談] 松実玄 : へ~!!
[雑談] 若狭 悠里 : ああ今イザナも油使いのイザナになってたわね
[メイン] 黒川イザナ : やれやれ、まったく。
[メイン] 黒川イザナ : とんだ休暇だぜ。
[メイン] 黒川イザナ :
[メイン] 黒川イザナ :
[メイン] 黒川イザナ :
[雑談] 松実玄 : ワックス使いのイザナ。
[雑談] 黒川イザナ : こんなもんでいいか
[雑談] M.ホット : 🔥🔥🔥火炎属性付与🔥🔥🔥
[雑談] 松実玄 : うわあり!
[雑談] GM : シーン切り助かる~
[雑談] 松実玄 : 膜間2、何があるんだろう?
[メイン]
GM :
・第3章② 侵蝕:3点
駐車場は静まり返り不気味な雰囲気だ。
もっと多くの人がこちらに逃げてきていてもいいはずだが……。
ふと見ると、駐車場の端に1人だけ歩いている人影がある。こちらに逃げて来た人だろうか。
声をかけてみようか。だが、車で逃げ出すならば早くしなければならない。
→
単発生
①車に乗り込む
判定:運動
②人影に声をかける
侵蝕2点
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・第3章② 侵蝕:3点
駐車場は静まり返り不気味な雰囲気だ。
もっと多くの人がこちらに逃げてきていてもいいはずだが……。
ふと見ると、駐車場の端に1人だけ歩いている人影がある。こちらに逃げて来た人だろうか。
声をかけてみようか。だが、車で逃げ出すならば早くしなければならない。
→
単発生
①車に乗り込む
判定:肉体
②人影に声をかける
侵蝕2点
[メイン] system : [ M.ホット ] 侵蝕 : 4 → 7
[雑談] system : [ 若狭 悠里 ] 浸蝕 : 1 → 4
[メイン] M.ホット :
[メイン] M.ホット : 発狂を宣言
[メイン] M.ホット :
[雑談]
松実玄 :
>判定:運動
肉体だよね多分
[雑談] 若狭 悠里 : お
[雑談] 若狭 悠里 : それはそう
[雑談] 松実玄 : 発狂だ~!
[秘匿(匿名さん,🧸)] GM : S1d5 (1D5) > 1
[秘匿(匿名さん,🧸)]
GM :
・真相①
怪異
この怪異は「ゾンビーバー」である。
湖のほとりにある化学工場が火事にあい、実験中のウィルスが入ったドラムカンが湖に流れ出てしまった。
そのウィルスと科学的に反応したビーバーが、死なない怪物「ゾンビーバー」となったのである。
鋼鉄をも削る前歯、マッハ2で水を泳ぎ、巨大な岩さえ動かすすさまじい力を持っている。
だが、ゾンビーバーは、その象徴たる前歯を抜かれると力がなくなるらしい。
[雑談] 黒川イザナ : ついにか
[情報]
M.ホット :
型質:顕示欲
クラヤミ:【盗用】
対象1人の判定の出目を奪う事が出来る(奪われたPCは振り直す)。
トコヤミ:【名誉剥奪】
戦闘中、同じラウンドで他の主人公が行った「アクション」を自分が行ったことにする。
禁忌:【【盗用】で奪ったダイス目は必ず使用しなければならない】
[雑談] 松実玄 : 顕示欲!
[秘匿(🔥,🧸)] M.ホット : !
[秘匿(🔥,🧸)] M.ホット : なるほどね~
[雑談] M.ホット : サプリメント収録狂気!
[雑談] M.ホット : 内容は読んで字のごとくゥ!
[メイン] M.ホット : ────そう、そうだよ。
[メイン] M.ホット : “ボク”は見られている。
[メイン] M.ホット : “ボク”は求められている。
[メイン] M.ホット : ああ、また今日も美しいボクの顔が笑顔を作っていく。
[メイン] M.ホット : もっとだ。
[メイン] M.ホット : もっと。
[メイン] M.ホット : もっと。
[雑談] 松実玄 : 自分が目立つ舞台になって喜ぶ狂人
[メイン]
M.ホット :
み て く れ
ボクを“必要としてくれ”。
[メイン] M.ホット :
[雑談] 若狭 悠里 : ルビ芸よ!
[雑談] 黒川イザナ : お前が人生最後にみるビューティフルはこの俺だ……ってこと!?
[雑談] M.ホット : そういうこと(藁)
[雑談] 黒川イザナ : なにわろとんねん
[雑談] 松実玄 : PC3がよく使う狂気、承認欲と顕示欲~~~
[メイン] GM : 休憩を挟み、十分に休みを取ったころ。
[雑談] M.ホット : それPC3って書いてボクって読みませんか?
[雑談] 松実玄 : …←意味深に無言
[雑談] 黒川イザナ : これが第三章って事は次でケジメか
[メイン]
GM :
それでも変わらず駐車場は人気のなく、静かであり。
とても不気味に思える。
[雑談] M.ホット : そうなるね!
[雑談] 黒川イザナ : 本当に手早く遊べるシステムだな
[雑談] 黒川イザナ : とてもえらい
[メイン]
M.ホット :
冷えた風が吹きすさぶ。
……ああ、寂しいものだね。
[雑談] 若狭 悠里 : そうねえ~
[雑談] 松実玄 : そうそう、だからタイムキープとかも簡単!
[メイン] 若狭 悠里 : 「……人、いませんね…」
[雑談] 松実玄 : 進行が目に見えてわかるので~
[メイン]
M.ホット :
「それじゃあ、車を探そうか」
だって、こんな所じゃあ。
ボクを見る瞳は少ないのだから。
[メイン] 若狭 悠里 : 不安げになりながらも。
[メイン] 若狭 悠里 : 「……あ、はい!」
[雑談] 黒川イザナ : 初心者にとくにすすめたいな
[メイン]
M.ホット :
もっと。
こんな場所じゃあ足りない。
[雑談] M.ホット : わかる
[雑談] 黒川イザナ : これで慣れればオープンワールド系も遊びやすいだろう
[メイン] 若狭 悠里 : これじゃ駄目だ、もっと誰かを守れる自分にならないと…
[雑談]
松実玄 :
うんうん、だと思う!
「狂気」っていうPCスタンス確立の補助輪があるので
[メイン] M.ホット : こつ、こつ、とアスファルトにブーツの音を響かせる。
[雑談] 松実玄 : 初心者向け!
[メイン] M.ホット : ──おや?
[メイン] M.ホット : 「人、かな」
[雑談] 黒川イザナ : この狂気は信念とかといいかえてもいいしな
[メイン]
M.ホット :
フォロワー
観客。
[雑談] 黒川イザナ : 応用できそうだ
[雑談] 松実玄 : まさしくそうです
[メイン] 若狭 悠里 : 「………え、人ですね…!」
[メイン] 若狭 悠里 : もしかして、ああ。
[雑談] 松実玄 : ネガティブな意味とかじゃなく、いい面として捉えてRPもできるので!
[メイン] 若狭 悠里 : 困ってる人じゃないかしら。
[雑談] 松実玄 : そしてホットさんも、発狂したことでホットさんの解像度が爆上がりしてます
[メイン]
M.ホット :
「……ねえ、ミス悠里」
彼女の顔を見て。
[雑談] 松実玄 : ああこういう理由であんな行動してたんだなーって
[雑談] M.ホット : ふふふ
[メイン] 若狭 悠里 : 「…ええ、なんでしょう?」
[雑談] M.ホット : 発狂後回しにするのも楽しいね
[雑談] 松実玄 : うーーーーん、上手い!
[メイン]
若狭 悠里 :
顔はその”人”に向けたまま。
駆け寄りたいのをぐっと我慢して。
[雑談] 松実玄 : 後回し発狂も、RP面では手だなぁ
[メイン]
M.ホット :
「生存者、かもしれない」
“生存者を助けるのは、公務員の役目だから”。
「行ってみないかい?」
“助けたら、それは”
[メイン] M.ホット : “喝采を得られる”。
[メイン]
若狭 悠里 :
「……はい、それは良いと思います」
[雑談] M.ホット : 原作通りだからすごいやりやす~
[メイン]
若狭 悠里 :
困ってたなら、手を差し伸べてあげたいもの。
自分が護れる人がいる、ってわかるから。
[雑談] M.ホット : フォロワー増やして喝采浴びたいから放火+消火マッチポンプしてる男だから
[雑談] M.ホット : 顕示欲やりやす~~
[雑談] 黒川イザナ : ダイレクト犯罪者
[雑談]
松実玄 :
PC3ヨク
顕示欲
[雑談] M.ホット : 原作の舞台の治安ゴミだからね
[雑談] 黒川イザナ : いやぁでもこれはいいRPだな
[メイン] M.ホット : にこやかに!
[雑談] 松実玄 : ホットさんは実際にはPC4ポジのPC3ですけどねこれの場合
[メイン] M.ホット : 「じゃあ、行こう!」
[雑談] 若狭 悠里 : いいわね~
[メイン]
若狭 悠里 :
「はいっ!」
そうやって、駆けていく。
[メイン] 若狭 悠里 : まだ見ぬ人が、弱者であるように、と。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 侵蝕増やしてくれ
[メイン] system : [ M.ホット ] 侵蝕 : 7 → 10
[メイン] system : [ M.ホット ] 侵蝕 : 10 → 9
[メイン] system : [ 若狭 悠里 ] 浸蝕 : 4 → 6
[メイン]
GM :
・第3章④(ウラ)
人影に近づき、声をかけるあなた。
だが、あなたの声に振り返った人影は、人間ではなかった……!!
2mに迫る身長のそれは、直立二足歩行をするビーバーだった!!
そう、ウィルスの影響によって異常進化した恐ろしいモンスター「ゾンビーバーマン」だ!!!
このシナリオはもうダメだ。
あなたは急いでその場から逃げ出した。
→幕間②へ
[情報]
GM :
・第3章④(ウラ)
人影に近づき、声をかけるあなた。
だが、あなたの声に振り返った人影は、人間ではなかった……!!
2mに迫る身長のそれは、直立二足歩行をするビーバーだった!!
そう、ウィルスの影響によって異常進化した恐ろしいモンスター「ゾンビーバーマン」だ!!!
このシナリオはもうダメだ。
あなたは急いでその場から逃げ出した。
→幕間②へ
[メイン] GM :
[雑談] 松実玄 : お腹痛い
[雑談] M.ホット : >このシナリオはもうダメだ。
[雑談] 松実玄 : ゾンビーバーマンって
[雑談] 松実玄 : 作者がダメだって言い切っちゃダメでしょ
[雑談] GM : あと思いのほかグロかったんだよね映画の方のビーバーマン
[雑談] 松実玄 : B級ホラーって大体そうだよ~
[雑談] 松実玄 : 内容全然なくて、雑にグロい
[雑談] 黒川イザナ : このシナリオはもうダメだて
[メイン]
M.ホット :
「──ねえ、そこの君! 大丈夫かい!」
“消防士としてあるべき姿”。
ああ、なんと素晴らしいのだろう。
[雑談] 黒川イザナ : 興行収入の話か???
[メイン] GM : くるり。
[メイン] GM : その声に、まるで反射のように反応して。
[雑談] M.ホット : 1d100 予算回収度 (1D100) > 27
[雑談]
M.ホット :
ダ
メ
ダ
メ
[雑談]
黒川イザナ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
松実玄 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] GM : しかしその姿は……人間ではなく。
[メイン] ゾンビーマン : 「ゥウァァァ……」
[メイン] M.ホット : 「…………」
[雑談] 黒川イザナ : マーマンじゃん
[メイン] M.ホット : 美しくない。
[メイン] GM : ゾンビーマンだ!
[メイン] 若狭 悠里 : 「………!!」
[メイン] M.ホット : IP-100点。
[雑談] 松実玄 : なーーるほど、そういう反応をする。
[メイン] 若狭 悠里 : 「ホットさん、下がってください!」
[メイン] M.ホット : 「…………ミス悠里」
[メイン] 若狭 悠里 : ちらりちらりとホットさんを見ながら、前に出る。
[メイン]
M.ホット :
やるってんなら。
だってこんなのと絡んでも、ボクの美しさが下がるだけだもの。
[メイン] M.ホット : すん。
[雑談] M.ホット : ここ下がった方がさ~
[メイン]
若狭 悠里 :
「……え、あれ…?」
なんだか、勢いが…消えたような?
[雑談] M.ホット : 顕示欲は顕示欲でも顕示方法にこだわりある奴になるってのと
[雑談] M.ホット : 庇護刺激出来るかな?と
[雑談] 松実玄 : うんめーですね
[メイン]
若狭 悠里 :
勢いが消えたなら、それは。
”怖がってるのよね”?
[雑談] 松実玄 : ははーんなるほどなぁー
[雑談] M.ホット : 発狂してなかったら流石に「そんな事させられない!」だったけれど、発狂しちゃったから…ネ
[メイン]
若狭 悠里 :
「……いえ、大丈夫です…相手は遅いです。今のうちに…!」
そうして下がって、下がって。
[雑談] 松実玄 : 僕は触りたくなりから、ヨロ。っていう
[メイン] M.ホット : いやあ頼りになるぅ。ありがたい、ありがたい。
[雑談] M.ホット : はい。
[雑談] 松実玄 : カッスい
[雑談] 松実玄 : 他システムじゃ出せないPC!
[メイン] M.ホット : ずり、ずり、と下がって。
[メイン] 若狭 悠里 : 守ってあげられてる。
[雑談] M.ホット : クラヤミクラインだから出来た事!!!
[雑談] 若狭 悠里 : なぁ~るほど
[メイン]
若狭 悠里 :
その実感を得られながら、自らもまた一歩ずつ引いて。
離れていく。
[雑談] 松実玄 : まぁこんな大人…ね、発狂っていう理由付けでもない限りほんと酷いムーブだもんね
[メイン] M.ホット : そして、この手段で“喝采”を得られないのであれば。
[メイン] M.ホット : 「ミス悠里!」
[メイン] M.ホット : 「“彼ら”の元へ…戻ろう!」
[雑談] M.ホット : はい…
[メイン] 若狭 悠里 : 「……はい!」
[メイン] M.ホット : もっとも“喝采”を得られる方へ。
[メイン] 若狭 悠里 : まだ、守れる人が多い場所へと。
[雑談] M.ホット : 狂人の利害が一致してるのいいよね
[メイン] GM : ゾンビーバーマーマンはそれを確認しているのかわからないが。
[メイン] GM : それ以上追いかけてくることはなかった。
[雑談] 松実玄 : いい…
[メイン] GM :
[雑談] 松実玄 : これが狂気同士の謎のシナジー
[雑談] 若狭 悠里 : ホットさんは強いのでもっと弱そうな人を見つけたいと思います
[メイン]
GM :
・幕間②
なんとか合流することができたあなたたち。
車は奪われ、周囲の人間はほとんどが殺されているかゾンビーバー化されている。
あなたたちは、ここで決断しなければならない。
・森を突破し、広い道へ逃げ、走ってくる車に助けを求めるか。
・ダムへと赴き、ゾンビーバーたちと決戦するか。
危険はどちらも同じだろう。生き残るのは人間かビーバーか。
これが最後の決断だ。
→??
[メイン] GM :
[雑談] M.ホット : よく言った!! よく言った…?
[情報]
GM :
・幕間②
なんとか合流することができたあなたたち。
車は奪われ、周囲の人間はほとんどが殺されているかゾンビーバー化されている。
あなたたちは、ここで決断しなければならない。
・森を突破し、広い道へ逃げ、走ってくる車に助けを求めるか。
・ダムへと赴き、ゾンビーバーたちと決戦するか。
危険はどちらも同じだろう。生き残るのは人間かビーバーか。
これが最後の決断だ。
→??
[雑談] 松実玄 : ひどい
[雑談] 黒川イザナ : 実際他のシステムじゃ出すのあれなPCをだしやすいな
[雑談] 若狭 悠里 : 狂気という大義名分があるのでえ
[雑談]
M.ホット :
そうなんだよねぇ、すごい出しやすい
イザナくんとかボクとか絶対出せないもん他だと
[雑談] 松実玄 : オールPC4でも十分楽しく進行できるのがクラクラかなーって
[雑談] 黒川イザナ : 自動進行だからなー
[雑談] M.ホット : シナリオ側がぐいぐい進めてくれる~~
[雑談]
松実玄 :
「・ダムへと赴き、ゾンビーバーたちと決戦するか。」
もちろんこっちでよろしいでしょーか!
[雑談] M.ホット : いいよ~~~!!!!
[メイン] GM : ゾンビーバーの脅威はすさまじい。
[雑談] 黒川イザナ : この天竺の黒川イザナがボコってやるぜ
[雑談] 松実玄 : うわあり!
[雑談] 松実玄 : ビーバーを啜る~!殺すぞ~!
[雑談] 黒川イザナ : 発煙筒くれ
[雑談] 松実玄 : はいどうぞ!
[雑談] 黒川イザナ : うわ!あり!
[メイン] GM : しかし、その毒牙…いや、毒歯にかけられることもなく全員は合流することが出来た。
[メイン]
松実玄 :
「はぁ……!はぁ……!」
息を切らしながら
[メイン] 松実玄 : 「……あ!」
[雑談] 黒川イザナ : まぁでもイザナつかっててわかることは「やっぱ俺ねっからエネミーの方が好きなんだな」っていうことだな
[メイン] M.ホット : 「……ふぅ、はあっ……っと!」
[メイン] 松実玄 : 「ホットさんに悠里ちゃん!」
[メイン] 黒川イザナ : 「なんだ、逃げなかったのか?」
[メイン] 若狭 悠里 : 「……! 二人とも…!」
[メイン] M.ホット : 「ボーイ&ガール! 無事だったんだねぇ!」
[メイン] 松実玄 : 合流できたことに喜び、笑顔を見せる。
[メイン] 若狭 悠里 : 「大丈夫?怪我とかしてない?噛まれたりとかは?」
[メイン] M.ホット : 「当然さぁ! だって言ったろう?」
[メイン] 若狭 悠里 : 二人に駆け寄ってそう聞く。
[メイン] M.ホット : 「ボクは白馬(不在)のイケメンだから……ねッ!」
[メイン] M.ホット : どやっ。
[メイン] 松実玄 : 「うん!大丈夫!ちょっと途中、木の枝で擦りむいちゃった程度かな……?」
[メイン] 松実玄 : 腕をまくって見せる
[雑談] 若狭 悠里 : 根っからなのね…
[雑談] M.ホット : 染みついたエネミー好き
[雑談] 松実玄 : そんな感じ、めーーーーっちゃ伝わる!
[メイン] 若狭 悠里 : 「……白馬は生憎、アレの影響で……ってそうなの!?」
[メイン] 若狭 悠里 : すぐさま鞄から絆創膏を取り出して。
[メイン] 松実玄 : 「鈍くさいところあるから~…えへへ」
[メイン] 若狭 悠里 : 「……しっかりしないと、こういう時だからこそね」
[メイン] 若狭 悠里 : ”弱者を守れた安堵”で笑顔を見せながら。
[メイン] 若狭 悠里 : 絆創膏を付けていく。
[メイン] M.ホット : 「……脱出しようとは思ったんだけど、外もどうにも。他の人も“やられちゃってる”みたいでね」
[メイン] M.ホット : 「それに」
[雑談] 松実玄 : それにしてもカード情報通りに進行すればいいのに決壊した昨日の卓が本当に気になるよ!!!
[メイン] M.ホット : 「それならば、猶更」
[メイン]
M.ホット :
「“君達を守らないとね”」
「“大人として”」
[メイン] M.ホット : 笑う。
[メイン]
松実玄 :
「わぁ~!可愛い絆創膏!ありがとうね悠里ちゃん!」
また笑顔を見せる。
[メイン] 黒川イザナ : その様子に、イザナもにやりと笑い。
[雑談] M.ホット : (^^…
[メイン] 黒川イザナ : 「じゃあしょうがねーよな」
[メイン] 若狭 悠里 : 「はい、大丈夫。また何かあったら言ってね」
[メイン]
松実玄 :
「……うん!」
ホットにも頷き
[メイン] 松実玄 : 心が、あったかくなっていく。
[メイン] 黒川イザナ : まぁ薄々わかってたさ。
[メイン] 若狭 悠里 : ホットの言葉には耳を傾けない。
[メイン] 松実玄 : 最初はどうなることかと思ったけど
[メイン] 黒川イザナ : マトモな奴なんて、ここにはいないってな。
[メイン] 松実玄 : でも、やっぱり……心を一つにすれば!
[メイン] 若狭 悠里 : みんなを守るんじゃなくって、私は誰かのためになってあげたいだけだから。
[メイン] 松実玄 : "勝てるんだよ"!!
[雑談] GM : ちなみに
[メイン] 松実玄 : 大丈夫、私達なら、なんとかなる!!
[雑談] M.ホット : うん
[雑談] GM : さっきの選択肢で車に乗ると
[雑談] GM : ゾンビーバーがジャスティンビーバーを聞いてました
[メイン] 松実玄 : 「……ホットさん、悠里ちゃん、ちょっとだけ……いいかな?」
[メイン] 黒川イザナ : まぁいい。『負け』も『諦め』も汚点だ。
[雑談] M.ホット : (^^)???????????????
[雑談] 松実玄 : また吹いちゃった
[メイン] 若狭 悠里 : 「……なにかしら?」
[メイン] 黒川イザナ : この黒川イザナに、『汚点』は許されない。
[メイン] M.ホット : 「なんだい?」
[雑談] 松実玄 : なにこのシナリオ~~~!色んな意味で完成度高くない!?
[メイン] 若狭 悠里 : にっこりと笑顔を崩さずに。
[メイン] 松実玄 : 「……私とイザナくんはね」
[雑談] M.ホット : ビーバー詰め合わせお得セット
[メイン] 松実玄 : 「"戦う"を選んだの」
[雑談] 黒川イザナ : もうビーバーっていいたいだけじゃん
[雑談]
GM :
バリケード選択肢の所は
バリケード作ってもビーバーだからかじられて決壊する
[メイン] 松実玄 : そうして、横を指差す。
[メイン] 黒川イザナ : 「舐めた真似されたからな」
[メイン] 黒川イザナ : 「落とし前はつけさせる」
[雑談] M.ホット : 悲しいだろ
[メイン] 松実玄 : その方向は───────ダム。
[雑談] 黒川イザナ : まぁですよね
[メイン] 若狭 悠里 : 「……!」
[メイン] M.ホット : 視線の先を見て。
[メイン] 松実玄 : 「2人は、どうする?」
[メイン] M.ホット : ───なるほど、なるほど、なるほど。
[メイン] M.ホット : それはそれは。
[雑談] 松実玄 : ダメだった
[メイン]
若狭 悠里 :
「それなら、私は付いていくわ」
考える暇もなく、即答。
[メイン] M.ホット : 大変に、“派手で”!
[メイン] 若狭 悠里 : 「あなた達が心配だから。」
[メイン] M.ホット : “美しい”!
[雑談] 松実玄 : 2人ともほんといいね~
[メイン] M.ホット : 「──当然」
[メイン] M.ホット : 「ボクも、力となろうッ!!!」
[メイン] 若狭 悠里 : 心配だから……なにせ。
[メイン]
M.ホット :
胸に手を当てて。
声を張り上げる。
[雑談] 松実玄 : 狂気を理由に、ダムへ行く動機をいとも簡単に作り上げちゃって
[メイン] 若狭 悠里 : 怪我をしてるのに助けられない方が、苦しいでしょう。
[メイン] 松実玄 : 「………うん!!」
[メイン] 松実玄 : その答えを期待していた、だから
[メイン] 松実玄 : 嬉しい!
[メイン] 松実玄 : 「みんなで、頑張ろう!!」
[メイン]
M.ホット :
───“喝采の視線”。
ああ、ああ。心地いい……!
[メイン]
M.ホット :
もっと、もっとだ。
もっともっともっともっと………もっと……!
[雑談] 松実玄 : ホットさんすんごい気持ちよくなってる~~~!!
[雑談] M.ホット : 今までタメだったし…ちょっとくらい零しても…かまへんやろ…!
[メイン] 松実玄 : 希望は、みんなで掴み取るもの、誰一人欠けてはならない。
[メイン]
若狭 悠里 :
私は。
この子のためになっている。
この子を守るためにいられる。
[雑談] 松実玄 : もっと溢しちゃえ!
[雑談] 若狭 悠里 : それはそう
[雑談] 松実玄 : あ、じゃあ改めて武器渡すRPした方がいっか
[メイン] 松実玄 : そうして、玄はリュックを降ろす。
[メイン] 黒川イザナ : 手勢は三人。そしてオレが一人。
[メイン] 黒川イザナ : 十分だ。
[メイン] 松実玄 : そこから……「やっとこ」「ガソリン」「発煙筒」を取り出す。
[雑談] 若狭 悠里 : 薬渡しましょ
[雑談] 松実玄 : 私お薬ほしいかも…
[雑談] M.ホット : おくすりのめたね
[雑談] 松実玄 : おいしいやつ
[メイン] 黒川イザナ : これだけの人数で『敗北』なんて無様な『汚点』はありえない。
[雑談] M.ホット : あ~~いい 純潔!
[メイン] 黒川イザナ : オレは負けない。黒川イザナは負けない。
[雑談] 松実玄 : うん!!すっごくいい!!
[メイン] 黒川イザナ : エマ、あの世で見ていろ。
[雑談] 松実玄 : 負けが《穢れ》!
[メイン] 黒川イザナ : お前の兄ちゃんはつええんだよ。
[雑談] 若狭 悠里 : 汚点を嫌がるって感じなのね
[雑談] 黒川イザナ : 純潔だからね
[雑談] 若狭 悠里 : 拒絶RP上手いわね…
[雑談] M.ホット : 純潔だもんね…穢れは嫌だもんな…
[雑談] 松実玄 : 澱みの無い狂気だよね~~
[雑談] 松実玄 : よーーーく伝わってくる!
[メイン] 黒川イザナ : 「これはオレが貰う」
[メイン] 黒川イザナ : やっとこと発煙筒を一つずつ持つ。
[雑談] 松実玄 : あ、GMさん
[メイン] 黒川イザナ : 「これだけあれば十分だ」
[雑談] 松実玄 : もしかしてこれらの武器って、1アクションに1つだけとかだったり?
[メイン] M.ホット : タンクに目をやって。
[雑談] 松実玄 : もしそうなら、分散して持たせた方がいいのかな?
[メイン]
M.ホット :
「じゃあ、これはボクが持っておこう」
これだけあれば。
[メイン] M.ホット : “美しく”決められる。
[メイン] 松実玄 : イザナ、ホットに頷く
[メイン] 松実玄 : 「じゃあ……私は、これで戦う!」
[雑談] GM : そんなことはないと思う
[メイン] 松実玄 : 「やっとこ」を握り締める。
[雑談] M.ホット : ワオ
[雑談] 松実玄 : エッエッ
[雑談] 黒川イザナ : 発煙筒はこれなにより
[雑談] 黒川イザナ : パッシブだよなこれたぶん
[雑談]
GM :
記載がないからな
ただ持ってる人のみ影響する
[雑談] GM : やっとこと発煙筒はパッシブ
[雑談] 松実玄 : おっけーまる!
[雑談] M.ホット : なるほど~~
[メイン] 若狭 悠里 : 「………平気?あなたも…戦うの?」
[雑談] 黒川イザナ : 追加3d10ダメージで前歯を抜く
[メイン] 松実玄 : にっこりと笑い。
[メイン] 松実玄 : 「おまかせあーれ!」
[雑談]
GM :
ただやっとこは侵蝕が上がる
ビーバーの歯を抜くなんて狂ってるからな
[雑談] 黒川イザナ : まぁそうだな
[雑談] M.ホット : つまり…2d10+3d10ダメージ確定…ってコト!?
[メイン] 松実玄 : 「ビーバーさんの前歯なんて……これで、スッポ~ン!だよ!」
[雑談] 黒川イザナ : ……そうか?
[雑談] 黒川イザナ : 割と普通のことじゃないか……?
[雑談] M.ホット : えっ
[メイン] 松実玄 : 「自慢の前歯が無くなれば、もう噛みついてこないかもだし!」
[雑談] M.ホット : choice 普通 普通 いや… (choice 普通 普通 いや…) > 普通
[雑談] M.ホット : 普通だね
[メイン] 松実玄 : 自信満々に、そう言い張る。
[雑談] 黒川イザナ : いや猛獣の歯を狙うって割と普通じゃない……?
[雑談] 黒川イザナ : 顔周辺は重要器官ばっかりだし
[雑談] M.ホット : まあ…そうだな…
[メイン] 若狭 悠里 : 「…ふふ、随分とまた勇みがいいのね」
[雑談] 松実玄 : それはそう、多分
[雑談] M.ホット : 対猛獣って考えると歯は急所だから
[メイン] 若狭 悠里 : そう言って、包帯をバックから取り出して。
[メイン]
若狭 悠里 :
「それなら、私もあなたを守らせてもらうから」
包帯を手渡す。
[メイン]
松実玄 :
「わぁ~!ありがとう!」
それを受け取る。
[メイン]
若狭 悠里 :
この子は頑張る、それも頑張りすぎるくらいに。
だから私が、怪我をさせないように。
[メイン] 松実玄 : 悠里ちゃんも優しいなぁ~、みんなを支えようとしてくれる、そんな人!
[雑談] GM : でもそれを実行に移せるのは…狂ってない?
[メイン] 松実玄 : だから、私も!期待に応えなくちゃ!
[雑談] M.ホット : choice 普通 普通 狂ってる (choice 普通 普通 狂ってる) > 普通
[雑談] M.ホット : 普通
[雑談] GM : カットするね
[雑談] 黒川イザナ : もうゾンビーバーから逃げるではなく戦うを選択してる時点で狂ってるといえば狂ってる
[メイン] GM :
[雑談] M.ホット : わかった
[雑談] 松実玄 : うn
[雑談] M.ホット : それはそうなんだよね
[メイン]
GM :
・終章①
最後の戦い
あなたたちは、湖の河口にあるビーバーたちのダムへとやってきた。それはゾンビーバーたちの手により巨大化し、ビーバー城と呼んでもよい威容だ。
ダムの中からゾンビーバーたちが頭を出してくる。そして、その中からひときわ大きいゾンビーバーが現れた。
2m近い身長、直立したその姿。あれが間違いなくゾンビーバーの親玉だ……!!やつを倒すことができれば……!!
●戦闘が発生する。
●戦闘終了の条件は、怪異の存在点を「0」点にすることである。
→??
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・終章①
最後の戦い
あなたたちは、湖の河口にあるビーバーたちのダムへとやってきた。それはゾンビーバーたちの手により巨大化し、ビーバー城と呼んでもよい威容だ。
ダムの中からゾンビーバーたちが頭を出してくる。そして、その中からひときわ大きいゾンビーバーが現れた。
2m近い身長、直立したその姿。あれが間違いなくゾンビーバーの親玉だ……!!やつを倒すことができれば……!!
●戦闘が発生する。
●戦闘終了の条件は、怪異の存在点を「0」点にすることである。
→??
[雑談] 松実玄 : 親玉やっつけるぞ~!
[雑談] M.ホット : “特攻”だァ~~~~~!!!!
[メイン] 黒川イザナ : にやりと笑う。
[メイン] 黒川イザナ : 「見つけたなぁ……」
[メイン] 黒川イザナ : 「待ちわびたぜ」
[雑談] 松実玄 : あ、ちなみに
[メイン] GM : そこはそびえたつビーバーダム。
[雑談] 松実玄 : 終章なので!真相内容はベラベラ喋ってもおっけー!
[メイン] GM : しかしその容貌はもはや城。
[メイン] 松実玄 : ごくり、と唾を飲みこむ。
[メイン] GM : ゾンビーバーキャッスルとでも言えるような、歪で…しかし、ゾンビーバー化しているPC達にはどこか素晴らしい建物に見えるかもしれない。
[メイン] M.ホット : 「──へえ、ここが」
[メイン]
M.ホット :
目を細める。
……いいじゃあないか、いいじゃあないか。
[メイン]
松実玄 :
巨大なビーバーダムを間近に、圧倒されそうになるも。
大きな"希望"が、玄を支える、立たせる。
[メイン] M.ホット : “美しき結末には相応しい舞台だ”!
[メイン]
若狭 悠里 :
「……そう、みたいね」
袖をきゅっと握りしめて、しかし眼だけはしっかりと。
[メイン] 若狭 悠里 : ”3人”を見ながら。
[メイン] 松実玄 : 視線に気づき、 悠里にニコリと笑いながら。
[メイン] 松実玄 : 「……行こう!!」
[メイン]
若狭 悠里 :
「…ええ」
にっこりと返す。
[メイン] GM : あなた達に反応するかのように。
[メイン] ゾンビーバー : 「キシァァァァァァァァァァ!!!!!」
[メイン] GM : ゾンビーバーの大群が現れる…!そして!
[メイン] 黒川イザナ : 「はははははははは!!」
[メイン] ゾンビーマン : 「……アアアアァァゥ…!!!」
[メイン] 松実玄 : 「………!!!」
[メイン] 黒川イザナ : 「いいねぇ! 正直飽き飽きしてたんだよ、ちまちましたのはなぁ!」
[メイン] 松実玄 : キッ、とゾンビーマンを睨む。
[メイン] GM : ”親玉”が、現れた。
[メイン] M.ホット : 「──ああ、ああ、ああ!」
[メイン] 松実玄 : 「あなたなんかに……負けない!!」
[メイン] M.ホット : “舞台は整った”ッ!
[メイン] 黒川イザナ : 「得体のしれない怪物だろうがなんだろうが、この黒川イザナにアヤつけた以上」
[メイン] 松実玄 : 怖い?そんな感情……もう、私には、無い!!!
[メイン] 若狭 悠里 : 「……怪我一つ、させないからね」
[メイン]
黒川イザナ :
から
「――生かしては帰さない、『虚っぽ』にして殺してやる」
[メイン] 黒川イザナ :
[メイン] 黒川イザナ : 「天竺の黒川イザナに、『敗北』は許されない」
[メイン]
若狭 悠里 :
「こんな所で、もう二の舞は踏まないから…」
きっと、過去を見つめて。
[雑談]
ゾンビーマン :
存在点はHP
これを削れば倒せる
[メイン]
M.ホット :
軽やかに。
“一歩”、“もう一歩”、“最後の一歩”。
躍るように。
[メイン]
松実玄 :
玄を、オーラが包む。
……いや、それは、実際のものではない。ただ、見る者をそう思い込ませるもの。
………正義感の強い、気高い、"ドラゴン"。
[メイン] 松実玄 : 希望という、天へ飛び立つ、龍。
[メイン]
M.ホット :
「舞台は整った。
……………さあ!」
[メイン] M.ホット : 「“最高のフィナーレを”!!!」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 戦闘開始
[メイン] GM : クラクラの戦闘をお前に教える
[メイン] GM : エネミーの先手番→PCの手番(順番は気にしない)→エネミーの後手番
[メイン] GM : という感じでやっていく
[メイン] GM : というわけでまずはエネミーの手番
[雑談] M.ホット : ガチで殺す準備しとこっと
[メイン]
ゾンビーマン :
口『貪食の一噛み』 タイミング:先制
対象:怪異と同数
回避:【肉体】
主人公は([怪異レベル]+3)点のダメ―ジ。また、回避には[怪異のレベル]点のペナルティ
[雑談] 松実玄 : !
[メイン] ゾンビーマン : choice 玄 ホット イザナ 悠里 (choice 玄 ホット イザナ 悠里) > 玄
[メイン] 松実玄 : おわァァアア~~~!!
[雑談] M.ホット : トドメはイザナくんや玄ちゃんにしてほしい為…
[メイン] M.ホット : 悲しいだろ
[メイン]
ゾンビーマン :
6点ダメージ
回避はペナー3、肉体
[メイン] 松実玄 : 3b10<=7-3 肉体判定(発狂) (3B10<=4) > 10,4,6 > 成功数1
[メイン] 松実玄 : おわァァアアア~~~~!!
[メイン] M.ホット : GM~
[メイン] M.ホット : これ盗用していい?
[メイン] 松実玄 : !
[メイン] GM : IQ280
[メイン] GM : いいよ
[メイン] M.ホット : うわあり!
[雑談] 松実玄 : なーるほど…
[メイン] 松実玄 : つまり…?
[メイン] M.ホット : 振り直しだァ~~!!
[メイン] 松実玄 : !!!!!!
[雑談] 黒川イザナ : やっとこもってんのは玄だっけ?
[メイン] 松実玄 : うおおおお~~~~!!
[メイン] M.ホット : 後々ボクが判定する時この出目を使う事になる…良かったな
[メイン] 松実玄 : 3b10<=7-3 肉体判定(発狂) (3B10<=4) > 10,1,2 > 成功数2
[メイン] GM : ただホットは1があるもんな、ルフィ
[メイン] 松実玄 : 大丈夫!1と10で打ち消し!
[雑談] M.ホット : だったはず…?
[メイン] 松実玄 : 2で、回避成功!
[雑談] 黒川イザナ : じゃあ真相なんだが
[メイン] ゾンビーマン : ぐわんと、持っている大きな木の枝で叩きつけようとする。
[雑談] 黒川イザナ : 歯を抜かないと殺せないからフィニッシャーは玄だ
[雑談] 黒川イザナ : 俺らで削るぞ
[雑談] M.ホット : OKOK
[雑談] M.ホット : 派手にやろう!
[雑談] 松実玄 : うぬぅ~!頑張るよう!
[メイン] 松実玄 : それは、雀士としての直観。
[メイン] 松実玄 : 運動神経は無いが
[メイン] 松実玄 : 先読みは……ある程度可能。
[メイン] 松実玄 : ゾンビーマンの挙動を確認後
[メイン] 松実玄 : 即座にしゃがむ!
[雑談] GM : そんなことはない
[メイン] 松実玄 : 「うわぁおっと……!!!」
[雑談] GM : というか多分全員それについての真相知ってるな…
[メイン] 松実玄 : 寸前のところ、紙一重で、振り回した大木を躱す
[雑談] 黒川イザナ : あ、そうなんだ
[雑談] M.ホット : あくまで弱体化するだけかね
[雑談] 松実玄 : あーそうなんだ
[雑談] 松実玄 : じゃあイザナくんがフィニッシャーでも良い説!
[雑談] M.ホット : ありますね
[雑談] 黒川イザナ : じゃあフィニッシュもらお
[雑談] M.ホット : 初手玄ちゃんに歯抜いてもらって…って動きが良さげかな~
[雑談] 黒川イザナ : 弱体化つってるからむしろやっとこもってる玄が先手がいいのかこれだと?
[雑談] 松実玄 : おまかせあーれ!
[メイン] ゾンビーマン : その鈍重な動きは完全に見切られてしまい、動作を戻すのにも時間がかかりそうだ。
[雑談] M.ホット : 多分そう ボクの持ってる真相が「力が無くなる」らしいから
[雑談] 黒川イザナ : 回避して攻撃だからRP的にも丁度いいな
[メイン] GM : 次PC 好きな手番で動いていいよ
[雑談] M.ホット : だねぇ
[メイン] 松実玄 : その隙を……突き!
[メイン] 松実玄 : 「うおぉぉお~~~!!」
[メイン] 松実玄 : そのまま、駆け出す。
[メイン] 松実玄 : ゾンビーマンの空いた横腹を駆けのぼり
[メイン] 松実玄 : そして、やっとこを構え
[メイン] 松実玄 : 狙いを……前歯に
[雑談] GM : そこら辺実はシナリオに書かれてないんだよな…
[メイン] 松実玄 : 「くらえ~~~~~!!!」
[メイン] 松実玄 : 精神力で攻撃!
[雑談] GM : 見てないけど多分やっとこがダメージソースになるよってことかな
[雑談] M.ホット : なるほど
[メイン] 松実玄 : 3b10<=9 精神判定(発狂) (3B10<=9) > 5,8,4 > 成功数3
[メイン] GM : よよい
[雑談] 松実玄 : そうなんだ!?
[メイン] system : [ 松実玄 ] 侵蝕 : 12 → 13
[メイン] 若狭 悠里 : 追撃! 援護してダメージ+1d10!
[雑談] 黒川イザナ : ならいいじゃねぇか
[雑談] 黒川イザナ : ただ殺そう
[ツナガリ] 若狭 悠里 : 松実玄 信頼 (正) 援護
[メイン] 黒川イザナ : 俺も追撃だ
[雑談] M.ホット : ブッ殺すぞォ~~~~!!
[メイン] 松実玄 : (2+2+1+1)d10 ダメージ! (6D10) > 39[10,4,10,5,2,8] > 39
[ツナガリ] 黒川イザナ : 松実玄 庇護(正) 援護
[メイン] system : [ ゾンビーマン ] 存在点 : 120 → 81
[メイン] M.ホット : ここで~
[メイン] M.ホット : トコヤミを宣言する
[メイン] 松実玄 : !
[メイン] ゾンビーマン : !
[メイン] M.ホット : トコヤミとはトコヤミメイズ収録の追加行動
[メイン] M.ホット : 理性を-5する事で使える超必殺技
[雑談] 黒川イザナ : これでホットがこれやったことになるから
[雑談] 松実玄 : ほうほう!
[メイン]
M.ホット :
トコヤミ:【名誉剥奪】
戦闘中、同じラウンドで他の主人公が行った「アクション」を自分が行ったことにする。
[雑談] 黒川イザナ : ガソリンの追加をしてさらに玄が未行動になるってことか?
[雑談] GM : そういうこと
[雑談] 松実玄 : な~~~~るほど!!
[メイン] M.ホット : そしてこれを行った場合、奪われた主人公は……
[メイン] M.ホット : もう一度行動となる!
[メイン] 松実玄 : !!!!!
[雑談] 黒川イザナ : 玄はパッシブのダメージアイテムもってるから2回動いたほうがいいしな
[雑談] 松実玄 : IQ280000
[雑談] system : [ M.ホット ] 理性 : 7 → 2
[雑談] ゾンビーマン : RPあるならイイヨッ
[メイン] M.ホット : 「 ─── 」
[メイン] M.ホット : いまの やつは そう ぜんぶ
[メイン] M.ホット : “ぼくが やったのさ”
[メイン] M.ホット : その せんぼうも どうけいも
[メイン] M.ホット : ぜんぶ ぼくの ものだ
[メイン] M.ホット :
[雑談] M.ホット : ちょきちょき!
[雑談] GM : ただガソリンは手番消費だから使われてないと思う
[雑談] M.ホット : 再行動系はやっぱり強い
[雑談] M.ホット : 悲しいだろ
[雑談] 松実玄 : あれぇー!そうなのぉ!?
[雑談] 黒川イザナ : もったいねぇ~
[雑談] 黒川イザナ : じゃあ俺がガソリンもってることにしていい?
[雑談] M.ホット : でもね
[雑談] M.ホット : 実はね
[雑談] GM : いいよ
[雑談] M.ホット : 1つ言いたいんだけどね
[雑談] GM : !
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] 黒川イザナ : うn
[雑談] M.ホット : ボクの禁忌さ…
[雑談] M.ホット : 多分これ確保入れ替えてもアウト
[雑談] 松実玄 : あ
[雑談] M.ホット : なので許してくれ
[雑談] GM : あ~
[雑談] 黒川イザナ : いいよ
[雑談] M.ホット : これで再行動させないと…禁忌で死ぬ…
[雑談] M.ホット : うわあり!!!!
[雑談] 松実玄 : 聖者!
[雑談] 若狭 悠里 : 理性が0になる前でしたもんね…
[メイン] 黒川イザナ : 目が逸れた、怪物がホットに『釘付け』になってる。
[雑談] M.ホット : うん…
[メイン] 黒川イザナ : はっ……喰えない野郎だな。
[メイン] 黒川イザナ : 「玄! もう一度だ!」
[雑談] GM : 0になったらゾンビーバー化が進むぞ
[雑談] M.ホット : こわい
[雑談] 松実玄 : えっとじゃあーガソリンはイザナくんが持ったってことでいいのかな?
[雑談] 黒川イザナ : もらうぜ
[雑談] 黒川イザナ : ありがてぇ~
[メイン] 松実玄 : 「! うん!!」
[雑談] M.ホット : 頼んだ~
[雑談] 黒川イザナ : 頭脳は実は一番たかいんだ
[雑談] 若狭 悠里 : IQ280
[メイン] 松実玄 : デジャヴ。同様の手順が踏まれる。
[メイン] 松実玄 : 澱みの無い動き。
[雑談] M.ホット : ボクが使うとなると脳って筋肉ですよね?って肉体にしてもらわないといけなかったから
[メイン] 松実玄 : そうして、残った前歯を……へし折る
[メイン] ゾンビーマン : 「………グゥウウ…!!」
[メイン] 松実玄 : 3b10<=9 精神判定(発狂) (3B10<=9) > 5,2,1 > 成功数3
[メイン] 松実玄 : よーし!
[メイン] 松実玄 : 1使っちゃお~
[メイン] M.ホット : ぱちん。
[メイン] 松実玄 : !
[メイン] M.ホット : 現状さぁ、ダメージダイスって3d10だよね?
[メイン] 黒川イザナ : いや4d10だな、やっとこもってるから
[メイン] M.ホット : 4d10か
[メイン] GM : やっとこ2d+発狂ダメージ2d
[メイン] 松実玄 : それでもあんまり…だね
[メイン] M.ホット : なら最大値付近引かないなら
[メイン] GM : で4d
[メイン] M.ホット : 死なねえな
[メイン] M.ホット : なら
[メイン] M.ホット : 武器6つつかいま~す
[メイン] 松実玄 : わお
[メイン] GM : !
[メイン] system : [ M.ホット ] 武器 : 6 → 0
[雑談] GM : アイテム解説~
[雑談] 松実玄 : 戦闘中「自分を含めた同じ場面にいるキャラクター1人」が攻撃に成功した時、ダメージの決定に使用するダイスを1つ増やす。
[メイン]
M.ホット :
笑って。
そうだね、お礼をしないと。
[メイン] M.ホット : “活躍をくれたなら”。
[メイン] M.ホット : “活躍を返さないとね”?
[メイン]
M.ホット :
持っていた“浄化用”の小型ガスボンベ、6つ。
構えて、投げて。
[メイン] M.ホット : 「──ばぁん!」
[雑談]
GM :
薬:侵蝕-2、ファンブルでの使えなくなった能力を回復のどちらか可能
お守り:ダイス振り直し
武器:自身含めたPCに使うことで+1d10
[メイン] 松実玄 : ゾンビーマンの視界が眩む。
[雑談] M.ホット : これ1回にいくらでも使えちゃうんだよね
[メイン] 松実玄 : そうして、あんぐりと開かれる、ゾンビーマンの口。
[メイン] 松実玄 : ─────ありがとう、ホットさん!!
[雑談] M.ホット : まあ多分イザナくんの手番回るだろうし…これで5d10さらにダメージで飛べば…
[メイン] ゾンビーマン : その恰好は、”弱点”を狙うなど容易いだろう。
[雑談] M.ホット : 確実に死ぬだろ……!!!!
[メイン] system : [ 松実玄 ] 侵蝕 : 13 → 9
[メイン] system : [ 松実玄 ] 侵蝕 : 9 → 10
[雑談]
M.ホット :
という算段でのダメージ加速でした
多分これガソリンだと武器追加できないから…
[雑談] 松実玄 : 10d10だから、期待値55だね
[雑談] 松実玄 : で、イザナくんで26ダメ与えればおっけー!
[雑談] 松実玄 : …いけるよね?
[雑談] 若狭 悠里 : 私もいるからちょっと殴っておく?
[雑談] M.ホット : 期待値だしいけるいける
[雑談] M.ホット : このダメージが下振れたら…かな
[雑談] 松実玄 : 不安だから、ちょっと上乗せしておこうかな…
[雑談] GM : じゃあどぞ
[メイン]
松実玄 :
松実 宥 庇護(正)
松実 露子 遺志(正)
援護、ダメージ+1D
[メイン] 松実玄 : 帰るべき場所がある。
[メイン] 松実玄 : だから私は、負けない。
[ツナガリ]
松実玄 :
松実 宥 庇護(正)
松実 露子 遺志(正)
援護
[メイン] 松実玄 : 12d10 ダメージ (12D10) > 73[7,7,2,1,4,3,6,8,10,6,9,10] > 73
[雑談] 松実玄 : いい感じ!
[雑談] M.ホット : うおおおおお!!!!
[メイン] system : [ ゾンビーマン ] 存在点 : 81 → 8
[雑談] M.ホット : これは確実に燃やせば死にますね
[雑談] 松実玄 : イザナくんのトドメだ~~~!!
[雑談] 若狭 悠里 : 行ける行けるわ
[メイン] ゾンビーマン : ぼきん。
[メイン] ゾンビーマン : 最後の前歯がへし折られる。
[雑談] 黒川イザナ : いけるいける
[メイン] 松実玄 : 「えいやぁぁあああああ!!」
[雑談] M.ホット : >1,1,1,1,1
[メイン] 松実玄 : そのまま、地面へと落下していく玄。
[メイン] 若狭 悠里 : 「……わわ!」
[雑談] 黒川イザナ : あ、ちょっと電話
[雑談] 松実玄 : あるわけない!
[雑談] 松実玄 : りょーかいです!
[雑談] M.ホット : いってらっしゃーい
[雑談] 黒川イザナ : 悠里折角だしRPだけしとけば?
[メイン] 若狭 悠里 : それを慌てて抱えて、重さでよろけるが立ち直って。
[雑談] M.ホット : そうだね、丁度良い
[メイン] 松実玄 : 「わっぷっ!」
[メイン] 松実玄 : 「えへへ~ありがとう悠里ちゃん~!」
[メイン]
若狭 悠里 :
「…こら、無茶しすぎないの!」
ぺし、と額にデコピンしつつ
[メイン] 松実玄 : 「あうっ!」
[メイン] 松実玄 : あいたた…とおでこをさすりながら
[メイン]
若狭 悠里 :
「怪我が無くて…よかった」
そして、残念だったけど。
[雑談] 若狭 悠里 : ん~…私は庇護だしこれくらいでいい気もするわね
[メイン] 松実玄 : 「……うん、"ただいま"!」
[メイン]
若狭 悠里 :
「おかえり!」
そうして、連れて一歩引いて。
[メイン]
ゾンビーマン :
”象徴”が抜かれてしまい。
膝が折れて、倒れかけているが。
それでも4人の方を睨みつけている。
[雑談] M.ホット : チョットリセキ スグモドリマス
[雑談] GM : イザナ殴っておっけー
[雑談] GM : わかった
[雑談] 松実玄 : りょりょ!
[雑談] 松実玄 : プチ休憩タイムだね~
[雑談]
松実玄 :
ちょっと雑談するね
ジャスティンビーバーの曲を戦闘BGMにしたら面白かった説
[雑談] GM : じゃあ終わったら流す
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] M.ホット : 戻りましたぁ!
[雑談] 松実玄 : おかえりだよ~!
[雑談] 若狭 悠里 : おかえりなさい!
[雑談] 黒川イザナ : もどりました
[雑談] 黒川イザナ : よし、ころすか
[雑談] M.ホット : !
[雑談] M.ホット : おかえり!
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] 若狭 悠里 : !
[雑談] 松実玄 : イザナくんの手番どうぞ~!
[雑談] 若狭 悠里 : お帰りなさい!
[雑談] 黒川イザナ : いえーい!
[雑談] M.ホット : うおー!
[雑談] M.ホット : !
[メイン] 黒川イザナ : それを確認して、黒川イザナは薄く笑い。
[雑談] 若狭 悠里 : !
[メイン] 黒川イザナ : 走る。
[雑談] 松実玄 : !
[雑談] 若狭 悠里 : BGM乗っ取りよ!~~!
[メイン] 黒川イザナ : 前に、脇目もふらず、ただ前に。
[雑談] 松実玄 : 専用BGMだ~~~~!!
[メイン] 黒川イザナ : 『勝利』に向かって。
[メイン] 黒川イザナ : 「ゾンビ程度でオレがどうにかなるわけねぇだろ」
[メイン] 黒川イザナ : カラカラと、耳飾りがなる。
[メイン] 黒川イザナ : カラカラ、カラカラ、空々と。
[メイン] 黒川イザナ : 両手に握りしめた手袋、それにたっぷりと沁み込ませているのは。
[メイン] 黒川イザナ : ガソリン。
[雑談] M.ホット : はっはあ…!
[雑談] 松実玄 : かっこいい~~~!!
[メイン] 黒川イザナ : 「こちとらなァ!!」
[雑談] 若狭 悠里 : ただ掛けるだけじゃない…!
[メイン] 黒川イザナ : 「喧嘩となっちゃあ、引けねぇんだよ……」
[メイン] 黒川イザナ : 「この黒川イザナに、天竺の黒川イザナに!!」
[メイン] 黒川イザナ : 蹴りつけ、その巨体に駆け上がり。
[メイン] 黒川イザナ : 「『敗北』は許されない!」
[雑談] M.ホット : かーーっこいいねぇ
[メイン] 黒川イザナ : 妹を殺した、弟を絶望に叩き込んだ。
[雑談] 若狭 悠里 : わあ~~
[雑談] 若狭 悠里 : 自分の場に持ち込んでる…
[メイン]
黒川イザナ :
からっぽ
全部全部、『虚構っぽ』にしてやった。
[メイン] 黒川イザナ : そう、全部、カラ。カラカラ。空々。
[メイン] 黒川イザナ : ごちゃごちゃしてない、まっさらで、綺麗で、何の不純物もない。
[メイン] 黒川イザナ : 自分と同じカラッポに。
[メイン] 黒川イザナ :
[メイン] 黒川イザナ : 3b10<=7 頭脳判定(発狂) (3B10<=7) > 9,1,7 > 成功数2
[雑談] 松実玄 : !!
[雑談] M.ホット : うっひょお……!
[雑談] 若狭 悠里 : !
[雑談] M.ホット : ここで1出すの持ちすぎでは?
[雑談] 松実玄 : ここで1が決まっちゃう!!
[雑談] 若狭 悠里 : 大成功!
[メイン] 黒川イザナ : 武器追加
[メイン] system : [ 黒川イザナ ] 武器 : 2 → 0
[メイン] 黒川イザナ : 5d10+1d10+2d10 (5D10+1D10+2D10) > 31[7,10,3,2,9]+2[2]+7[5,2] > 40
[雑談] 松実玄 : トドメだ~~~~~!!
[メイン] system : [ ゾンビーマン ] 存在点 : 8 → -32
[雑談] M.ホット : いったぁ~~~!!!
[メイン] 黒川イザナ :
[メイン] 黒川イザナ : ガソリンの沁み込んだ手袋。それを。
[雑談] 若狭 悠里 : やったぁ~!
[メイン] 黒川イザナ : 「ハッハハハハハハハ!! みてろぉエマァ!! 万次郎!!」
[メイン] 黒川イザナ : 「オレは!!」
[メイン] 黒川イザナ : 「お前らの兄貴は!!」
[メイン] 黒川イザナ : 「『負けない』んだよッ!!!」
[メイン] 黒川イザナ : 手刀で、叩き込み。
[メイン] 黒川イザナ : 引き抜き。
[メイン] 黒川イザナ : 発煙筒の発火装置を、噛み千切って引き抜く。
[メイン] 黒川イザナ : 「死ね」
[雑談] 松実玄 : この、エネミーが主人公になった外伝作品のような感覚!
[雑談] M.ホット : わかる
[メイン] 黒川イザナ : それを、傷口に蹴りでねじ込み。
[メイン] 黒川イザナ : そのまま両手を広げたまま、水面に落ちていく。
[雑談] 若狭 悠里 : ヤンキーものだものね…!
[メイン] 黒川イザナ : 超高温で発熱する発煙筒、それを怪物の巨体に残したまま。
[メイン] 黒川イザナ : 「ははははは」
[メイン] 黒川イザナ : 「アーッハッハッハッハッハ!!!」
[メイン] 黒川イザナ : 水面に、湖底に。
[雑談] M.ホット : ざばーん……
[メイン] 黒川イザナ : 黒川イザナは、消えていった。
[メイン]
ゾンビーマン :
ガソリンが体に染み込んでいく。
腐った体にはよくなじむだろう。
[メイン] ゾンビーマン : そして。
[雑談] 松実玄 : いい〆!
[メイン] ゾンビーマン : その巨体が燃え上がる。
[雑談] 黒川イザナ : 俺やっぱエネミーのRPのほうがうまいわ
[メイン] ゾンビーマン : その巨体は助けを求める様に、ダムへと駆け寄り……
[雑談] M.ホット : 活き活きしとるよ
[メイン] GM : ………ドカン!
[雑談] 黒川イザナ : 虚はまっさらで、からっぽで
[雑談] 黒川イザナ : 純潔だろう?
[メイン] GM : その火達磨が何かに着火し、大爆発を巻き起こす。
[雑談] 松実玄 : うん!!まさしく純潔!!
[情報]
GM :
・終章①の3
エンディング
凄まじい衝撃と共にビーバー城は爆発四散した。
ゾンビーバーたちはその衝撃に吹き飛ばされ、影も形もなくなってしまった。残ったゾンビーバーたちも、ダムを失ったことによりなんやかんやあって全滅するだろう。
あなたたちは、生き残ったのだ……!!
→終章③へ
[雑談] M.ホット : 最高
[メイン] 松実玄 : 「──────イザナくん!!!」
[メイン] GM : ……ダムも、ゾンビーバーも。
[雑談] M.ホット : >なんやかんやあって全滅するだろう。
[メイン] 松実玄 : ダムの決壊を背に
[メイン] 松実玄 : 湖に飛び込む。
[メイン] GM : 爆発に搔き消えた。
[雑談] M.ホット : ……なんやかんやかぁ!
[雑談] 松実玄 : B級すぎる
[雑談] M.ホット : 本当になんやかんやあって壊滅した
[雑談] 黒川イザナ : なんやかんやあったならしかたねぇなぁ!!
[雑談] M.ホット : 堂本剛もそう言うておる…
[メイン] 黒川イザナ : 湖底に沈んでいくイザナ。爆発のショックで、気を失い。
[雑談] 松実玄 : 最初の伏線なんだったんだっていう
[雑談] 松実玄 : B級あるある
[メイン] 黒川イザナ : そのまま、湖底に沈んでいる。
[メイン] 黒川イザナ : これでいい、妹を殺した。弟の心を殺した。それでも。
[メイン] 黒川イザナ : ……弟に、『負け』た。
[メイン] 黒川イザナ : オレは一度死んだ。
[メイン] 黒川イザナ : 何かの間違えで此処に居ただけ。
[雑談] M.ホット : あとは任せちゃおう
[雑談] M.ホット : ボクの躍る舞台ではないからね
[メイン] 黒川イザナ : なら、もうこれで終わった。
[メイン] 黒川イザナ : エマ、万次郎……鶴蝶。
[メイン] 黒川イザナ : 今度はオレは。
[メイン] 黒川イザナ : ――『負けなかった』ろ?
[雑談] 若狭 悠里 : 最後にEDあるからそれやったら終わりね!
[メイン] 松実玄 : ─────ううん。
[雑談] 黒川イザナ : こいつこんな思想の悪役の癖に普通に弟の心へし折り切れなくてボコられて負けてんですよね
[メイン] 松実玄 : あなたは、ここで、終わっちゃだめなの。
[雑談] 黒川イザナ : 原作だとそのまま死んでる
[雑談] M.ホット : 悲しいだろう
[メイン] 松実玄 : だから、この手を。
[雑談] 若狭 悠里 : 悲しいわね
[雑談] M.ホット : まあ、ある種当然の末路ではあるけどね…
[雑談] 黒川イザナ : しかも死んだ理由が「散々下僕下僕言ってた奴を銃撃から庇って死んでる」んで
[雑談] M.ホット : はっはあ…
[雑談] 黒川イザナ : 結局お兄ちゃんなんだわ
[雑談] 若狭 悠里 : あら~…
[雑談] M.ホット : 最後の最後兄として死んでる~…
[メイン] 黒川イザナ : ――エマか?
[メイン] 黒川イザナ : おいおい、お前を殺した兄貴を迎えに来てくれるってか?
[メイン] 松実玄 : 私は、きっとあなたの理解者には、なれてないと思う。
[メイン] 松実玄 : それでも、私は……ここまでずっと、私を導いてくれたあなたを信じたい。
[メイン] 松実玄 : ううん。
[メイン] 松実玄 : 信じる。
[メイン] 松実玄 :
[メイン] 松実玄 : 深く沈み行くイザナの手を掴む。
[メイン] 黒川イザナ : 「……!?」
[メイン] 黒川イザナ : 違う、これはエマじゃ……水中で、声がでない。
[メイン] 黒川イザナ : ……玄?
[メイン] 松実玄 : 太陽の光が、湖に零れ降り注ぐ、幻想的な光景。
[雑談] M.ホット : いいねえ……
[雑談] M.ホット : いいねえ
[メイン] 松実玄 : そこから玄の、温もりが。
[メイン] 松実玄 : イザナに、笑みを見せる。
[雑談] M.ホット : ボーイがミーツでガールだねえ!!!!
[雑談] 若狭 悠里 : ヒロインムーブ~
[メイン] 黒川イザナ : 目を見開く、水中で歪んだ視界。それでも、はっきりと。
[メイン] 黒川イザナ : 「……」
[メイン] 黒川イザナ : ――はは、玄。
[雑談]
M.ホット :
ボクは正当な気ぶりイケメン
燃え死ぬ
[雑談] M.ホット : 🔥🔥🔥おわおわわおわおわおわおわ🔥🔥🔥
[メイン] 黒川イザナ : お互い何も知らないのに、能天気に笑いやがって。
[メイン] 黒川イザナ : 全くホント。
[メイン] 黒川イザナ : 手を、しっかりとつかみ。
[雑談] M.ホット : 🔥🔥🔥んああああああああああああ🔥🔥🔥
[メイン] 黒川イザナ : そのまま、湖底を蹴って、水面にまで二人分の体重を引き上げて。
[メイン] 黒川イザナ : 「……っぷあぁ!!!」
[メイン] 黒川イザナ : 顔を、出す。
[雑談] 若狭 悠里 : まずい燃えまくってるわ
[メイン] 松実玄 : 「……ぷはぁ!!」
[雑談] 若狭 悠里 : 消化しないと…!
[メイン] 松実玄 : はぁ、はぁ、と肩で息をし、イザナを見つめる
[雑談] M.ホット : ジュッ
[メイン] 松実玄 : 「……勝ったね、私達!」
[メイン] 黒川イザナ : 同じように、酸素を求めて大きく息をして。
[メイン] 黒川イザナ : 自分でも驚く、なんだ、体は全然死のうとしてない。
[メイン] 黒川イザナ : 無様なもんだ。
[雑談] ゾンビーバー : ガジッ
[メイン] 黒川イザナ : 「……」
[メイン] 松実玄 : 無知な……無邪気な……笑みを、ぶつける。
[雑談] M.ホット : あいだぁ!?
[雑談] ゾンビーバー : もうすぐ顎と歯が伸びる
[メイン] 黒川イザナ : フッと、笑みを漏らして。
[雑談] M.ホット : おわァアアアア~~~~っ!!??
[メイン] 黒川イザナ : 「ほんと、おもしれー女だな、お前」
[雑談] M.ホット : お……
[メイン] 松実玄 : 褒め言葉として受け取ったのか、ドヤ顔をし。
[雑談] M.ホット : おもしれー女っつったあ!!!!!
[雑談] 若狭 悠里 : おもしれー女だぁ~~~!!
[メイン] 松実玄 : 「イザナくんも、おもしれー男の子、だよ!」
[メイン] 黒川イザナ : 「はぁ?」
[メイン] 黒川イザナ : 「オレにそんなこと言った女はじめてみた」
[メイン] 松実玄 : 「えへへ!!」
[メイン] 黒川イザナ : 「まぁ、いいや」
[雑談] M.ホット : あ゛~~~~~~~~~~
[メイン] 黒川イザナ : 「とりあえず落とし前はつけたし」
[雑談] 若狭 悠里 : うわ〜〜
[メイン] 黒川イザナ : 「帰るか」
[メイン] 松実玄 : 「……うん!」
[メイン] 松実玄 : 「"一緒"に!」
[雑談] M.ホット : これ薬って事で薬飲んでおくね
[雑談] M.ホット : 侵蝕下がるわこんなの
[雑談] 若狭 悠里 : わかった
[メイン] 黒川イザナ : 「……ああ」
[雑談] 松実玄 : これでシーンカットでいいかな!
[雑談] M.ホット : 侵蝕9→5へ ステルス処理
[メイン] 黒川イザナ : 一緒か。
[メイン] 黒川イザナ : 鶴蝶、お前。
[メイン] 黒川イザナ : そっか。
[メイン] 黒川イザナ : オレにお前は……こういう事教えたかったんだな。
[メイン] 黒川イザナ :
[メイン] 黒川イザナ :
[メイン] 黒川イザナ :
[雑談] 黒川イザナ : はい!
[雑談] M.ホット : はい!!!!!!!!
[雑談] 松実玄 : 楽しかった~~~!!
[雑談] 黒川イザナ : 固有名詞解説」
[雑談] M.ホット : はい!
[雑談] 若狭 悠里 : はい
[雑談] 松実玄 : はい!
[雑談] 若狭 悠里 : !
[雑談]
黒川イザナ :
鶴蝶くん → 下僕
エマ → 殺した妹
万次郎 → すげー強い上にオレのことを憐れむ全てを持った弟
[雑談] M.ホット : なるほど
[雑談] 若狭 悠里 : なるほどぉ
[雑談] 松実玄 : 伝わった!
[雑談] M.ホット : 憐れむっていうのが最高にキてますねぇ
[雑談] 松実玄 : 最初らへんで下僕、妹、弟って単語が出てたから
[雑談] 黒川イザナ : 鶴蝶くんは「お前は一人じゃねぇよイザナ!!」みたいなことをずっといってたんだけど全然きいてなかったんだよねコイツ
[雑談] 松実玄 : あとはそこらへんで脳内変換ができるという
[雑談] M.ホット : 悲しすぎる
[雑談] 若狭 悠里 : 悲しいわね
[雑談] 松実玄 : うーーーーん、上手い!
[雑談] 松実玄 : 伝えるという技術の高さ!!
[雑談] 若狭 悠里 : でも一人じゃなくなったのね〜
[雑談] 松実玄 : 悲しいでしょ
[雑談] 黒川イザナ : 「利害!! 恐怖! 暴力! それだけでいい! 友情だの絆だの……そんな幻に頼るからお前は弱いんだ」
[雑談] 黒川イザナ : みたいなこといってボコられて負けました
[雑談] 松実玄 : ふむふむ…
[雑談] 若狭 悠里 : なるほど
[メイン] GM : ささっと
[メイン] GM : 破滅判定のお時間です
[雑談] 黒川イザナ : 俺、やっぱ……
[メイン] 松実玄 : ハウスルールで大成功、大失敗が無いならもう楽ちん~
[雑談] 黒川イザナ : 悪役のほうがすきだわ……
[雑談] 黒川イザナ : 持病……
[メイン] 松実玄 : 2b10>=(10-8-4) 破滅判定 (2B10>=-2) > 7,3 > 成功数2
[メイン] GM : 2b10>=({侵蝕}-{理性}-{ツナガリの数})
[メイン] GM : ですね
[雑談] 松実玄 : めーーーーーっちゃ輝いてた!!
[メイン]
M.ホット :
大雑把に
侵蝕が低くて理性が高くてツナガリが多いなら簡単に帰ってこれるね
[雑談] 松実玄 : あと絡みたい~~!ってなる
[メイン] GM : イザナくんはチャパレに登録してあるんでそれ引っ張ってもらったらいける
[メイン] M.ホット : 2b10>=(5-2-2) 破滅判定 桶狭間ポイント! (2B10>=1) > 5,1 > 成功数2
[メイン] 黒川イザナ : 2b10>=({侵蝕}-10-{ツナガリの数}) 破滅判定
[メイン] 黒川イザナ : つよい
[メイン] 黒川イザナ : 2b10>=(7-10-2) (2B10>=-5) > 2,8 > 成功数2
[メイン] 黒川イザナ : やったー
[メイン] 若狭 悠里 : 2b10>=({侵蝕}-10-2) 破滅判定
[メイン] M.ホット : ……大成功無しだよね!!! ありだったら死んでた!!!(成功したら死ぬ扱いだから)
[メイン] 若狭 悠里 : もう!
[雑談] 松実玄 : ホットさんは、ハウスルールに、助けられましたね
[雑談] M.ホット : はい。
[メイン] 若狭 悠里 : 2b10>=(6-10-2) 破滅判定 (2B10>=-6) > 8,10 > 成功数2
[雑談] 黒川イザナ : やったぜ~!
[メイン] GM : なしなし
[雑談] 黒川イザナ : DXだったらマジでエネミームーブだった
[メイン] GM : こんなシナリオでロストしたくないでしょ
[雑談] M.ホット : それはそう クラヤミクラインだからセーフ!
[メイン] M.ホット : はい
[メイン] 松実玄 : 当たり前だよう!!!
[メイン] M.ホット : ありがとうございます!!!!!ありがとうございます!!!!!
[メイン] GM : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] 若狭 悠里 : でもいいムーブだったわ!
[メイン] GM :
[雑談] 松実玄 : それでもすっごくいいムーブなのは確かだよ~~!
[雑談] M.ホット : 実際ちょ~~~~かっこよかった
[メイン]
GM :
・終章③
エンディング
悪夢のような事件は終わり、安堵のため息をつくあなた。
車に乗ってこのまま街へ帰り、日常へと帰ることができるだろう。
その時、後部座席にあるあなたの荷物からゴソゴソと何かが動くような音がした。
まさか……!?
ゆっくりと後部座席を振り返るあなたが見たものは、荷物から抜け出す、意思を持ったビーサン(ビーチサンダル)の姿だった……!!
次回、「ゾンビーサン」
Coming Soon……。
[メイン] GM :
[雑談] 松実玄 : ジャスティンビーバーだ~~~!!
[情報]
GM :
・終章③
エンディング
悪夢のような事件は終わり、安堵のため息をつくあなた。
車に乗ってこのまま街へ帰り、日常へと帰ることができるだろう。
その時、後部座席にあるあなたの荷物からゴソゴソと何かが動くような音がした。
まさか……!?
ゆっくりと後部座席を振り返るあなたが見たものは、荷物から抜け出す、意思を持ったビーサン(ビーチサンダル)の姿だった……!!
次回、「ゾンビーサン」
Coming Soon……。
[雑談] M.ホット : ダメだった
[雑談] 松実玄 : !?!?!?
[メイン] GM : 悪夢のような事件は終わった。
[雑談] M.ホット : ゾンビーサンってなんだよ
[雑談] 松実玄 : 何この終わり!?
[雑談] 黒川イザナ : ゾンビーサン
[メイン]
GM :
あれはいったいなんだったのだろうか。
そう疑問に持つ者もいるだろうし、この事を忘れて日常へと帰ろうとするだろう。
[雑談] M.ホット : 2d100 ゾンビ/ビーサン (2D100) > 104[49,55] > 104
[雑談] 松実玄 : ビーサンだ~!
[雑談] M.ホット : なんだビーチサンダルか…
[雑談] 黒川イザナ : あ、電話きたんでまた少し離れる
[雑談] 松実玄 : りょーかいです!
[雑談] M.ホット : いってらっしゃい!
[メイン]
GM :
あなた達はたった一つ、使うことが出来る車を見つけた。
これならば脱出することも可能だろう。
[雑談] GM : ああRPしない方が綺麗そうだしこのまま地の文で済ませる?
[雑談] M.ホット : 個人的にはどちらでも~!
[雑談] 松実玄 : ここはホットさんとりーさんのEDもできそうな気がするけど、どうかな?
[雑談] M.ホット : ボクふわっと思ったけどボクに関しては
[雑談] M.ホット : キャラ無茶苦茶濃い奴が後半ふわっと消えてるとかB級映画あるあるだな…とか思ったりした
[雑談] 松実玄 : あーーーー
[雑談] 松実玄 : あるあるだね!
[雑談] M.ホット : メインキャラの描写で書き手側が満足してフェードアウトしてる奴
[雑談]
松実玄 :
RPせずに地の文で終わらせるのも、綺麗と言えば綺麗かな~?
私は特にもうやりたいRPは無い、かな?
[雑談] GM : あーうーん?
[雑談] GM : じゃあGM特権でなんかやろ
[雑談] M.ホット : !
[雑談] 松実玄 : !
[メイン] GM :
[メイン]
若狭 悠里 :
車によって流れていく景色。
[メイン] 若狭 悠里 : 終わった事を思いながら、頬に手をつきながらただボーっと考えている。
[メイン] 若狭 悠里 : ……似たような事が前にあったのに、私が出来たことと言えば少ししかない。
[メイン]
若狭 悠里 :
みんなを守る強かなお姉さんになれなかった。
……めぐねえのような。
[メイン] 若狭 悠里 : でも。
[雑談] 黒川イザナ : ただいま
[雑談] M.ホット : おかえり!
[メイン] 若狭 悠里 : あの人は確かに……”なれるさッ!”と。
[雑談] 松実玄 : おかえり~!
[メイン]
若狭 悠里 :
そう言ってくれた…から。
頑張ってみたいと思う。
[雑談] 松実玄 : いいねりーさん!
[雑談] M.ホット : いいね~~~~~
[メイン] 若狭 悠里 : 「…卒業後の就職先……」
[雑談] 松実玄 : ちゃんと他PCの言葉を成長の糧にしてるの、いいと思う!
[メイン] 若狭 悠里 : 「……消防士とか、いいのかしらね」
[メイン] 若狭 悠里 :
[雑談] 黒川イザナ : いいね~!
[メイン] GM : それはともかく。
[雑談] M.ホット : >それはともかく。
[雑談] 黒川イザナ : 実際今回玄ちゃんといちゃつくの楽しくてほぼずっと欲望に忠実にいちゃついてただけだったんで、みんなありがとう
[メイン] GM : それをぶち壊すような展開が待っているのかもしれない。
[メイン] GM :
[雑談] 松実玄 : 私も絡みちょ~たのしかった~~~~~~~~~!!
[メイン] GM : そう!あの恐怖は終わっていなかった!
[雑談] M.ホット : ボクいいモン見せて貰えたからうれしい こちらこそありがとう
[雑談] 黒川イザナ : 「あ、自動進行なんだ~」
[雑談] 松実玄 : それもあって狂気:希望があんまり出せなかった感、私あります
[雑談] 黒川イザナ : 「全員均等に絡むとかは尺的に無理あるなぁ、分断もするし」
[雑談] 黒川イザナ : 「じゃあもう好き放題いちゃつこ~!」
[雑談] 黒川イザナ : だった
[雑談] M.ホット : なるほど。
[雑談] 黒川イザナ : 一杯希望しててえらかったよ
[雑談] 松実玄 : な~~るほど
[メイン]
GM :
何かが蠢く音…!
それは確かに、ビーチサンダル。
かのビーチサンダルが動き始めたのだ…!
[雑談] M.ホット : めっちゃ偉かったね~~
[雑談] 松実玄 : えへへへへ~~~!!
[メイン] GM : なんで湖なのにビーチサンダル持ってきてるんだ?
[雑談] 松実玄 : ビーサンだ~~~~!!!
[雑談] 黒川イザナ : ビーバーサンダルかぁ
[メイン] GM : その疑問を塗りつぶすような恐怖の再来が…いつか君の元に!
[雑談] M.ホット : ダメだった
[メイン]
GM :
次回、「ゾンビーサン」
Coming Soon……。
[雑談] 松実玄 : 混ざってる混ざってる
[メイン] GM :
[雑談] GM : ループしてビックリした
[雑談] M.ホット : ダメだった
[雑談] M.ホット : ボクもびっくりした
[雑談] 黒川イザナ : これ解除しないと勝手にループするんですよ
[雑談] 松実玄 : ループオフ設定、大事!
[メイン] GM : 宴だぁ~~~~~~~!!!
[メイン] M.ホット : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!!
[メイン] 松実玄 : 宴だよ~~~~~~~~~~!!!!
[メイン] 若狭 悠里 : 宴よ~~~~~!!
[雑談] 黒川イザナ : https://www.youtube.com/watch?v=YEY0omXkUcA
[雑談] 黒川イザナ : これ思い出してた
[雑談] M.ホット : おなかいたい
[雑談] 松実玄 : ダメだった
[メイン] 黒川イザナ : 宴だぁあああ!!
[メイン] GM : というわけでこれがクラクラです
[メイン] M.ホット : ボクは後方気ぶり隊やれて満足なのと、イザナくんが楽しそうで何よりです
[メイン] 松実玄 : 普段はちゃんとホラーやってるのです
[メイン] GM : こわかっただろ
[メイン] GM : ゾンビーバー化するの
[メイン] 黒川イザナ : いや……
[メイン] M.ホット : ……
[メイン] 黒川イザナ : こわいというより……
[メイン] 黒川イザナ : ダムかな……?
[メイン] M.ホット : ダムだね……
[メイン] 松実玄 : ダムだね
[メイン] M.ホット : ダムだね ダムよ ダムなのよ
[メイン] GM : 1:鼻とアゴがメキメキと前方へ伸びて来た。まるでビーバーのような顔だ……!!これでは食事が非常にしづらいし、マスクなんかもつけづらい……!!
[メイン] GM : こわいだろ
[メイン] M.ホット : ええ…
[メイン] 松実玄 : ひっどいハプニング表!
[メイン] 黒川イザナ : これひいてたら一生そのネタでRPしてたわ
[メイン]
GM :
キーワードを10個指摘できなかったんだからお前らの勝ちはないんだ…!
さあ怖いと言え…!
[メイン] 松実玄 : もう私もアホンダラにシフトすると思う
[メイン] 黒川イザナ : こわい
[メイン] M.ホット : びば~
[メイン] 松実玄 : びばっ
[メイン] GM : シナリオざっと読んでさあ
[メイン] 黒川イザナ : いやーでもエネミーとしか思えないメンタリティの人殺し持ち込んでも女の子といちゃついた上にマウントとりきって遊べるんですから良いシステムですね
[メイン] M.ホット : ダメだった
[メイン] 若狭 悠里 : すごい論表
[メイン] M.ホット : まあでも、それでちゃんと面白く進むからすげーシステムだよ
[メイン] 松実玄 : 言語化するとひどい
[メイン] 若狭 悠里 : わかるわ
[メイン] M.ホット : 最低保証がすごい
[メイン] 黒川イザナ : これやってることガールズバーでの接待受けてるのとあまりかわらないですよ
[メイン] 黒川イザナ : 金銭発生するわ
[メイン] 松実玄 : 例えがひどい
[メイン] M.ホット : ほらお題(ルルブ代)払おうね…
[メイン] 黒川イザナ : 払うか……
[メイン] M.ホット : マイナーシステムだから在庫余ってるだろ
[メイン] 松実玄 : 2000円
[メイン] 松実玄 : !
[メイン] M.ホット : !
[メイン] 若狭 悠里 : やすいわよ
[メイン] M.ホット : サプリもあるよ
[メイン] 若狭 悠里 : !
[メイン] 若狭 悠里 : あなたにハイジンを託す…
[メイン] 黒川イザナ : いやデータはそこまで重要じゃないとみたんでまずはサプリからだな……
[メイン] 松実玄 : えっとですね、RP面では滅茶苦茶にいいシステムなんですけど
[メイン] M.ホット : ハイジンは誰も扱えなくないです????
[メイン] 黒川イザナ : データは「ほしくなってから」だな……
[メイン] 松実玄 : 破滅判定がゴミなので
[メイン] 黒川イザナ : そうだね。
[メイン] 松実玄 : ハウスルール推奨です
[メイン] 黒川イザナ : これはどうしようもなさそうだわ
[メイン] M.ホット : うん…
[メイン] 黒川イザナ : まぁでも
[メイン] 若狭 悠里 : 大成功(1)だしたら帰還失敗
[メイン] 黒川イザナ : 俺みたいなPC持ち込んだ場合は「相応の報い」なんで仕方ねぇなと思う
[メイン] 松実玄 : うーーーーn
[メイン] 黒川イザナ : まぁでもそうだな
[メイン]
GM :
普段は振り直しと10持ち込みはいいけど
大成功は残すルールにする
[メイン] 黒川イザナ : 玄にここまで遊んでもらってそれは申し訳ねぇな
[雑談]
M.ホット :
ハイジン症候群って?
初手発狂して姿形が強制で変わる発狂だよ
[メイン] 松実玄 : そうだよ!
[メイン] GM : でも今回ビーバーだしなァって事で消した
[雑談] 松実玄 : バカ
[雑談] M.ホット : バ美肉を「皆の目の前で」やるよ
[メイン] 黒川イザナ : オレ、ここまで女の子PCとイチャつき倒したのいつぶりか覚えてないわ
[雑談] 松実玄 : クソアホ
[メイン] M.ホット : ガールズバー
[メイン] 松実玄 : そこまで!
[メイン] 黒川イザナ : いや正直にいうとかなりの得意技なんだけど
[雑談]
若狭 悠里 :
最初あったの外見が変わったの
なぜかしら…
[メイン] M.ホット : うん
[雑談] 松実玄 : ハイジンはみんなハイジンにしないと本当に交流無理だからーーー
[メイン] 黒川イザナ : 野良卓でやると色々あるんで……長らく封印してた……
[メイン] M.ホット : ……だろうね!!!
[メイン] 若狭 悠里 : ン~
[メイン] M.ホット : まあここなら問題ねえとは思うから
[メイン] 松実玄 : なーーるほど…
[メイン] 若狭 悠里 : シャン卓なら多分大丈夫だと思うわ、ええ
[雑談] M.ホット : 現実塗り替えていけ
[メイン] 松実玄 : 実際イザナくん、ドPC4にしてはすっごく絡みやすいですし
[メイン] 黒川イザナ : だからマジで「久々にこの刀抜けるのかぁ」ってたのしかった
[メイン] 松実玄 : そのプレイ方法で別に問題無いかなーって、私は思います!
[雑談] 若狭 悠里 : 言い訳させて頂戴
[メイン] M.ホット : なら良かった~~
[雑談]
若狭 悠里 :
ビーサンとかあって選択肢によっては水着のおねーちゃんが死ぬの
それだから最初海だと思ったのよ
[メイン] 若狭 悠里 : 良かったわよ~!
[メイン] 松実玄 : 楽しんでくれて私も嬉しい~
[雑談] M.ホット : ……
[雑談] M.ホット : 素だったの!?
[メイン] 黒川イザナ : まぁこういうPCは自分から笑顔で絡んでいかないとマジでダメだからね
[雑談] 若狭 悠里 : そう
[メイン]
松実玄 :
クラクラってこんな感じで、シナリオ用意も比較的簡単なので
PLになれる確率は高いですよ~
[雑談] M.ホット : 素だったか…
[メイン] 黒川イザナ : 初幕は一手目なんで普通に寝てたけど。
[メイン] M.ホット : おう。
[メイン] 松実玄 : 絡み拒否の睡眠。
[雑談] 若狭 悠里 : ビーバーだけど…じゃあなんで水着がいるのよ…!
[メイン] 黒川イザナ : 買うか~
[メイン] M.ホット : !!!
[メイン] 松実玄 : !
[メイン] 若狭 悠里 : !
[メイン] 黒川イザナ : あれは渋滞避けたのもあった
[メイン] 若狭 悠里 : IQ280
[メイン]
M.ホット :
えらい
実際全員が動くと、って感じだったしね
[メイン] 黒川イザナ : 一度にしゃべれるのって3人くらいが限界だからな
[雑談] 松実玄 : ゾンビーバーで調べると、確かに水着のお姉さんが出てくるんだよね
[雑談] 松実玄 : 海外って、湖で泳いだりするんだね
[雑談] 若狭 悠里 : 多分日光浴
[メイン] M.ホット : うn
[メイン] 松実玄 : あーーーー
[メイン] 若狭 悠里 : 偉いわ
[雑談] 黒川イザナ : 日本と違ってそんなに水が冷たくないせいかもな
[雑談] 黒川イザナ : 日本の湖はどこも雪解け水だからクソ冷たい
[メイン] 松実玄 : それはそうだね~、実際クラクラはこう…シナリオ情報に5人まで!とか書いてあったりすること多いけど
[メイン] 松実玄 : 5人は多い!!!!
[メイン] 若狭 悠里 : わかるわ!
[雑談] M.ホット : なるほどね
[メイン] GM : だから10人クラクラをする
[メイン] 松実玄 : 5人全員狂気RPしたら止まんないと思う
[メイン] 松実玄 : 気は確かか!?
[雑談] 黒川イザナ : 琵琶湖とか以外は高原地帯にあること多いからな
[メイン] M.ホット : 10人クラクラ???????
[雑談] 松実玄 : ふむふむ
[雑談] 黒川イザナ : 避暑地で雪解け水の湖で水泳!! ってなるとまぁ普通に拷問の一種だからだとおもう
[メイン] GM : ついでに全員ハイジン縛りで
[雑談] 黒川イザナ : 水温15度とかだからな
[メイン] 松実玄 : ????????????
[雑談]
若狭 悠里 :
ヒ
エ
ヒ
エ
[雑談] 黒川イザナ : 真夏でこれ
[雑談] 松実玄 : 寒い!
[雑談] 松実玄 : え、真夏で!?
[雑談] 若狭 悠里 : そんな所で泳ごうとしてたの私は
[メイン] GM : 真相公開しまーす
[メイン]
GM :
・真相①
怪異
この怪異は「ゾンビーバー」である。
湖のほとりにある化学工場が火事にあい、実験中のウィルスが入ったドラムカンが湖に流れ出てしまった。
そのウィルスと科学的に反応したビーバーが、死なない怪物「ゾンビーバー」となったのである。
鋼鉄をも削る前歯、マッハ2で水を泳ぎ、巨大な岩さえ動かすすさまじい力を持っている。
だが、ゾンビーバーは、その象徴たる前歯を抜かれると力がなくなるらしい。
・真相②
ウィルスについて
現在この湖のほとりにはゾンビーバーウィルスが蔓延しており、そのウィルスに感染したものはゾンビーバー化して肉体が変異してしまう。
この湖はゾンビーバーたちにより異世界化させられており、通常では考えられない速度でウィルスが蔓延しているのもその影響だろう。
逆に言えば、この湖近辺から脱出することができれば、ウィルスによる影響は減少し、ゾンビーバー化もなくなるだろう。
・真相③
破滅者
この異世界の破滅者は「ゾンビーバーマン」である。
ゾンビーバーウィルスによって異常進化したビーバーが直立二足歩行するようになり、脳がすごい発達してIQ300を越える知能を得た。
現在、ゾンビーバーたちは全てゾンビーバーマンの指令の下動いている。
通常理性を失い凶暴化しているゾンビーバーたちが連携行動を取っているのは、全てゾンビーバーマンによるものだ。
もし、ゾンビーバーマンが倒されるようなことがあれば、ゾンビーバーたちは互いに喰い合い自滅していくだろう。
・真相④
ゾンビーバー化について
この地にいる生物は、全てゾンビーバーウィルスによる影響をうける。
今後、「侵蝕が20点になった時」と「理性が0になった時」に再び影響表を振ることになるだろう。
もし、理性が0になり、3回目の影響表を振ってしまった者は、もはや人間ではなくゾンビーバーと化してしまう……。
・真相⑤
退散/消滅
ゾンビーバーたちを退散させる方法は2つ。
彼らに指示を出している親玉を打ち倒すことか、彼らの寝床であるダムを破壊することだ。
ビーバーにとってダムとは安息の地であり精神的な主柱である。それがもし破壊されるようなことがあれば、なんやかんやあって彼らは全滅してしまうだろう。
[雑談] 松実玄 : 抜けてるお姉さんって感じで、私はいいと思います
[雑談] 若狭 悠里 : そんなはずでは…!
[メイン]
M.ホット :
>脳がすごい発達してIQ300を越える知能を得た。
まずい シャンカーの最高IQを超えてる
[メイン] 松実玄 : ダメだった
[雑談] 若狭 悠里 : 抜けてるお姉さんやると無限にだらしなくなる
[メイン] 松実玄 : 過去にあった虚無シナリオと違って、ちゃんと真相情報たっぷりあるのは嬉しかったけど
[メイン] 松実玄 : 噛み砕くと、ボスぶっとばせ、なんだよね
[雑談] 若狭 悠里 : だから後半はだらしなさを抜いたはず…
[雑談] 黒川イザナ : かわいかったよ
[雑談] M.ホット : かわいかったね
[メイン] GM : だってゾンビーバーだし…
[メイン] 黒川イザナ : まぁ告知でB級映画っていってたもんな
[メイン] M.ホット : ゾンビーバーだもんね
[メイン] 黒川イザナ : だから俺も怖がり役を持ち込まなかった
[雑談] 松実玄 : うん!可愛かった!
[メイン] M.ホット : あっ
[メイン] M.ホット : そうだボクアレだ……
[メイン] 松実玄 : !
[雑談] 若狭 悠里 : くうっ……!
[メイン] M.ホット : 🌈「イケメンは死なない」をやりたくてボクを持ち込んだのに忘れてた~w🌈
[メイン] 黒川イザナ : 死なない
[メイン] 若狭 悠里 : 🌈
[メイン] 松実玄 : (死ぬ)
[雑談] 黒川イザナ : まぁでも
[雑談] 黒川イザナ : DXでエネミーPC今度もちこんでみるかぁって気持ちにはなれたなぁ
[メイン] M.ホット : ☆不死身のホットちゃん☆やりたかったんだけどな、頭からすっぽ抜けてた
[雑談] 若狭 悠里 : !
[雑談] M.ホット : !
[雑談] 松実玄 : !
[メイン] 若狭 悠里 : 火の中に飛び込んで無事生還!
[メイン] 松実玄 : 私はアホンダラシナリオでも、PCにとっては恐怖体験には違いないかなーってことで
[メイン] 松実玄 : ちゃんとビビる子にしました
[メイン] M.ホット : えらいっ
[メイン] 黒川イザナ : 実際、「怖がり役」と一発でわかったんで助かった
[メイン] 黒川イザナ : 安心してホラーでは本来あるまじき「全然怖がらないで突っ込む奴」を持ち込めたぜ
[メイン] 黒川イザナ : CoCだったら死んでるわコイツ
[メイン] 松実玄 : 踏み台にされた~!
[メイン] 若狭 悠里 : 怖がるけど強気になるキャラ…な気がするけど怖がり部分が見せられなかったわね
[メイン] 若狭 悠里 : つよい
[メイン] 黒川イザナ : まぁでもB級ホラーってジャンルだとこういう奴いないとスピード感失われるからな
[メイン] M.ホット : 保護者やっちゃってたのは若干申し訳ない
[メイン] M.ホット : そうね~
[メイン] 松実玄 : PCに強気な姿勢見せられるから、クラクラはやっぱりいいシステムだと思う!
[メイン] 黒川イザナ : 良いシステムだわ
[メイン] 松実玄 : スピード感はたしかに大事だね~
[メイン] 黒川イザナ : ほんとなんかマルチジャンルでほしいなこれ
[メイン]
GM :
アホンダラシナリオで真面目にやった方が楽しい
逆も然り
[メイン] 黒川イザナ : ホラーだけにするにはおしい
[メイン] 松実玄 : ふむふむ…
[メイン] 若狭 悠里 : ふむふむ…
[メイン] M.ホット : 冒険企画局にお便り送るとか…
[メイン]
松実玄 :
私個人としては…ホラーがあるからこそ「狂気」が演出しやすいかな~って思うから、うーむ
似たようなシステム作ってくださ~い!ってことかな?
[メイン] 黒川イザナ : うん
[メイン] 松実玄 : なーるほど…
[メイン] 黒川イザナ : 狂気は信念とかにもいいかえられるから
[メイン]
M.ホット :
まあでも、実際すげー優秀なシステムでさ
マイナーなのがなんかもったいないな…って思う
[メイン] 松実玄 : ふ~~~~む、そうだよね、うん
[メイン] 黒川イザナ : これギャップ演出っていうより「軸補助」だとおもうんだよね
[メイン] 黒川イザナ : 内面補助
[メイン] 若狭 悠里 : キャラ固めの練習になる!
[メイン] M.ホット : そうそう
[メイン] 松実玄 : うんうん
[メイン] M.ホット : 芯の作成をシステム側が補助してくれてる
[メイン] 松実玄 : だから気軽にRP遊びが出来る!
[メイン] 黒川イザナ : そうなんだよ
[メイン]
若狭 悠里 :
そうね!
やりたいことがやりやすいシステムよねこれ
[メイン] 黒川イザナ : だからマルチジャンルにするともっと色々出来そうだと思うから欲しくなる
[メイン] M.ホット : 冒険企画局はもっとクラクラのシステムを大切にしろ!!!大切にしない奴は商機を失うんだ!!!
[メイン] 松実玄 : 全く同じようなゲームシステムを作るしかない……!?
[メイン] 黒川イザナ : それもいいかもなぁ
[メイン] 黒川イザナ : あと短時間で出来るのがいい
[メイン] 松実玄 : そう!さっくりできる!
[メイン] M.ホット : お手軽~!
[メイン] 松実玄 : 今回は5~6時間かかっちゃったけど
[メイン] 松実玄 : 普段は3時間で濃いRPできちゃう
[メイン] GM : ビーバーのせい
[メイン] 黒川イザナ : かなりそれでもコンパクトだしな
[メイン] 若狭 悠里 : DXならもっと掛かっちゃうしね
[メイン] 松実玄 : それはそう
[メイン] 黒川イザナ : DXはまぁ8時間でおわって「はやかったっすね」だからな
[メイン] 若狭 悠里 : あとカードのおかげで並行してできるのも強みよね
[メイン] 松実玄 : あー、うn
[メイン] 若狭 悠里 : 何やればいいか明確だから進めやすいし
[メイン] 黒川イザナ : 本当に初心者におすすめだな
[メイン] 松実玄 : で、描写はPL投げできるので
[メイン] M.ホット : 進行フレンドリー
[メイン] 松実玄 : GMにも優しかったりします
[メイン] 黒川イザナ : これでなれたらオープンワールド系をもっと遊びやすくなると思う
[メイン] 松実玄 : うんうん、私もそー思う!
[メイン] M.ホット : そうだねぇ~
[メイン] 黒川イザナ : 俺もいい練習になった
[メイン] 黒川イザナ : DXだとイザナはここまで上手く動かせなかったと思う
[メイン] 松実玄 : 描写力をここで慣らしていけば、シティシナリオはエンジョイできるよね~
[メイン] 若狭 悠里 : なるほど…
[メイン] 松実玄 : ふーーーむ、なるほど
[メイン] 黒川イザナ : まぁでも8割玄のおかげだわ
[メイン] 黒川イザナ : こういう男は相方いないと萎むんですよ
[メイン] M.ホット : 無茶苦茶玄ちゃんが引っ張ってたもんね~
[メイン] 松実玄 : えへへへへへへ~~~~それほどでも~~~~~~~
[メイン] M.ホット : そうそう、だから行こうかなーとは思ったんだけど
[メイン] 松実玄 : この褒め上手さんめ!
[メイン] M.ホット : ボクってキャラとはあんま相性良くなさそうだったから
[メイン] M.ホット : 玄ちゃんが気に掛けてたからそっと下がる
[メイン] 黒川イザナ : DXならダブルエネミーで相性いいとおもうが
[メイン] 黒川イザナ : 短いとな
[メイン] M.ホット : うん、尺決まってたからねぇ
[メイン] 若狭 悠里 : ほほう…
[メイン] 黒川イザナ : DXなら俺がブラックPC1やるからお前ブラックPC3しろってなる
[メイン] 若狭 悠里 : そっちもそっちで見たいわね〜
[メイン] M.ホット : だねぇ それでぐいぐい自己中めに引っ張ってった
[メイン] 黒川イザナ : その場合は俺も遠慮しないから
[メイン] 松実玄 : 確かに…私も見てみたかったかも!
[メイン] 松実玄 : こわい
[メイン] 黒川イザナ : 「ホット、やれ」で初手支部焼くわ
[メイン] M.ホット : ダメだった
[メイン] 松実玄 : !?!?
[メイン] M.ホット : そんなん言われたら高らかに笑いながら
[メイン] 若狭 悠里 : ええ…
[メイン] M.ホット : 「言われなくても!」してたよ
[メイン] 松実玄 : !?!?!?!?
[メイン] M.ホット : 美しくないから
[メイン] 黒川イザナ : 「これが開戦の狼煙だ」
[メイン] 黒川イザナ : 「観客は嫌でもこっちを向く」
[メイン] 黒川イザナ : 「――これから楽しくなるな」
[メイン] M.ホット : 「ふっふ……」
[メイン] M.ホット : 「“美しい舞台”にしないとね」
[メイン]
若狭 悠里 :
今回火をつける所見てないから
放火魔に憧れてたのよね
[メイン] 松実玄 : GM泣かせ、お行儀最底辺
[メイン] 黒川イザナ : まぁFHならこれくらいやる
[メイン] M.ホット : やるよね~
[メイン] 松実玄 : やるだろうけど!!
[メイン] 黒川イザナ : UGNなら俺は初手拘束衣で登場して首輪爆弾つけられてから会議参加ですよ
[メイン] M.ホット : はい
[メイン] 松実玄 : ダメだった
[メイン]
M.ホット :
ボクも似たようなもんですよ
能力使っての放火魔だから
[メイン] 黒川イザナ : マジFHでしか生きられない
[メイン] 黒川イザナ : ナチュラル犯罪者過ぎる
[メイン] M.ホット : はい
[メイン] M.ホット : でもクラヤミクラインなら…!
[メイン] 黒川イザナ : こんなに女の子といちゃつける……!
[メイン]
若狭 悠里 :
そんなキャラでもPC気軽に持ち込めるってことで
いただきま〜〜す
[メイン]
松実玄 :
私すっごい納得した
この2人クラクラに閉じ込めなくちゃ
[メイン] 黒川イザナ : まぁFHセッションってだから難しいんだよね
[メイン] M.ホット : うん…
[メイン] 松実玄 : 暗黙の了解が無いって、そういうことなんだね……
[メイン] 黒川イザナ : FHの共通認識はざっくり「テロリスト」だから
[メイン] 黒川イザナ : どうしてもね
[雑談] M.ホット : でもあれですね
[メイン] 若狭 悠里 : 151テロリスト
[雑談] M.ホット : 精度高めのFHやれて満足
[メイン] 松実玄 : お前それ止めろ!→なんで?→(理由が思い浮かばない)
[雑談] GM : よかっただろ
[メイン] 黒川イザナ : これがFH
[雑談] 黒川イザナ : たのしかった
[雑談] 黒川イザナ : マジでありがとう
[雑談] GM : こんなゾンビーバーシナリオだけど…いやこんなシナリオだからか?
[雑談] 黒川イザナ : そうだよ
[雑談] 黒川イザナ : だから助かった
[メイン] 若狭 悠里 : シェアしなきゃ
[雑談] 黒川イザナ : 正統派ホラーならコイツ出禁だよ
[メイン] M.ホット : ぎゃいー
[雑談] 松実玄 : ダイスが荒ぶったりハプニング表が思ってたより危なかったけど、楽しかった~!
[雑談] 黒川イザナ : 複数枚シート準備OKのCOCでしかだせない
[雑談] M.ホット : 超ゲテモノ
[雑談] GM : やばい
[雑談] 松実玄 : うーーーん、でもクラクラの正当ホラーでもイザナくん、大丈夫な気がするんだよね
[雑談] 黒川イザナ : 複数枚シートOKのCoCなら初手に出して死ぬまで突っ走って情報確保して次にバトンタッチだわ
[雑談] 黒川イザナ : ありがてぇ
[雑談] M.ホット : 結構クラヤミクラインって自由だよね
[雑談] 松実玄 : 少なくとも私が今までやってきたシナリオは、イザナくんいても問題ないかなって思う
[雑談] 松実玄 : クラクラで一番嫌なのって
[雑談] 若狭 悠里 : ふつーにPC1してるからねー
[雑談] 松実玄 : 「狂気」を演出しないPCだから
[雑談] 松実玄 : 逆にそこ演出できれば誰でもいい!
[雑談]
若狭 悠里 :
狂気って物をシステムが保証してくれるから
それに添えてれば許されそうな気もするのよね
[雑談] M.ホット : うn
[雑談] 松実玄 : そうそう
[雑談] 松実玄 : 私が対応に困った過去のクラクラPCって
[雑談] 黒川イザナ : いやぁそれもあって
[雑談] 松実玄 : え?それ狂気演出してる?ってパターンばかりだったので
[雑談] 黒川イザナ : 「イカれてるのじゃないとダメだよなぁ」でイザナにしたんだよね
[雑談] 松実玄 : ふむふむ
[雑談] 若狭 悠里 : なるほどぉ
[雑談] 黒川イザナ : 純潔、負けず嫌い、英雄かぁとみて
[雑談] 黒川イザナ : 普通のPCだと普通の騎士様だなぁだったんで
[雑談] 黒川イザナ : 暗黒騎士じゃないとダメだなでイザナだった
[雑談] M.ホット : なるほどね~
[雑談] 松実玄 : なーーるほど
[雑談] 若狭 悠里 : ダークナイト
[雑談] M.ホット : 実際すごい引き立ってた
[雑談] 松実玄 : その経歴とこの卓での動き見るとまさしくピッタリ!
[雑談] 若狭 悠里 : いやー男組どっちもカッコよかったわね
[雑談] M.ホット : 純潔の気高さと拒絶がダークヒーローの苦みで上手くかみ合ってた
[雑談] 黒川イザナ : まぁ俺暗黒騎士は大得意のクラスだしな
[雑談] 松実玄 : そう!2人ともかっこよかった!!
[雑談] M.ホット : うわあり!!
[雑談] 黒川イザナ : あり!
[雑談] 若狭 悠里 : ホットも保護者ムーブから転じて見てくれムーブがいい!
[雑談] 松実玄 : 男PCは頼れるからこそっていうのがあるから
[雑談] 黒川イザナ : これどっちかっつーと得意分野何で調子よかったのもある
[雑談] M.ホット : 得意分野をきちっと持ち込むの偉いよ~
[雑談] 黒川イザナ : あと玄いたからだよほんと
[雑談] 松実玄 : 2人とも、そこらへんが本当にしっかりしてて、ありがたかったな~って
[雑談] 松実玄 : えへへへへ~~~~~
[雑談] 黒川イザナ : 暗黒騎士はヒロイン一人いるかどうかで出力50%はかわる
[雑談] M.ホット : ボクは「発狂ギリギリまでしない方が美味しい」なって
[雑談] 黒川イザナ : そうだね
[雑談] 松実玄 : ホットの発狂タイミングは唸った!
[雑談] M.ホット : ぜーーったい常識人として描いた後に答え合わせした方がいい
[雑談] 若狭 悠里 : いいわね〜〜
[雑談] M.ホット : 好感度稼いでからじゃないとダメ
[雑談] 黒川イザナ : 俺はここのマップみて「ああ、割と好きな時に発狂できるんだ」とわかったんで
[雑談]
松実玄 :
おー頼れるまとめ役だー!
→違う、実は自分本位
[雑談] 黒川イザナ : さっさと発狂しないと際立たないPCにした
[雑談]
若狭 悠里 :
ギャップがでかいもの
そこを引き出せなかったから反省点かしら!
[雑談] M.ホット : なるほどね!
[雑談] 若狭 悠里 : なーるほど
[雑談] 黒川イザナ : あとシートのシナジーがね
[雑談] M.ホット : それはある
[雑談] 黒川イザナ : 早く発狂すればするほどいいデータだったから
[雑談] 松実玄 : ギャップは難しいよねー…出せると気持ちいいんだけど…
[雑談]
M.ホット :
絶対とっとと発狂した方がいいからね
発狂した方が輝くキャラクター性にした方が良しだ
[雑談] 松実玄 : あーーそうだね!
[雑談] 松実玄 : 純潔だから!
[雑談] 松実玄 : あと、ゲームシステム的にも、発狂は初手の方がよかったりはします
[雑談] 黒川イザナ : まぁ噛み合ったわ
[雑談] 若狭 悠里 : 基本的に発狂した方が得なのはあるのよね、システム面的には
[雑談] 若狭 悠里 : 青髭は知らない
[雑談] 黒川イザナ : だからブラクラのレヴィにするかも悩んだんだけど
[雑談] M.ホット : 青髭:相手に禁忌を引っ付けて破らせるのが目的。なんで?????
[雑談] 黒川イザナ : 「レヴィはDXでもだせるわ」
[雑談] 黒川イザナ : 「イザナは出せないからこっちにしよ」だった
[雑談] M.ホット : なーるほどね
[雑談] 松実玄 : なーーーーるほど!
[雑談] 黒川イザナ : あとレヴィは他PCにアタリがきつい
[雑談] 若狭 悠里 : なるほどぉー
[雑談] M.ホット : あー、成程
[雑談] 若狭 悠里 : 悲しいわね
[雑談] 黒川イザナ : 尺ながくないと「案外乙女」ってわかりづらい
[雑談] 松実玄 : うーーーんまぁそこも、狂気内容と合致していれば…っていうのはあるかなぁ?
[雑談] M.ホット : なるほどねぇ
[雑談] 松実玄 : かぐや姫とか
[雑談] M.ホット : かわいい所を見せる余裕がないと、という
[雑談]
松実玄 :
ルルブ買うと分かるんですけどぉ
「ええ!?この狂気使ったら厄介PCなるでしょ!?」っていうの、いっぱいありますよ
[雑談] M.ホット : クラヤミクラインはお手軽なんだけど、代わりに尺長めに取った方がいいキャラクター性は描写にやや手間がかかるね…
[雑談] 黒川イザナ : レヴィは元々クソみたいな環境にいたせいで「高潔とはこうあるべき」って理想が高すぎて逆に諦めてるんだよね
[雑談] 若狭 悠里 : あーー…尺取らないといけないのね、ホットみたいなタイプ?
[雑談] 黒川イザナ : だから他人が綺麗事をいうといじわるいっちゃうんだけど、いじわる言いながら助けるんだよね
[雑談] 松実玄 : あーそういう意味での純潔かー
[雑談] 松実玄 : いいキャラしてるーー!!
[雑談] M.ホット : ボクはほら、初手から「出してる」から……
[雑談] 黒川イザナ : だから尺が長いと「こいつなんだかんだ言いながら結局ずっとついてくるな」とわかるから「かわいい」んだけど
[雑談] M.ホット : 視点を変えるだけだから楽なんだよ……
[雑談] 黒川イザナ : 尺が短いと「なにこの口が悪い女」でおわる
[雑談] 松実玄 : 私そういうマウントの取られ方好きなので、ばっち来ーい!ではありますね
[雑談] 若狭 悠里 : 自分じゃ無理、でも相手が頑張ってると出来そうで手伝っちゃうみたいなー?
[雑談] 松実玄 : クラクラはでもそれなりに尺はありますから
[雑談] 若狭 悠里 : なるほど
[雑談] 松実玄 : それこそ幕間の利用もありますし
[雑談]
M.ホット :
ボクはなんというか、メチャクチャインスタントというか
即行で「どういうキャラかわかる」からね 味わい方がわかりやすい
[雑談] 黒川イザナ : 相手が頑張ってると「お前も諦めろよ」って助ける
[雑談] 黒川イザナ : 「ほら、諦めたほうがこんなに簡単だ。ベイビー、さっさと楽になりな?」
[雑談] 黒川イザナ : っていう意図で助ける
[雑談] M.ホット : なるほどね~~
[雑談] 松実玄 : なーーるほどーーー
[雑談] 若狭 悠里 : いい…
[雑談] 黒川イザナ : なんだかんだで女の子だから
[雑談] 黒川イザナ : 「みんな自分と同じくらいに汚れてくれ」なんだよ
[雑談] 松実玄 : かわいい
[雑談] M.ホット : 女性的だねぇ
[雑談] 黒川イザナ : なので「汚れるとこんなに楽になる!」ってセールスをする
[雑談] 黒川イザナ : ただ憐れまれると即座にキレて撃ってくるんで「拒絶」もはやい
[雑談] 松実玄 : なるほど…
[雑談] 松実玄 : うん、面倒PC!
[雑談] 若狭 悠里 : なるほど〜
[雑談] 黒川イザナ : ぶっちゃけ玄ならレヴィでも捌いてくれると思うけど
[雑談] 黒川イザナ : 長尺のほうが良いタイプのPCなんだよね
[雑談] 松実玄 : そこは完全同意ではありますね~!
[雑談] M.ホット : そうなんだよね~~
[雑談] 黒川イザナ : なので「じゃあイザナ頑張るか」になったらあたったんで気分がいい~
[雑談] 若狭 悠里 : なーるほど!
[雑談] 黒川イザナ : 今回はちゃんと読みが通って気持ちいい~
[雑談] M.ホット : へへへへへ
[雑談] M.ホット : 楽しそうで何よりだ
[雑談] 若狭 悠里 : 良かったわねー!
[雑談] 黒川イザナ : いやぁマジ楽しかった
[雑談]
松実玄 :
大的中でした!お見事です!
私も楽しくセッションできたので!
[雑談] 黒川イザナ : みんなありがとう、特に玄ありがとう
[雑談] M.ホット : 本当に良かったねぇ……!!!
[雑談] 黒川イザナ : 本当に下手すると何年振りか思い出せないくらいのブラックナイトRPだった
[雑談] 若狭 悠里 : そんなに
[雑談] M.ホット : 野良とかだとまーーず出せないもんね
[雑談]
松実玄 :
いえいえ~!私もイザナくんと絡むの本当に楽しかったので!
またいつか同卓しましょう!
[雑談] 黒川イザナ : しよう!
[雑談] 松実玄 : 野良だとそこまでなんですか
[雑談] 黒川イザナ : まずだせないねー
[雑談] 若狭 悠里 : ほへ〜
[雑談] 黒川イザナ : いやまぁ出すことは出来るし、走る事もできるけど
[雑談] 黒川イザナ : 美味しい所とりすぎるんだよねぇ……
[雑談] M.ホット : なんというかね
[雑談] M.ホット : 恨まれるんだよね
[雑談] 松実玄 : えーーー
[雑談] 黒川イザナ : まぁそっちより実際問題はDM連打になることかな……
[雑談] 松実玄 : !?
[雑談] M.ホット : えっそっちぃ?
[雑談] 若狭 悠里 : こわい
[雑談] M.ホット : ああ、あれか
[雑談] 松実玄 : 野良こわいこわいこわい
[雑談] M.ホット : 落としちゃうのか…?
[雑談] 黒川イザナ : うn……
[雑談] M.ホット : うっわ
[雑談] 松実玄 : あーーーーーー
[雑談] M.ホット : 最悪
[雑談] 松実玄 : メンヘラぁ…
[雑談] 黒川イザナ : いやまぁ俺はそういうつもりなくても
[雑談] 若狭 悠里 : 狂気:性愛だぁ〜〜〜〜!!
[雑談] 黒川イザナ : なんか、その
[雑談] 黒川イザナ : な?
[雑談] 黒川イザナ : 俺、乙女ゲー好きだからよぉ……
[雑談] 松実玄 : これ無自覚ハーレム主人公みたい
[雑談] M.ホット : うん
[雑談] M.ホット : まあ
[雑談] 若狭 悠里 : 壁ドンね
[雑談] M.ホット : 落とせちゃうよね
[雑談] 黒川イザナ : 怨まれる事もあるし
[雑談] 黒川イザナ : あとイザナでDXで走った場合はエネミーにもマウント取り切ってだいたい勝っちゃうしなぁ
[雑談] 黒川イザナ : GMに悪い
[雑談] 松実玄 : ホイGM泣かせ
[雑談] 若狭 悠里 : 悲しいわね
[雑談] M.ホット : そうだねぇ
[雑談] 黒川イザナ : ブラックナイトってエネミーに片足つっこみながら合法側にまだ入れてる奴だから「ずるい」んだよね言ってしまえば造形が
[雑談] 松実玄 : NPCには極力優しく。
[雑談] 黒川イザナ : そう、それがもうマウントになっちまうんだ
[雑談] 若狭 悠里 : どっちの視点でもやれる?
[雑談] 若狭 悠里 : ほへ〜
[雑談] 黒川イザナ : 「お前は犯罪者だけどオレはまだそうじゃないからwwwww」
[雑談] 黒川イザナ : 「お前も俺と同じ仕事する???」
[雑談] 黒川イザナ : 「紹介状かこうかwwwwwww」
[雑談] 松実玄 : あーーーそういう…
[雑談] 松実玄 : それもマウントかぁ…
[雑談] 黒川イザナ : どんなに優しく言葉をやわらかくしたところで
[雑談] 黒川イザナ : これやってることにかわりはないみたいになっちゃうんだよな……
[雑談] M.ホット : うn……
[雑談] M.ホット : PCに居る時点でマウントの悲しきいきもの
[雑談] 黒川イザナ : これ俺がエネミー側にいるときにやられたら「憐れむなぁあああ」ってなっちゃうわ
[雑談] GM : 今回はB級だからちゃんとしたエネミーもいなかった
[雑談] 黒川イザナ : だからブラックナイト系のPCがエネミーに一番優しくするためには「相手しない」になるんですね
[雑談] 黒川イザナ : 絡まないが一番優しい選択になる悲しい生物
[雑談] 松実玄 : ビーバーはビーバーだもん
[雑談] 黒川イザナ : そう、だから今回みたいなのだと出せる
[雑談] 黒川イザナ : 話の通じない怪物ならヒーローはダークヒーローでもいい!!
[雑談] 若狭 悠里 : ただクラクラは怪異多めだから〜そういうのもやれるかも?
[雑談] M.ホット : 人間じゃねえもんなぁ!!!
[雑談] 黒川イザナ : ありがてぇ~
[雑談] 黒川イザナ : だから必然的にイザナみたいなタイプのPCはPC4に座ってNPCには触らず、PCと絡みまくるのが正解なんで
[雑談] 黒川イザナ : 玄には助けられたわ
[雑談] 松実玄 : えへへへへへへへへ、うぇへへへへへ~~~~~~~!!!!
[雑談] 黒川イザナ : 実際のDXでもそういう動きになるんだけど
[雑談] 黒川イザナ : 野良は「俺走るしかないわ」となりがち!!
[雑談] M.ホット : 悲しいだろ
[雑談] 黒川イザナ : ダークヒーローは一度走ったら全て掻っ攫うから出すの躊躇うよね
[雑談] 若狭 悠里 : 悲しいわね
[雑談] 松実玄 : 確かに…
[雑談] 松実玄 : PC4は他PCとの絡みが一番大事、覚えた!
[雑談] 黒川イザナ : この手のPC4は「ジャーム手前だけど他のPCの末路」でもあるんで
[雑談] 黒川イザナ : そういう視点からマウントとってバフをかけてあげられるんですね
[雑談] 若狭 悠里 : バフのかけ方…練習しないとね
[雑談] 黒川イザナ : 「お前がやらないなら俺がやっちゃうけど、どうする?」と問う
[雑談] M.ホット : バフはたのしいよ
[雑談] 松実玄 : 悠里ちゃんはPC3っぽいキャラだから、そこらへんの操縦慣れてないと難しそう~って思った!
[雑談] M.ホット : そうだなー
[雑談] 黒川イザナ : 悠里はもうみるからにスモールナンバーだからなぁ
[雑談] M.ホット : 今回はかわいい生き物だったからな…
[雑談] M.ホット : うん
[雑談] 松実玄 : ちっちゃくなっちゃった
[雑談] 黒川イザナ : キャラチョイスの時点で難しいな
[雑談] 若狭 悠里 : 習うより慣れろでやってみたけどバフかけられただけで終わったので…私は弱い!
[雑談] 若狭 悠里 : そんなに
[雑談] 黒川イザナ : いやまぁ
[雑談] 黒川イザナ : 結局相対席だから全ての席は……
[雑談] 黒川イザナ : この面子でPC3のバフ屋やろうとしたら誰が使っても難しいキャラだと思うよそいつは……
[雑談] M.ホット : うん……
[雑談] 黒川イザナ : 他全員学生で年下くらいじゃないとキツいかな……
[雑談] 松実玄 : あーー
[雑談] 若狭 悠里 : おわァアアア~~~っ
[雑談] 若狭 悠里 : 本編がそういう状況だったからこそね…
[雑談] 松実玄 : 悠里ちゃんが作中でPC3やれてたのって、そういうことだもんね
[雑談] 松実玄 : みんな年下だから
[雑談] M.ホット : そもそもキャラセレクトの段階の話になってきやすね
[雑談]
若狭 悠里 :
同年代の女の子だったから頑張れた
そうじゃなかったらダメ
[雑談] 若狭 悠里 : 悲しいわね
[雑談]
松実玄 :
私も私で色々動き方に反省点はあったと思いますが……ともかく楽しいセッションでした!
お疲れシャン!!
[雑談] M.ホット : いやー本当に楽しい卓だった……
[雑談] 若狭 悠里 : お疲れシャン!
[雑談]
M.ホット :
お疲れシャン!
みんなありがとう!!
[雑談] M.ホット : ボクはこの辺りで失せよう……またね~~!!
[雑談]
GM :
良かっただろ
見ているお前もB級ホラー立てろ
[雑談] 松実玄 : またね~~~~~~~!!
[雑談] 若狭 悠里 : またね〜〜〜〜〜〜〜!!